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呟き、戯れ言、独り言

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2020年5月の記事一覧

私は《頑張らない》

私は《頑張らない》

最近のnoteを見ていると、
『◯日noteでの投稿を続けた結果』の様な記事を
目にする事がある。
「ご苦労様です。」
毎日投稿を続けよう!◯日投稿を頑張ろう!
ある種の熱意を持って取り組めている事は非常に素晴らしい事だと思う。そんな投稿を記事を横目に見ながら、私は《頑張らない》。
以下に、以前投稿した記事のリンクを貼っておくが、ここnoteにおいて私は《頑張らない》事にしている。

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闇に紛れていれば
夜は怖くない

闇に紛れていれば
一人でも怖くない

闇が紛れるならさ
闇は闇の中よ

闇に紛れるな
必ず朝は来るのだから


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時間も経過したので編集します。
行末を縦読みすると
「ばいばいさよなら」となりました。

奪う言葉、救う言葉

奪う言葉、救う言葉

今日は午前中の予定を済ませたら何もしないぞー!!と意気込んでましたが、無理でした。

遅めの昼食を済ませ、食後のティータイム。
なんとなく某アプリのTLを振り返りる。
『なんじゃこりゃ。』
TLで戻っても戻っても溢れる言葉たち。
荒れ狂う日本語の羅列、ただの羅列。
美しい日本語の情緒も間も思いやり等どこにもなく
感情のままに書き連ねられた文字たち。

彼ら文字たちは文字として産み出された瞬間から

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これはただのつぶやき。

思い付いた事をつぶやくのは5分あれば出来る。その環境を作るのに何時間と時間をかけるのだけれど。
5分、noteと1対1になる時間。
この時間が実は重要で、文字を打つ事だけに集中出来る。
そしてその時間が結構好き。
やっぱり私は文字に魅せられている。

見たいモノが沢山あって

行きたい場所が沢山あって

撮りたいモノが沢山あって

書きたいモノが沢山あって

やりたいゲームが沢山あって

読みたい本が沢山あって

何て幸せな『欲』なのだろう

カラッカラに乾いた

夏の日に

全力で駆け抜けた

夏の日に

あの世界で僕は

君に小さな、本当に小さな

贈り物をしたんだ

この騒動が終わったら

必ず迎えに行く

だから、、、

紗来、結婚しよう。

(平熱43度 舞台 アシュラ2019)

君が泣いた日

僕は君に何をした?

君が泣いた日

君は僕に何をした?

君が泣いた日

僕は君の背中を少しだけ押した
君は僕にありったけの感謝を伝えた

君が泣いた日

僕は笑って君を送り出した
君は泣きながら前を向いて歩き始めた

君が泣いた日
僕は空を見上げて君を想う

夢を追う人達に思う事

夢を追う人達に思う事

昨今、様々なSNSを通じて本当に多種多様な職業の方と知り合う機会に恵まれている。
配信系アプリで配信者(ライバー)をされている方、
ツイッター等を使っている舞台関係者の方、
インスタグラムを使って新しい事をされている方、
様々なSNSを複合的に使われている方、
そしてここ、noteで知り合えた方、等々。

様々な人達が様々なツールを使ってアピールをし、
それぞれの人生を謳歌している(と思いたい)。

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いつか君は言っていたよね。

悔しい。って。。。

歯を食いしばって、

握りしめた拳から血が出るほどに。

本当は言いたいことも

沢山あったと思う。

君の夢は叶うんじゃないかって

実は思ってる。

君の夢はもう君ひとりの夢じゃない。

僕らの夢でもあるのだから。。。

noteでの投稿をあまり考えもせず
ぼーっと流して見ていた。

時間にして30分。

あまりに沢山の人々が
あまりに沢山の思いを持って
あまりに沢山の文章を投稿している。

自分が身を置く『物書き』
と言う世界は無限に広がる
可能性の中にある。

そう感じたんだ。

noteに見る可能性と自己満足の世界

これまでツイッターを主な物書きの場としてきた私にとって、noteの記事投稿は文字制限を気にすることなく、また投稿後も編集可能なだけでも十分にありがたいツールである。

ツイッター同様に『つぶやき』機能もあることも私にはありがたい。だらだらと心の捌け口として文章を書いている事もあれば、『これが書きたい。』
『こういう文章が書きたい。』と思う事もある。

さて私事ではあるが、ある条件下により身体的な拘

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そういえばと、呟いてみる。

ツイッターを始めて沢山の人に出会い

改めて

『好きなモノ(事)を好きと
言える素晴らしさ』

に気付かせてくれた。

noteでは何に気付かせて
くれるのだろう。

空に浮かぶ白い雲が

この青い空に点在している。

宇宙から見た地球の色は

海の青と大地の茶色、森の緑

フワフワと浮かぶ雲のそれは

宇宙から見た地球の

見せたくない部分を

隠す為にあるのかもしれない。

今夜は月を見ようよ

家の窓から
ベランダから
テラスから
自宅の庭から

夜空を見上げて見ようよ

きっと見えるよね

ただ夜空を見上げるだけでいいんだ

君の見ている夜空と

僕の見ている夜空で

同じ月が見えるはずだから