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コロナに負けず、自分の在りたい姿へと向かう大学生活を過ごせるように。高3生対象のギャップタームプログラムスタッフ募集中!(22年度更新)
大学は一人ひとりが幸せな未来を掴むための通過点毎年ウィルドアでは、ある高校にて、受験が終わったギャップタームの期間である高校生を対象に、「一人ひとりがより充実した大学生活を過ごすための最初の一歩」を踏み出す後押しをするためのワークショップを実施しています。
そんな先生方や仲間の問題意識や想いから、ここまで4年間にわたり、合計100人以上のスタッフとともにこの場を作ってきました。
大学生活は自分
【共創してくれるU18パートナー募集!】課外・学外での学びへと踏み出す人を応援する”全国の高校生による合同新歓イベント”を企て中。
起業して8年。
いろんな挑戦をし、失敗も想定外の出会いや成功も繰り返しながら、
最近、ようやく自分の強みや役割が見えてきた感覚があります。
この感覚を信じ、これまでずっとやりたかったある企画への実現に向けて動き出すことにしました。
今回の投稿では、そんな僕のほしい未来に共感し、
一緒にこの場を実験的に創ってくれる&参加してくれる仲間を探したいと思っています!
いつも長くて読めないとお叱りを受
一人でも多くの全国のハミダシ高校生へ、メンターと仲間との出会いを届けたい。
もう、超えてこ、今。
世界を変える物語は、
心から湧き上がる“感情”と出会った、その瞬間から始まる。
Instagram、iPhone 、YouTube、Airbnb…
私たちの生活を支える発明は、十数年前には存在していない。
世の中を変える発明が生まれるかどうかの分かれ道は、
その“感情”に出会った瞬間に、動いたかどうかなのかもしれない。
そしてこれから先の10年、どんな人がいち早く動き
【神奈川のU18世代へ同世代の仲間と、少し先行く先輩とのつながりを作りたい〜参加者募集中!】
この度グローバルジェイパーズ※の仲間たちと、
U18世代のみんなをつなげるためのプロジェクトを緩やかに計画しています。
目指すは、神奈川にいる「ほしい未来を作るために面白い挑戦をしているU18世代を発掘し横でつなげること。そして、少し上の僕ら世代との繋がりを作ることで世代を超えた共創を加速させること。」
今も昔も、神奈川にはいろんな想いを持ち、スキルを持ったU18世代の人たちがいるのに、
なぜ
共創する仲間求む!ウィルドアとのマッチングイベント(インターン・ボランティア募集に関する事業説明会)
一般社団法人ウィルドアの共同代表理事をしている、竹田和広と申します!
先日、起業してから7期目を迎え、率直な気持ち共に告知をさせていただいたインターンやボランティアとして新たに関わって頂ける方を募集するための「ウィルドアとのマッチングイベント」。
●ウィルドアの目指す未来や、行っている事業に興味がある方
●なにか高校生等の「学び」に関わる活動・挑戦をしてみたいと思っていた方
●この夏から、何か
ウィルドア7年目に入りました!「高校生一人ひとりの豊かな人生への学びを促し支えるために」、新たな共創の仲間を募集します。
今年の5月14日に、さりげなく創立から丸6年を迎えました!
いろいろな人に助けられ、支えられ、導いていただいたおかげです。
本当にいつもありがとうございます。
7年目。そして、10年目へと向かい、更に前へ進むために、(ほぼ初めて)公にインターンやボランティアを中心に仲間を募集したいと考えています!
今回は、そこに至った経緯や皆さんへの報告も兼ねて、包み隠さず僕の6年間について振り返ってみつつ、
コロナに負けず、自分の在りたい姿へと向かう大学生活を過ごせるように。高3生対象のギャップタームプログラムスタッフ募集中!(21年度更新)
大学は一人ひとりが幸せな未来を掴むための通過点毎年ウィルドアでは、ある高校にて、受験が終わったギャップタームの期間である高校生を対象に、「一人ひとりがより充実した大学生活を過ごすための最初の一歩」を踏み出す後押しをするためのワークショップを実施しています。
「大学に行っても、やめてしまう人もいる」
「高校と同じ感覚で大学にいっても受け身で、毎日つまらなそうにしている卒業生を見かける」
「これから
【長野県の挑戦する高校生へ!教育委員会主催のマイプロ・探究サポートイベントの参加者募集中!】
長野県、すごいんです。
県の教育委員会が主催で、
県内の高校生の探究・プロジェクトをサポートすべく、
様々な企画・仕組みづくりを行っています。
(昨年の様子↑)
今月末には、そんな県内の様々な挑戦する高校生が集い、
お互いのプロジェクトについて語り合ったり
サポートスタッフからフィードバックやアドバイスをもらいながら、
更に前にすすめるためのサポート企画が実施されます
僕自身は昨年からこのプ
<U18世代の参加者・プレゼンター大募集!>オリンピックが始まるはずだった日に、全国の仲間とその想いを叫びませんか?
