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ご飯作りどうしてる?
先日、料理、食事作りは私の担当と言うことを書きました。
主人は割と何でも食べる、鳥になるんじゃないかって言う位唐揚げが好き、
健康が心配、
息子君は肉が嫌い、特に鶏肉、
先日給食で唐揚げのメニューだった日は行きたくないなぁ。休みたいなぁと言う位。
ついつい息子くんが食べてくれるメニューになりがち。
そして主人は帰りが遅いので、レンチンで食べれるものにもなりがち。
ちなみに主人はレンジ
家庭のリーダーは誰?
家族のリーダーは誰になりますか?
一般的にはお父さんがリーダーのイメージでしょうか?
実はお母さんがリーダーである方がうまくいくのはなんとなく感じている方もいるのではないでしょうか。
この時に言うリーダーが、家族の方向性を決める人だとします。
家庭を運営するにあたって、ここはこうしていきましょうと決定する人だとすると、母親の方がうまくいくのは想像できますね。
奥さんがご主人を手のひらで転
終わりなき家事について
家事もやろうと思えば、いくらでもできる仕事の1つですね。
女性が仕事もしているのに、ほとんど家の事も女性がしなければいけないということで、不公平だと言う意見もあるのかな。
また逆にご主人に、そこは触れて欲しくないというか、自分の聖域である方も多いのかな。
我が家も主に私が料理、洗濯、掃除といった家事は担当していますが、主人も洗濯や自分の部屋の掃除など、割と自分の事は自分でしようがあるので助か
仕事に生きがいを求めるとは
仕事が生きがいと言う方もいらっしゃると思います。
ワーカーホリックなんて、
言葉をもあるぐらいに
仕事をしていないと落ち着かない。
仕事=自分の価値のように錯覚してしまって
仕事をしていない自分は価値がない。
ダメな自分となってしまうこともある位に
仕事は生きがいというか、
プラスに働くこともあるし、
それが足かせになったり、
突然仕事がなくなって
自分の存在価値がそこに付随していた場合、
お金をいただくことについて
自分が作ったサービスや物に対価をいただく事に抵抗があるという方は、多いかもしれない。
これはいくらと決まっていれば、迷わないのに。自分が価格も決めていいとなると、
そんなにいただけないな、とか
相場はこんなものかな?とか。
勝手に、払う人の財布事情を心配したり。
(よく考えると失礼?)
逆にお金に興味を持たないようにしたり。
もしかして、入ってくることを良しとしたら、
いいだけかも。
仕事のやりがいについて
人の役に立っていると感じるときに、
やりがいを感じるのかなあ。
自分が行動して、
それか誰かに喜ばれるとか、
社会へ広がっている
そんなことを感じるときに、
やりがいを感じる。
しかし、
満たされた自分がいると、
何をしても喜びである。
相手の反応は、ある意味どうでもよくて、
自分が喜びとして、
何か行動をする、
発信をする。
それが1つの役割となって、
結果として誰の何かに響いている、
働く時のモチベーションについて
仕事をする時、意欲的な時と、やりたくない時など色々あります。
そもそものところが、悔しいからや見返してやるとかもあるかもしれないし、
楽しい、嬉しさ、リラックスを感じてもらいたいとか、想いがある場合もあるかもしれません。
自分の役割はなんだろう?使命みたいなことを考えたこともあったかもしれない。
そもそもモチベーションもいらないのかも。
何の意味も感じられず、やりたくない時もあるかもしれ
家庭と仕事のバランス
私は、家庭を大事にしたい気持ちが強いです。
これは、結婚11年目で子供を授かったのが大きいと思います。
そして、自分の仕事を持ちたい気持ちもあります。
家庭と仕事の絶妙なバランスを苦心していた時ぐ長かったです。
家庭が幸せだからいいじゃないの、
という時もあれば、
いやいや、私は仕事がしたい
と思ったり。
結果としては、
無理のない範囲で出来ることを
やってきました。
あれー、
私、頑