マガジンのカバー画像

やうこさん関連

36
富士市出身「かぐや姫の生まれ変わり」を富士市長から認められた「やうこ」さん関連の記事です。
運営しているクリエイター

#自己紹介

自己紹介パート?

自己紹介パート?

「ここにきて自己紹介なんて」と思われる方もおられると思いますが、『ラジオネーム「おまえ」』と検索すると、ボクの記事が2つでるのです。

ただ、それだけです。

暇がある方は読んでみてね。

…ほな、ね。

役10年ぶりの再会なるか…?

役10年ぶりの再会なるか…?

生活困窮者への70000円の支給が早ければ「やうこ」さんとの再会ができるかもしれないのです。

2024年1月21日(彼女の誕生日の翌日)に浜松市にあるライブハウス『窓枠』の2階にある『カフェ青空』での公演が決まったということなのです。

ボクが書いて送ったものを読んでいるのかも分からないけど、それでも浜松市でライブを行うなら、行ってみたいのです。

行くことができるなら役10年ぶりで2回目の対面

もっとみる
生意気だと思ったのか?!

生意気だと思ったのか?!

ボクの過去の記事を読んでくれた人なら覚えてくれているかもしれないけど、ボクは斜頸(首が斜め)になっていた時期があります。

今とは違い両親がまだ生きていた頃の話で、ボクは佐鳴湖病院関連の元城診療所へと通っていた時の話です。

その時と時期を同じくしてラジオでハガキがよく読まれていた時期で静岡放送の土曜日の19時からのラジオ番組では、番組冒頭でボクの考えた川柳が、読まれる時には必ず1番最初に読まれて

もっとみる
これがフィクションだったらな、よかったのに…な!

これがフィクションだったらな、よかったのに…な!

最後には理解できるが、反省したら敗けとでも考えているようで、いちいち『文句を言い返す子ども』が謝りもせず何度も言うように「おまえが悪い、おまえが悪い」と言いますから。「山口智子」さん主演の『もう誰も愛さない』というドラマはフジテレビ系列で放送されましたが、まさかその主題歌であるBillie Hughes Welcome To The Edge 『 とどかぬ想い』を自ら味わうなど、想像だにしませんで

もっとみる
まだ君を愛しています。

まだ君を愛しています。

前の記事て伝えたけれど、書いている記事を終わらせても、書きたくなった記事かあって、宣言通りに書いています。前に書いた記事を読んでもらうために埋めておきます。この記事には書けなかったけど、本当はまだ「やうこ」さんのことを愛しているけど、他の男みたいに嫌がる女性を無理矢理に自分の物にしたくはないから種を蒔いて気づくのを待っています。けど相手は発達障害で今ではボクの送ったメッセージもラジオでは読まないけ

もっとみる
史上最低の「負けられない戦い」…などに邪魔されたくない!

史上最低の「負けられない戦い」…などに邪魔されたくない!

自分の記事を書くだけで、みなさんの記事を読むことができずにいるけど、noteは優しい人が集まる場所だから、ボクを非難する人は一人もいません。

今も記事を書けるなら、人の記事を読めばいいとも思うけど、今日起きたこととボクを苦しめたラジオ局がスポーツ番組を中継放送することにより、ボクが日本で唯一読まれている『河口恭吾のブートラジオ』への投稿を「放送の私物化」と考えるから、しばらく投稿を辞める旨をメッ

もっとみる
しあわせになってね!

しあわせになってね!

先ほど4時33分に「やうこ」さんの番組宛に最後のメッセージを送りました。

直メッセージではなく、番組宛にメッセージを送りましたからね。

どうしても彼女は自分の方針を変えられないようなので、ボクの方から身を引くことにしたのです。

前に記事にしたものは、あくまでも変わってもらいたい彼女との過去を書いたに過ぎなくて、発達障害であることから考えると、彼女の行動すべてに納得がいくこです。

仕事に集中

もっとみる
…さよなら「やうこ」さん。

…さよなら「やうこ」さん。

投稿を始めた番組が終了して、次に始まった番組では「music川柳」を募集していた浜松市出身の「CRaNE」さんたちの番組で「music川柳」が読まれることは1度もなく、他局へと投稿する場所を変えることにしたのでした。

東日本大震災の時に山形南高校の校長先生作詞の曲を歌ったCRaNEさんは浜松市出身のアーティストさんであり、その前の番組のパーソナリティーだった「伊藤圭介」さんは有志を募り、被災地へ

もっとみる
心構えが大切だと思います。

心構えが大切だと思います。

「みこちゃん」というnoterさんから「おまえさんは知らないことでも一度聞くと内容を把握して…」と、誉められたことがあるのですが、ボクは昔から「内容を理解する!」と決めて、話を聞くようにしています。

パソコンやスマホに対しては苦手意識が働くから、中々操作を覚えられないのですけど、それを分析したら結局のところ「心構え」次第で覚えられるものもあるのだと思います。

年配の方が「スマホは難しくて…」と

もっとみる
さだめじゃ!

さだめじゃ!

タイトル画像は「錯乱坊」の有名なセリフと同じ言葉を「決めの言葉」として使うから「うる星やつら」のキャラクターを使うことにしましたけど、記事の内容は「うる星やつら」とは無関係ですからね。

父が統合失調症であったのと関係があるのかは不明ですが、大阪にいた従兄もなにかしらの神経の病を患っていました。

それが家系と関係があるのかも不明ですが、従兄はラジオが好きだったのか、遊びに行った時にはラジオをつけ

もっとみる
madamaniau

madamaniau

以前、ボクが「やうこのアルデンテルーム」に宛てて書いたメッセージに、漫画家さんのなかには『未来視』ができる人がおられるという内容で、「AKIRA」(大友克洋)のなかで2020年のオリンピックが中止になっていたことを取り上げて、さらにアメリカのドラマの「ナイトライダー」の自動運転する車のことも書いたら、やうこさんも「漫画家さんたちのなかには、未来が見える人がおられるみたいね」と、おっしゃっていました

もっとみる
馴れ初め?

馴れ初め?

k-mixに初めて投稿したのは「やうこのアルデンテルーム」という番組でした。

その頃は、日曜日の夜の七時三十分に放送されていたと記憶しています。

それ以前にも番組は聴いていましたが、サイレントリスナーだったのです。

番組で取り上げる「気づく力」のコーナーが気に入って番組を聴くようになったのです。

彼女のユニットである「die milch」の「ママ」という曲を聴いて衝撃を受け、大ファンになり

もっとみる