【一緒に、全国にU18世代のパワーを発信しませんか?】7/24 16:00-オンラインにて、
全国47都道府県の中高生が集い、
お互いのビジョンや活動などを叫び合う
大型オンラインピッチイベント
【Vision Hacker U18 Meetup#もっと叫んでいい #世界のどこかに仲間はいる 】
を開催します!
✓全国の同世代と出会いたい
✓自分の活動や想いをみんなに伝えたい
✓共に議論したり
【参加者募集中!】全国のU18世代へ告ぐ。#もっと叫んでいい。 団体や地域を超えて、U18世代が集って生まれるパワーを日本中に伝えたい!
「そんな高校生、本当にいるんですか?」
こんにちは。竹田和広です。
僕はこれまで様々な高校生を対象としたイベント・プログラムに携わってきました。全国高校生マイプロジェクトアワード、MAKERS UNIVERSITY U18、ワンダリングチャレンジ、高校生みらいラボ・・・
「もっとこうだったらいいのに」
「なぜこうなんだろう?」
そんな一人ひとりの持つ理想のビジョンや疑問から、自ら学び行動する
「”本当の笑顔”であふれる社会に」ウィルドアを通じて、僕が創りたい未来と3つのアイデア
竹田の一番根っこにある原体験「人はどうすれば笑顔になるの?」
もし小学生にこんな質問をされたら、皆さんはどう答えますか?
この問いは、僕自身が小学生の時に抱いた問いでした。
僕は小学生低学年の頃「にこにこぴー大賞」という名誉なのか不名誉なのかわからない賞をもらうくらいには「笑顔」が多い子どもでした(もしかすると意外と思われる人もいるかも?)
しかし、親の転勤の都合で転校して以来、僕はあまり
全国の高校生へ。こんなときだからこそ、普段はできなかった挑戦を、仲間と一緒に始めてみよう。
自分の選択次第で、何でもできる【余白】のある期間休校が始まって、気づけばもう3ヶ月近くになる。
学校もない。部活もない。出かけることも憚られる。
高校生のみなさんはこの時間を、一体どう過ごしていたのだろう?
いろんな高校生と話をしてきて、
この時間は改めて、本当にバラバラな過ごし方をしていると感じている。
きっと少なくともこの3ヶ月ほど、ここまで一人ひとりバラバラな過ごし方ができる期間を経験
小中高の休校に対し、「何かできることはないか・・・」と思う"皆さん"に伝えたい【ボランティア・仲間募集】まとめ
オンラインによって、「何かできないか・・・」という良心をより子供たちに届けるチャンス小中高のほとんどが休校。
一部の自治体・学校の判断で全てではないにしても、
多くの子どもたちが、"学校"での学びの機会を失い、
様々な問題へと波及している現在。
「自分にできることはないのか・・・」
そんな感覚をお持ちの方は、少なくないのではないでしょうか?
しかし、だからといって人が集まる場はできないし、
全国の"何かしたい!"高校生へ届けたい「”今だから”できること」まとめ
コロナウィルスの影響で、全国の多くの小中高が休校となり、
3月2日から約1ヶ月以上の春休みとなることが決まってきましたね。
「学校」と一括りにすると混ぜて語られがちですが、
小学校、中学校、高校と、それぞれこの結果により起きる問題も
それによって当事者である生徒の皆さんの悩みも違うかと思います。
(もっと言えば、きっと人によって、全然バラバラなんでしょう)
今回その中でも僕が気になったのは、
大事なのは「問い」?10年後に自分の"在りたい姿"で在るために、2020年に意識したい「問い」の創り方
みなさま
明けましておめでとうございます!TKDです。
2020年は「発信」に力を入れるべく、改めてnoteを始めてみたいと思いますので、良ければ読んでいただけると嬉しいです!
まずは正月らしく、「新年」の目標立てから。
「2020年、終わった時に、どうなっていたいですか?」人生は、「出会い」の連続。
一つ一つの「出会い」が未来を作り、
そしてその「出会い」はその場その場での選択や、
創造に
これからの時代を幸せに生き抜くための、「スキル」との向き合い方
Code for Japan Summitにて、「新時代のスキルの向き合い方」というテーマで登壇させていただきました。
キャリア教育に関わる中で、常にこれからの時代に必要な学びや、その結果得られるスキルは何だろうというのは大きなテーマ。
tomoshibi田中くんに誘っていただき、クリエイターがポートフォリオを作れるプラットフォームを作られる山田さんと、サービスデザインを誰でも学び自分のスキルとし