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「外資系仕事の流儀」日本と海外の働く考え方の違い
大学を卒業してアメリカが本社のグローバル企業へ。
そこでは、聞いていた働き方とはことなっていました。
アメリカの文化がありつつも、各国の文化も馴染んでいる。
日本の企業とアメリカの企業が融合したような文化。
そこでの働き方は、周りで研究職や日系企業に進んだ同期とは違う様子。
仕事第一でもなく
残業が当たり前ではなく
休日に会社の人と集まることもない
そんな印象です。
5年間在勤した時
バスケットボールを継続して20年間。何事にも諦めない継続力とは?
20年間、バスケットボールを継続。
小学校から社会人7年までずっと。
コロナ前までは週一で開催
30歳になって、試合でも思うように動けないと感じてからようやく熱が冷めてきました。
兄がやっていたから始めたバスケ。
小学校では、4Qで合計10人出る必要があったので1Qだけは出れていました。
たまにシュートが決まったり、良いプレーをするとそれは楽しい!。
そんな思い出は、数えるほどにはなります
世界最大手の化学メーカーからドベンチャー企業に転職を決意した
『ネームバリュー』
学歴の高い人たちは、名の知れた企業に入ることがステータスと感じていた就職活動。
最近は、名の知れた大手よりも
・スタートアップカンパニー
・ベンチャーキャピタル
と言った名の知れていない企業に行く傾向があったり。。
大学の同期は、ほとんどが聞いたことのある大手企業や外資系の企業に就職。
しかし、5年や6年経って同じ企業に留まっている人はほとんどいません。
みんな、自分
「勉強しなさい!」って一度も言われず東大と京大を輩出した家庭の教育方針
島根県という田舎から同じ家庭で育って、
兄は東京大学、弟は京都大学に進学。
そんな家で育った自分。
兄がすごい勉強をしている!
気付いたら東大に受かっていた。。。
そんな姿を見ているので、「勉強したら東大にいけるんだ」
って、楽観的に考えていたのが中学生の頃。
(3歳違いで、高校は入れ違い)
田舎の中では一応の進学校だったので、1年生の時から志望校に東大や京大を書くことが習慣に。
兄と同じは
仕事ができる人に思われるたった一つの仕事術!
それは『自分でタスクを抱えないこと』だと思っています。
本当は、レスが速い!やマメさ!っと書こうと思っていました。
自分が尊敬する人、頼りになる人はレスポンスが速い。
例えば、緊急で確認したいことがあるのに電話も出ないし、メッセージも既読がつかない。。。
そんな時にすぐに返信くれる人は信頼できますよね?
返信の内容が正確でなくても、仕事できる印象を与えます。
また、進捗管理を定期的に報告して
なぜ、ライティングはお金に繋がるのか?
初めて長文を書いた日を思い出してみてください。
多くの人は小学校の頃の読書感想文と応えるでしょう。
同級の読書感想文を読んだ時、めちゃくちゃ感動して自分もカッコいい文章を書きたいと思ったことがありました。
小説を読んだ時、ストーリーに共感し、主人公に感情移入。心震える体験をした人も多いのではないでしょうか?
シンプルに、文字や文章は人を感動させます。
感動が起きると何が起きるか?
人は行動に
メディアの数字に踊らされない!大切なのは自分の考えを持って行動すること!
コロナウィルスの患者数が報道される日々のニュース。
毎日のように出てくる数字にを見て、どう感じていますか?
過去最多、過去2番目、〇〇曜日では最多、重症者が最多などよりインパクトの強い表現になっているとわかります。
人は、何か得られるものよりも失うと怖い事柄で行動を起こす傾向にあります。
◆毎日よく耳にするけど実はよくわからない言葉も多い?毎日聞く単語で慣れてしまいますが、実は意味を聞くと意外
書くネタがないなんて言わせない!情報収集とネタ帳の活用方法を一挙公開
ブログを始めてみた。
しかし、3日くらい経つと何を書けば良いのか?っと感じたことはありませんか?
家にいる時間が長くなって、会社以外にも収入源がほしい。
とは言え、何から始めたらいいか分からずまずブログを始める方も多いと聞きます。
在宅者数が多くなって以降、ネット上の情報量が一気に増えました。
インフルエンサーになるために拡散力をつけたいが、情報の波に埋もれてしまう。
そこで大事になってくる
逆SEOとは?やることは通常のSEOと変わらない。大事なのは、いかに多くの人に取り上げてもらうか?
今やネットが生活に与える影響は大きいですよね。
何か気になることがあって、GoogleやYahooで検索しない若者はいないのではないでしょうか?
会社にとってネット上の評判は経営に大きな影響を与えます。
過去営業をした時に、取引先が自社の不評を書かれた記事を見て契約に繋がらないケースがありました。
しかも、今では改善して問題ないのに2~3年前の過去記事を引っ張ってきて。。
ネット社会において、
失敗から学ぶではない!?成功する経営者が大事にする「ブライトスポット」とは?
「何で間違ったんだ?ちゃんと原因を調べて報告しろ!」
上司から一度は言われたセリフではないでしょうか?
失敗することは当たり前と思う風潮は広がっていると思います。
では、失敗する原因を探れば成功するのか?
失敗しない原因作りにはなりますが、成功に繋がるかは難しいところ。
そこで大事な考え方が「プライドスポット」!
こんな例えがあります。
アフリカで流行り病がありました。
流行り病で多くの人が
マウント男子のつぶやき
そもそもなぜマウントを取ろうと思ったのか?
明確にきっかけがあったわけではありません。
もちろん、幼いころからマウントを取っていたこともありません。
ただ、高校の中間テストで点数が出たり順位がわかる時に上位に入っていると優越感に浸る瞬間があったかもしれません。
とはいえ、例えば数学のテストが学年1位だった!
という時にひけらかすと目立ってしまう。
心の中でみんなに勝ってる!みたいな感情が生ま
ストーリーを作る!わかりやすい物語は、起承転結ではない。
「まずは結論から述べよ!」
これはビジネスの会話では常識。
人に伝わる文章では?小説では?
いきなり結論を伝えるとわかりやすい場合もあれば、結論は最後に持ってきた方が良い流れもあります。
そう。大切なのは流れ。
流れが作られていくと、ストーリーが出来上がります。
ストーリーに、人は惹かれます。
人の背景がわかると信用されるように。
また、ストーリーが感動を生みだすものであれば、感動が人を動
交流を大切にすることが、第一歩。
Facebook、結婚や子供の写真でいいねの数。
Instagram、映える写真へのいいねの数。
Twitter、トレンドの内容でもいいねやリツイートの数。
そんなことを競っていたのはついこの前までのこと。
SNSで大事なのは「交流」。
昔は、知り合いだとだけ繋がって近況報告として繋がっていたツール。
今では、新たな出会いを求めるためのビジネスコミュニケーションために使うことが多くなってきま