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『脳は世界をどう見ているのか』レビュー
『脳は世界をどう見ているのか』
知能の謎を解く「1000の脳」理論ジェフ・ホーキンス(著) / 大田 直子(翻訳)
📚
2004年に書かれた『考える脳 考えるコンピューター』
あれから17年。
ジェフ・ホーキンスさんが、ご自身のライフワーク『知能』研究の最新成果をひっさげて帰ってきました。以下、レビュー半分、ワタクシのテキトー理解メモ半分でお送りしますw
前作同様、脳の新皮質が知能のカギ
ネタ本紹介! 架空幻想地名事典三種盛り!☆
古地図に続いて、架空地名ネタ本3種のご紹介です。
まず、
『世界文学にみる 架空地名大事典』#アルベルト・マングェル / #ジアンニ・グアダルーピ (著) / #高橋康也 (翻訳)
原本は1980年にHarcourt Brace,&Co.から出版された "The Dictionary of Imaginary Places" の翻訳で、日本語版は1984年に翻訳出版された架空地名事典です。
思いつきアイテム:指紋認証つきハンコ
電子工作ネタ。単なるおもいつきでーす。
作ろうと思えば作れそうだから気が向いたらつくってもいいけど今日は気が向かないからほっといてそのまま忘れちゃうかもしれない不遇なアイデアさんシリーズ。
朝、ついったーさん立ち上げたらこんなのがあがってきました。
Nemo船長とおバカ話していた時のネタです。
↑去年のネタですね。(すっかり忘れてましたw)
んーー、あの頃は何も考えてなかった(いまでも?
チューリングテストにまつわる話
今回は、哲学とか数学とかのお堅い話と悲しいお話です。
↑でご紹介したチューリングテストの件をもう少し掘り下げてみよーかなと思います。
知っておくと少々深いところまでぶくぶく潜れそうな話題をひとつ。
(実はあの本を紹介したのはこの話題を書きたかったからなのですw)
で、突然ですが、いきなりこぎとえるごすむします。そう、
「我思う、故に我あり」かの哲学者のデカルト先生が『方法序説』でとなえた超有