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#コミュニティ
~A LETTER TO THE FINDHORN COMMUNITY THROUGHOUT THE WORLD FROM DAVID SPANGLER~~デイビッド・スパングラーから世界中のフィンドホーン・コミュニティへの手紙
~A LETTER TO THE FINDHORN COMMUNITY THROUGHOUT THE WORLD FROM DAVID SPANGLER~
~デイビッド・スパングラーから世界中のフィンドホーン・コミュニティへの手紙
When I arrived at Findhorn in the late summer of 1970, two things were immediately
変化を受け入れ、新たな創造へ。フィンドホーン・コミュニティの今。
フィンドホーン財団のリストラについて
イギリスの新聞Timesの日曜版に掲載された記事があります。
英国の保守派の新聞であるタイムズによる、フィンドホーン・コミュニティへの好意的な記事は、社会もまたフィンドホーンのこれまでの実験に価値を認め、そしてこれからの歩みが世界の危機を生き抜いていく希望にも繋がると伝えてくれていると私は受け取りました✨✨
答えを見つけることを先走るのではなく、何か深いと
フィンドホーン・コミュニティについて
” Do you want to do something to help the World Situation?
Then, look within. As you change your consciousness to
love, peace, harmony, and unity,
the consciousness of the whole world will change”
フィンドホーン・コミュニテイの三つの原則とガイドライン
フィンドホーン・コミュニティの一つの大切な要素として三つの原則とガイドラインがあります。三つの原則はフィンドホーン・コミュニティの目指す在り方であり、創設者の三名がそれぞれ体現した指針でもあります。また、コモン・グラウンドと呼ばれる共通のガイドラインはコミュニテイの一員として関わっていくために共通の約束事として提案されているものです。フィンドホーン・コミュニティは「教義」の代わりにこの「約束」を礎
もっとみる✨Findhorn Sharing✨✨フィンドホーンにて植物たちと共に生きる木綿子さんを迎えて【満席となりました】
フィンドホーンのエコビレッジ、
The Parkのガーデン全体のお世話を
フォーカライズしている佐藤木綿子さん。
その笑顔に出会うだけで、
ほっこりしてしまうあったかいお人柄。
しかしながら、大きな痛みを伴う変化の中で
いつも、新たに芽吹く木々たちや植物たちとの
対話を重ね、そこに希望を見出しながら、
フィンドホーンのガーデンの蘇生を見守っています。
年末から新年の間、プライベートで一時帰国される
フィンドホーン・コミュニティの還暦を祝う旅。コロナ禍を経て3年ぶりの探訪記
11月17日、フィンドホーン・コミュニティは60歳の誕生日を迎えた。1962年のこの日、創設者と呼ばれる、アイリーン&ピーター・キャディ夫妻と3人の子供たち、ドロシー・マクリーンが失業した暁、荒地のキャンピングサイトにあった壊れかけたトレーラーハウスに住み始めた。
周りには木も畑もなく、野生のハリエニシダの群生と石ころと砂地があるだけ。そんな厳しい環境の中に住み始めた彼ら。60年後の今、その場には
パンデミックがもたらしたフィンドホーンの奇蹟3.0 - これから生まれいずる世界へ
60年代に北スコットランドの小さな村の湾沿いにあったキャンプ場から始まったフィンドホーンの奇蹟。瞑想を通して心の奥深くにある静けさの中から聴こえてくる声を聞き、自然界に存在する知性と共に、愛を形にし、行動すること。このシンプルな三つの基本原則を柱に成長してきたコミュニティ、フィンドホーン。かつてはスピリチュアルな場所として日本でも有名になり、多くの人が今でも訪れている。震災以降は、「コミュニティ」
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