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ぷらぷら撮った写真📷手軽なのでiPhoneばかりですね。
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お松

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朝焼けの唄

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夜に向かう

夜に向かって歩く人。夜に向かって、旅立つ人。夜を待つ人。様々な人間模様の、夕方と夜の境目。
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    記憶を巡る散歩

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    Reborn

    漆黒の空から全ての影が少しづつ薄くなっていく。ほんの少し切り裂かれた空から塗り替えられていく鮮やかな青。瞬きをする間も与えてくれない。
      お松

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      終わる時は黒か白か。

      目を閉じて、真っ暗な視界だけになると、安心する時がある。自分が必要かどうか考えなくてもいい。
        お松

        お松

        昼と夜の狭間。生きるって何だろう。

        晴れていた、曇っていた、何となく覚えてる。前に進むことも、立ち止まることも、不安と怖さでしかなくてがむしゃらに1日過ぎていく。熱意と身体が空回り。
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          【戯言】心の洗濯

          毎日歯を食い縛って寝ている。誰かに助けを求めることや、辛いとか、聞いてとか、漏らすのは迷惑？
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            春、桜、輪廻

            歳を重ねた数だけ桜を見てきた。
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              お松

              平行線の空、地平線の旅人。

              おはよう。と私が言うと、おやすみなさいとあなたは言う。
                お松

                お松

                静かに流れていく今日

                お松

                お松

                夜明け

                お松

                お松

                さよなら今日

                  お松

                  お松

                  雲

                  太陽が隠れて真っ白に光る雲もまた良くて。眩しくて見られない太陽の断片をガン見する時。