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モヤモヤ思っている事をnoteに書いて整理する

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日々のまとまらない思いを、文章にする事で整理しています。ひとに向けて書くことで、自分を客観視できるという利点もあるかも‥
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記事一覧

おじさんnote初心者が、6週間までやって分かってきたこと

おじさんnote初心者が、6週間までやって分かってきたこと

3週間前にこんな記事を書きました。
読んで頂いた方もいらっしゃるかも知れません。

その時点までに公開していた記事は3本。
いただいたスキはそれぞれ1ケタ前半。フォロワーは2人。

何とも寂しい数字ですが、自分のペースでのんびり好きなことを書ける、自分にあったプラットフォームとして手ごたえを感じ、率直な思いを文章にしていました。

さてその後どうなったでしょうか…
今日までの3週間を振り返ってみま

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苦手な「押し強めの人」とどう接するか 傾向と対策を探ってみた

苦手な「押し強めの人」とどう接するか 傾向と対策を探ってみた

何となく苦手な人っていませんか?
それほど深く知っているわけではないけれど、その人がいる集まりには参加したくない、あまり顔を合わせたくない、と生理的に感じてしまう。
そんな経験、誰でも無くはないと思います…

私が苦手に感じる人

私の場合、強めの圧で、場の会話を主導するタイプの人はちょっと苦手。
コミュニティーの中では目立つ人、どちらかというと華やかな人。
陽キャ・陰キャでいうと、陽キャですね。

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イケオジを目指す?

イケオジを目指す?

「イケオジ」とは、イケてるおじさんの略で「かっこよく年齢を重ねた男性」なのだそうだ。
アラカンの自分にとっては、キラキラ輝いて見える。素敵だ。憧れる。
自分も是非なりたいじゃないか!

イケオジになれるのか?

イケオジ(イケオジイ?)を目指すことにしよう。
じゃあ実際に、どんな人がイケオジと言われているのか?

あるネットのアンケートを見ると、なになに、1位:竹野内豊、2位:西島秀俊、3位:福山

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おじさんnote初心者が、3週間やってみて感じたこと

おじさんnote初心者が、3週間やってみて感じたこと

プチ・セカンドライフのスタートラインに立って

ずっと、つい最近に学生時代を送った様な感覚で、多忙な日常の仕事に追われて日々を過ごしていたら、気が付くともう人生の半分以上が過ぎてしまっていました。まだ仕事を続けてはいますが、いわゆる「役職定年」に相当する時期を迎えたことで、プチ・セカンドライフがスタートしました。

考えてみたら途中、結婚して子供ができ、その子供も成人して、自分自身の職場での立場も

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Noteデビュー

Noteデビュー

約50年のブランクを経て

本日が初投稿です。

小学生の頃、書きものが好きでした。
その後、その日その日をそれなりに多忙に、ものを書くこともなく過ごしてきて、ふと気がついたら約50年が経過していました!

少し時間に余裕ができて、これまで自分がやりたかったことができていなかったんじゃないかっていう気になって、あれこれ見渡しているなかで、noteに辿り着きました。

何ができるかわからないけれど、

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