見出し画像

親密度が2種類しかないASD。知ってる人か、知らない人か。

愛着とか親密度とか、
人との距離感っていうのが、
だいぶアバウトなんですね。

「親だ。知ってる」
「友達だ。知ってる」
「先生だ。知ってる」
「友達の友達だ。知らない」
「クラスメイトだ。知らない」
「誰だ。知らない」

みたいな。
知ってる人か、知らない人か、
ぐらいしか区別していません。


知ってる人か知らない人かの基準は、
その人の名前を覚えているかどうかのみです。


人への対応も、
知ってる人用の対応と、
知らない人用の対応の
2パターンしかない(笑)

だから、幼少期によく言われたのは、
「ねえ、私だよ?分かってる?」
って言葉ですね。

知ってる人用の対応では物足りないくらい
親密になった(?)友達からそう言われると、
私は笑顔でこう返していました。

ここから先は

840字
自閉症がnoteをやるとこうなる、みたいな🤭この人、本当に自閉症なのか?みたいな🙃あ、本当に自閉症だ、分かってないやん、みたいな🤣なんでそうなる?独特!!みたいな😊自閉症ってカッコイイかも、みたいな✨とにかく読みやす~いマガジンです😆2023年のぜ~んぶまとめて500円。超ナイーブな私が気に入って通っている病院名公表(要らん😁)。よろしくお願いします🤗

特に頑張って書いた記事を綴じていくマガジン。毒親系の記事は無料を貫きます。なので、こちらのマガジンのご購入をもって応援のお気持ちをお伝えく…

この記事が参加している募集

多様性を考える

面白いと思ってくださったら是非サポートを! カウンセリングに行きたいです❤️‍🩹