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私にもやらねばならぬことはあって
ピザトーストが食べたい。
喫茶店のちょっとパンが厚いやつ。
食べたい話をしよう、
できる限り美味しい食事を
食べたいのだと言う、だけの話を。
人間ドックで引っかかった。
要精密検査の文字とともに、ふっくらとした厚みのある紹介状が届いた。
中は見られない。
次に受診する病院の指定はなく、
受診したい病院に紹介状を持参するよう書かれていた。
言うなれば、この紹介状は無敵パスポート。
病
軽いやつ、ニワトリのやつ。
新しいスニーカーを買った。トリのやつ。
30年ほど この世界に生きているが、
いまだにこのトリのやつのブランド名が読めない。
読めないけれど、今のわたしは買うし使う。
少し前のわたしなら、
手にするものが生まれた背景や
歩んできた歴史を知った上で
自分のもとにむかえいれるべきだ!
といったような思考だった。
少々融通が効かない。そんな感じ。
もちろんベースにある思いというか、
大切にした
すっぴん圏内開拓記、其の一
湯船に浸かると幸福度が上がる。
人肌に近い温度に包まれるからだろうか、
そこには安心感がある気がする。
今朝は起きてからいろいろと家事をして、足湯をした。
休日にも関わらず、おもむろに選んだのがパンツスーツで
膝の下まで裾をまくしあげて足湯をする姿も
裸足でもふもふとしたスリッパに足を滑り込ませているのも、
スーツ姿だとなんだか滑稽だった。
最近は仕事のあれやこれやに追われてあっという間に
あみだのみちのりについて
あぁしたい、こうしたい、
こうありたい、どうしたい。っていう意思や感情、
持っていたほうがいい時と、
持っていると自分を傷つける時と、あるよね。
きっとひとりでズンズンと歩みを深める人生ならば
道をわりかし正確に歩いてゆく術となるから
あったほうがいいよなとおもう。
けれどもどっこい、
まわりのどうこう、という
制約があっての環境下に来ると
それはたちまち重苦しいグレーの雲みたいに
ど
全然戻ってこない10万円と付箋の森
こわい。
目の前にあるものの、その内訳がわからないとき
人はそれをこわいと思う。
最近は色々なものがこわい。
そしてそれと同じくらい
色々なものがどうでもよい。
もう少し今の心情にしっくりくる言い方をすれば
社会に出て触れるもののほぼ全てが気に障るけれど
人生が終わる程の危機には満たないので
生きていけている。
そんなところだ。
少しかよわく、もしかすると同情をも
さそえるような表
そんなことがあるんやろか
言葉で
伝えることができるだろうか。
日々の些細なことまで
伝えられるだろうか。
いつのまにか手がシワシワになっていたことや
お弁当のおかずが美味しかったこと
大好きなコーヒーの話や
修理から戻った靴がなぜかサイズが大きくなっていたことも
取り留めもないことまで
持ち得るすべての術を使って
目の前のひとに伝えられるだろうか。
スキルの話ではなく
気持ちの問題、のほうが大きい
なんにでもなれるわけじゃないことに気がついた大人のために
”マクロを使って家事のルーティーンを自動化しよう!”元気よくそんなことを発言する夢を見た。IoTの時代にも人間にマクロは適用できない。めちゃくちゃな発想だ。
なんか、ヤバい気がする。
通常ヤバいという言葉は使用しないようにしている。
ヤバいという言葉が出た途端思考は停止し、冷静さを少々欠く。つまるところ、頭が悪そうに見えるし、物事がいい展開を迎えるのとはほど遠くに行ってしまうように感じるのが嫌
こんな日が続くのならば
今晩の夕飯はお好み焼きらしい。
気分転換に noteを書いている。
ここ数ヶ月、割とゆったりと日々を過ごしていたのだが、
急に就活の準備をするモードに突入し、心の中が少しだけ忙しい。
ついでに念願かなって抗体を作る為の注射を打つ事ができたり、なんやかんやのイベント祭り状態なのだ。
昨日は副反応で腕も頭も痛いし、大好きな料理を一人で行う気になれず
同居人に外に食べに行く提案をしていた。そんな