見出し画像

あなたがブラック企業から辞められないワケ【スグに辞めるテク⭐️】

こんにちは、奥pです。

プロフィールはこちらからどうぞ!⭐️

今日もあなたに幸あれ!🐟


今回は、ブラック企業からなかなか抜けられない人のために、抜けられるテクニックをご紹介します。

⏬今回の記事は、主にこのような悩みを持つ方が対象です。

🌻ブラック企業を辞めたいけど、辞められない人
🌻転職活動をなかなか始められない人
🌻もう働きすぎで死にたいと思っている人


私もブラック企業にいました。

実は、私も毎日13時間労働の週休1日というブラック企業に勤めていました。

大学生の時は、

頑張って高い給料をもらって、贅沢に暮らしたい!
早く仕事を終わらせて、豊かな生活を送りたい!

本気でそう思っていました。


ただ、現実は悲惨。


悪い人間関係や明らかに嫌がらせレベルの仕事の振り方など。

挙げたらキリがありません。

本当に毎日泣いていました。


もちろん、力が1番弱いので上司の言うことをペコペコ聞くしかありませんでした。

※私の場合は人にキレられても何とも思わないような考え方を身につけたので、あまり重く受け止めていませんでしたが。😁
☟参考記事です。

あと長時間労働もキツかったですが、何より

仕事に求められる能力と自分の能力が完全に不一致していました。


なので、長時間労働で疲れ、やりたいこととも違うという二重の鎖に縛られていました。

画像1

私はこういう思いを、読者様にさせたくはないと渾身の思いで記事を書いています。


ブラック企業(長時間労働)の有害

若い人でブラック企業に勤めている人は

特に気を付けてこの先を読んでください。

もちろん、今ブラック企業に在職されている人もそうですよ!😌


イギリスの実験では、1日に10時間以上働く人は8時間以上働く人に比べて、

心臓発作に罹るリスクが45%高まったそうです。

さらに、11時間以上働く人は、

心臓発作に罹るリスクが67%高まったそうです。


恐ろしい数字ですね。


また、カリフォルニア州の実験では週労働時間が50時間以上の人は、週労働時間が39時間の人と比べ、

高血圧になる可能性が高まったそうです。


さらに、長時間労働がずっと続けば、メンタルにも悪影響を及ぼし、深刻な睡眠不足を起こし、人生において最悪な結果を招くということが分かっています。


これを聞いて、

やば。早く辞めないと死んでしまう!
病気になるぐらいなら、すぐに辞めたいな。
お先真っ暗じゃん!

上記のように、考えてくださればこの記事は意味があったのかなと思います。


なぜブラック企業を辞めることができないのか?

これは私の経験ですが、主にあると思います。

①経済的に不安

これは大半の人が当てはまると思います。辞めて転職して給料が下がったらどうしようとか、転職失敗して給料が無くなったら、生活できないとか。

だから、そうなるよりは我慢してブラック企業で働くという選択をしてしまう可能性が高いのです。

②辞める力が残っていない

転職しようにも、履歴書や休職届の提出、自己分析を一から始めるのがめんどくさいと思っている人が当てはまります。

そうこう考えてるうちに給料が少なくなって慌てるよりは、今の職場を選択をしてしまう可能性が高いのです。

③仕事が楽しい

大変なことがほとんどだけど、楽しいこともあるというパターンですね。

ちなみに、私はこのパターンでした。

転職して今より楽しくなくなったら嫌だなとか、つまらなくなったらまた辞めるだろうなと思う可能性が高いです。

④人間は合理的判断をしない

ブラック企業が悪というのは、誰がどう見ても分かる事実です。

ただ、それを知っても尚、辞められないのが現実ではありませんか?

結局、人はいくらダメだと分かっていても、言葉通りには動きません。


ダイエットしたいのに、ついお菓子を食べてしまうというのと似ていますね。


⑤実力不足と思われたくない

✅なんだ、まだ半年しか働いていないのに、もう辞めるのか。
✅お前、大したことない奴だったんだな。
✅別にお前がいなくても他に働ける奴なんているしな。

こうやって思われるのが嫌だと思う人が陥るパターンです。

人と比べてしまうクセがついてしまっている人は要注意です。


ここまで読んでくださった方は、

✅もうブラック企業を辞めたくて仕方がない。
✅だけど、勇気がない…

と感じていると思います。

この時点で、あなたはブラック企業を辞める方法を知りたいと思っています。

そして私がこの記事の販売を勧める理由は、友人がきっかけです。

友人もブラック企業に勤めており、まだ23歳という若さで髪の毛が抜け落ち、毎日仕事に行きたくないと言っています。

読者様にこんな状態になってほしくないと思い、記事の販売を勧めています。


また購入して頂いて、

✅あんまりいい記事じゃなかった。
✅他の人の記事の方がよかった。

とお思いでしたら、

もちろん、返金対応させていただきます。

私としても、為にならない情報の提供は嬉しくないので、お互いのためにも料金の発生はしません。

ご安心して下さい。☺️

またこの記事の値段ですが、本当は980円で売ろうと思ったのです。

しかし、もっと読者様を助けたい、救われてほしいという思いからほぼ半額の、、、

500円

格安だと思います。


また私のnoteの実績ですが、

画像2

ビュー数は8000を超えており、スキの数ももうすぐで1300を越える勢いです。



これだけ多くの人に見ていただき、スキをくださる人も多いので、安心して頂きたいです。

ブラック企業に別れを告げるには?

