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ブランドから見たフジロック2024
9月に入り、フジロックも遠い夏の思い出という感じだが今年もスポンサーブランドとしてのあくまで個人の振り返り。
2018年からオアシスエリアにブース出店している「JOHNNIE WALKER BLACK LABEL」に加えて、今年から始まった「FUJIROCK go round」パス購入者が使用できるラウンジを「JOHNNIE WALKER」の最高級ライン「BLUE LABEL」にてサポート。フジ
ブランド主催カルチャーイベントを考える『THE WALKERS IN TOWN 2024』
4月3日(水)〜7日(日)の5日間、渋谷キャストにてジョニーウォーカー主催のカルチャーイベント『THE WALKERS IN TOWN 2024 presented by JOHNNIE WALKER』を開催します。自分が進めているプロジェクトの中でも特に肝入りで、「カルチャーの中に存在するブランド」を体現し得る活動と思っているので、その狙いや想いをnoteに書きます。
当イベントは昨年6月に第
Mixmagインタビュー記事掲載: カルチャーの中にブランドを構築する
嬉しいことに世界最大のダンスミュージックマガジン「Mixmag」のMixmag Japan Webにて、自身の仕事についてインタビューしていただきました!主にカルチャーの中にブランドを構築する挑戦について話しています。かなり自己紹介代わりになるような記事にしてもらいました。
ブランドサイドのカルチャーポジションは日本ではまだ珍しいと思うのでインタビューでも、ただ話聞きたいとかあればご連絡お待ちし
【海外フェス体験記】MAHO RASOP 2023 in バンコク
昨年12月に行ってきたタイ・バンコクの音楽フェス「MAHO RASOP」の体験記です。
「MAHO RASOP」とは?
MAHO RASOPは2018年からタイ・バンコクで開催されている中規模インターナショナル音楽フェス。主なジャンルはインディーロック中心でヒップホップなど。2022年からはBoiler Roomとのコラボによるテクノ・ハウスを中心としたステージもあり。タイ国内に加え、US、U
【メディア掲載】TaiTan×Johnnie Walker 奇奇怪怪のポップアップとイベントを軸にブランドとクリエイターのコラボについて考える
EYESCREAMの企画として、ラッパーのTaiTanさんとブランドとクリエイターのコラボについて対談した記事を公開してもらいました。両サイドの人にとって興味深い内容になってるかと思うので是非。
TaiTanさんは先日、Forbes Japan 30 Under 30に選出されたばかりというタイミングでより注目が集まっている所なので、記事を読んでくれる人も多いことを期待。
ブランドとカルチャー
【体験記】コーチェラ・フェスティバル 2023
随分と時間が経ってしまったのですが、今年の4月14日〜16日にアメリカ・カリフォルニア州インディオで開催された「コーチェラ」ことCoachella valley music and arts festivalに行って来ました(2週に渡って開催される内のWeekend 1)。人生で一度は行きたいと思っていた世界を代表する音楽フェス、初めて、且つ色々あって一人での参加、自分の適当な性格が重なり、色々大
もっとみる「Nas is like」のドラムパターンをなぞってみた。
上ネタはSpliceのサンプルをlive上でチョップ
9月20日(日)の日記とBGM
調査開始200日目。
UNO大会で朝帰ってきたダメージから寝ては起きてを繰り返す。リズムを取り戻すために散歩。春日のヴェローチェで読書。閉店になり帰宅。
配信番組観てから寝る。短い1日だった。。。
今日のBGM
200日目ということで記録したかったがShazamできず、、、
9月19日(土)の日記とBGM
調査開始199日目。
四連休初日。といっても自分には関係ないが。今日は江ノ島で友人とその知人達とのバーベキューのため夕方までに片瀬江ノ島へ。雨の予報が降らずによかった。
解散後、いつものメンバーで辻堂の友人宅で朝までUNO。UNOなんでこんな面白いんだろう。大の大人が7〜8時間やっても飽きないなんて、凄いコンテンツだ。寝ないで朝帰ったのでさすがに辛かった。友人はこの後、マンション購入の契約との