自己免疫疾患に陥った原因を分析してみた(性格・精神面)
みなさんこんにちは!otoです!♡
いかがお過ごしでしょうか・・・?
今日は、自己免疫疾患に陥ってしまった原因を性格や精神面に焦点をあてて私なりに分析してみました。
2022年11月
遡ること2022年11月
2022年11月は私にとって人生のどん底だあぁ!と当時は感じており、振り返ってみると、この時期、1人で非常にストレスを抱えてしまっていたなぁと思います。
2022年11月辺りから自律神経が乱れ、自己免疫疾患に陥ってしまったのではないかと感じるのです。
ここで私の性格について少し触れたいと思います。
otoの性格①:真面目・完璧主義者
私はめんどくさがり屋でめんどうなことは本当はやりたくない・・・!
だけど、
真面目だから手は抜けず、おまけに完璧主義者的なとこがあるため、完璧でないと気が済まないのです。
otoの性格②:周囲からの期待や圧を非常に感じる
周囲からの期待や圧を非常に感じてしまっていた
私は父方・母方ともに初孫ということもあり、昔から両祖父母や両親からの期待や圧を感じてしまっていた。
だから「その期待に応えなきゃ」と自分では知らず知らずのうちに、自分を追い込んでしまっていたのだなぁと感じます。
otoの性格③:神経質・心配性
神経質。心配性。
昔から何か心配事があると、たとえそれが小さなことでも「大丈夫かな」とものすごく心配になる。
特に、体調が悪いときやパッキング(忘れ物はないかなと心配で何回も確認してしまう)、人前で発表をしなければならないときは極度の心配性になってしまう。
神経質だから「あれもダメ」「これもダメ」と細かく考えてしまい、その結果ストレスに繋がっていたのだなぁと思います。
otoの性格④:自分の気持ちや考えを周りの人にいえない
自分の気持ちや考えを周りの人にいえない。
否定されたらどうしよう、嫌われたらどうしようという怖さがあるから自分の気持ちや考えをなかなか周りの人にいえないのだと感じます。
考察
こうやって分析してみると
1人でストレスを全部抱えてしまっていたのだなぁと気づかされました。
やはりストレスは毒素だなぁ・・・!
2022年11月辺りのストレス+HSP気質な性格が相まって自律神経が乱れ、自己免疫疾患に陥ってしまったのではないかと思いました
今後の対処法
原因を私なりに分析してきましたが、繰り返さないために
今後の日々の暮らしにおいてどのように対処していこうか考えてみました♩
なんといってもストレスをため込まないことではないかと思います!!
でもストレスをため込まないって最初は難しいかもしれません。
少しずつストレス発散法を開拓していけば良いのです!
(ストレス発散法たくさん集まったら投稿したいな^^)
友だちと遊ぶ・話すも良し、自分を甘やかしておいしいものを食べるも良し!です!!
とことん自分を甘やかしてあげて良いのです♡
自分に優しくです!♡
そして私には、寄り添って最後まで話を聞いてくれる友だちがいる。
病気のことが心配で、たくさんの不安で押しつぶされそうになったとき、ただただ最後まで話を聞いてくれた。
辛いときは1人で抱えこまず、友だちを、周りを頼って良いのだと気づかされた。
病気になるまでは「この話をしたら重いかな」とか「迷惑かな」とか考えてしまって、自分1人で悩みやモヤモヤを抱えてしまっていたけれど、友だちや周りをこれからはどんどん頼っていこうと思います。
話を聞いてくれた後には「ありがとう」と感謝の言葉も忘れずに♡
そして、友だちが悩みがあるときは話を聞いてあげたいし、
お互いに助け合っていけたらいいなぁ…☆と思うのです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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今日もみなさんにとってHappyな日でありますように❀
午後もチョコでも食べながらほどほどにがんばりますよ~!
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