ブラック企業を辞めるには主に、2つの手段があります。

①ホワイト企業の人を見つけて、自分の働き方を伝え、自分の異常さに気付くこと。

これは友人でもいいですし、親でもかまいません。

とにかく、自分の異常さを自覚すること。

画像3


周りに友達が少ないなと感じる方はTwitterでもInstagramでもいいと思います。

ネットには色んな人がいて、ブラック企業を辞めて人生を謳歌している人もいれば、まだブラック企業に残っている人もいます。

自分に似た人を見つけて、思い切ってDMを送ってみればいいと思います。

ブラック企業を辞めたという同じ境遇があれば、きっと手を差し伸べてくれるでしょうし、話を聞いてくれると思います。


もちろん、私にコメントで、

✅なかなかブラック企業を辞められないんです。
✅仕事に困ったらどうしよう。

などと教えてくださればお話を最後まで聞くので、ご安心して下さい!☺️

②休職届を出す

今は本当にいい時代で、メンタルクリニックに行って休職の相談をしてくれるところもあります。
☟参考のクリニック

⭐️おりたメンタルクリニック


まず休みの日にメンタルクリニックに行って、休職の相談します。

そして相談をもとに、診断をしたり職場復帰のトレーニングをしたりします。

ブラック企業で辞めたいと思う人は、いきなり辞めようとするから辞められないんです。


私のオススメはまず、休職をして心と体を休め、そのあとに転職活動や副業・起業の活動などに時間を割きます。

どうでしょうか?

タイトルとは裏腹に、いきなり辞めるのではなく、

休職届を出し、余裕のある心を作り、スパッと辞めるという流れです。

これなら今からにでも行動できますし、何より

ローリスクです。


また

私が抜けたら会社はどうなるのかな?
誰かの迷惑になるんじゃないかな?

そう思う方もいると思います。

安心してください。

雇用形態が誰かに雇われるという形態である以上、

誰かがあなたのところに入るか、誰かがカバーするしかないんです。

歯車と一緒でどこか抜けたら、補充するかその分他の歯車をぶん回すかしかないんですよ。😁

画像4


また

ウチは人が足りないんだ!
お前がいないとウチは大変なんだぞ!

と言ってくる上司がいたとしても大丈夫です。

そうなった原因はあなたのせいじゃないですから。


経営がうまく回っていない、人が足りない、仕事が多い。

これ労働者が何とかできることじゃありません。

考えるのは労働者ではなく、経営者です。


上記のように文句を言ってくる人がいたら、責任転嫁してる!と思えばいいワケです。

まとめ

ブラック企業を辞めないと、

心臓発作と高血圧のリスクが高まります。

そしてブラック企業を辞められない主な理由としては

①経済的に不安

②辞める力が残っていない

③仕事が楽しい

④人間は合理的判断をしない

⑤実力不足と思われたくない

が挙げられます。


辞める道筋としては、

①ホワイト企業の人を見つけて、自分の働き方を伝え、自分の異常さに気付くこと。

②休職届を出す


コツは、いきなり辞めようとするのではなく、休職をして心と体を休め、そのあとに転職活動や副業・起業の活動などに時間を割くマインドを作ることです。

このポイントさえ押さえれば、ブラック企業におさらばできる可能性が高まります。


是非、やってみてください。


参考記事⬇️

💝メンタルやられたから何とかしたい!という方にオススメ☟

💝上司などにキレられても強いメンタルでありたい!という方にオススメ☟

メンタルマガジン⭐️(今回の記事はメンタルマガジン⭐️に含まれます)


いかがだったでしょうか?

最後までお読み頂き、ありがとうございました
⭐️

また、貴重なお時間まで頂きまして、
ありがとうございました
⭐️

今後もがんばっていきますので
スキ・コメント・フォローなど
頂けますと、とても嬉しいです。

今後とも有益な情報発信していきますので
応援よろしくお願いします
⭐️

▶︎サイトマップ(僕の全記事一覧表)

▶︎プロフィール(⭐️自己紹介⭐️

【睡眠マガジン】

【勉強マガジン】

【名言マガジン】

【ダイエットマガジン⭐️

【note関連】

#奥p #note #毎日投稿 #日常 #note記録 #挑戦 #学び #note初心者 #Twitter #連携 #楽しく #コツコツ #勉強 #自分 #やる気 #モチベ #ダイエット #運動 #食事 #継続 #ありがとう #幸せ #健康 #働き方 #筋トレ #とは #副業 #起業 #本 #お金 #フリーランス #いま私にできること

画像5




この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?