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#映画レビュー
ありったけの愛を語る!「きのう何食べた?」はオキシトシン大量分泌映画です☺️☺️☺️
たくさんの"愛"が詰まった作品😌
何気ない日常に散らばっている幸せに
気づかせてくれる。
恋人、親、大切な人との関係をどうやって温めながら築いていくのか。色んな人の立場で丁寧に描かれていて、自分の人生と照らし合わせて重なり合うところはたくさんのヒントをもらった気がします。
過去に傷ついた言葉も、許せないと思っていたことも、そこには愛があったのかもしれないと。愛ゆえの発言や行動だったのだろう
愛されるよりひたすら愛した彼女の人生を讃えたい。1番大好きな邦画『嫌われ松子の一生』に想いを馳せる。
感受性が高かった若い時に心に抱いたありのままの"生"の感情は、大人になった今の自分が当時を思い出して表現すると、それは嘘になる。
昔、例えば9歳、12歳、14歳、18歳、20歳の私が感じた気持ちは、過去の彼女たちだけの特別なものだから。
年齢と共に様々な経験をして
考え方もどんどん変わって、
私は何度も生まれ変わって、
今の私は良い意味でも悪い意味でも別人になっている。
学生時代、今よりもも
儚いからこそ苦しい、愛とはどこまでも利己的なもの。NETFLIX 「彼女」見た感想
とても他人事とは思えませんでした。
終始刺さりすぎて涙がとめどなく溢れてきました。
この儚さこそが、
同性愛の苦しみやよな…って
私も大学の頃に好きになって
ほんのひととき付き合った女の子が
人生で1番愛した人で、
あの時を超える経験はもうできないと
思っています。
苦しくて苦しくて苦しくて、時々幸せで、
何度も2人だけの世界になればいいのにって
夜に駆けるように消えようとしました。
誰
同性愛者から見た「窮鼠はチーズの夢を見る」感想!
今日はどーしても見たくて見たくて仕方なかった
「窮鼠はチーズの夢を見る」の映画を見てきました😌✨
映画好きの私ですが、
これは見るべき映画だ‼︎っとビビッと反応しておりましたが、やはり見て良かった映画でした。
同性愛の苦しみを見事に表現してくれており、まさに私も大学時代リナに恋い焦がれて死にそうだった時、こんな感じでした。
大倉くん演じる大伴恭一はストレート。
成田凌くん演じる今ヶ瀬はゲイ
「花束みたいな恋をした」は、宝物が何かを教えてくれた。
あのカルテットを手掛けた
脚本&監督のコンビが作る作品ということで
すごく楽しみにしてた映画です‼︎✨
その期待を大きく超えて、
生涯記憶に残るような素晴らしい映画体験をさせてもらいました☺️✨
本当にエモーショナルで
胸を打たれる作品でした😳‼︎✨
等身大のありのままを描いた
20代のラブストーリーは、
飾らずにとても自然体。
誰しも経験しそうな物語だからこそ、
こんなにも共感し感動