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漆黒
2020年5月31日 18:35
最近のnoteを見ていると、『◯日noteでの投稿を続けた結果』の様な記事を目にする事がある。「ご苦労様です。」毎日投稿を続けよう!◯日投稿を頑張ろう!ある種の熱意を持って取り組めている事は非常に素晴らしい事だと思う。そんな投稿を記事を横目に見ながら、私は《頑張らない》。 以下に、以前投稿した記事のリンクを貼っておくが、ここnoteにおいて私は《頑張らない》事にしている。 no
2020年5月31日 04:19
闇に紛れていれば夜は怖くない闇に紛れていれば一人でも怖くない闇が紛れるならさ闇は闇の中よ闇に紛れるな必ず朝は来るのだからーーーーーーーーーーーーーーーー 時間も経過したので編集します。行末を縦読みすると「ばいばいさよなら」となりました。
2020年5月24日 09:43
今日は午前中の予定を済ませたら何もしないぞー!!と意気込んでましたが、無理でした。遅めの昼食を済ませ、食後のティータイム。なんとなく某アプリのTLを振り返りる。『なんじゃこりゃ。』TLで戻っても戻っても溢れる言葉たち。荒れ狂う日本語の羅列、ただの羅列。美しい日本語の情緒も間も思いやり等どこにもなく感情のままに書き連ねられた文字たち。彼ら文字たちは文字として産み出された瞬間から
2020年5月21日 00:21
これはただのつぶやき。思い付いた事をつぶやくのは5分あれば出来る。その環境を作るのに何時間と時間をかけるのだけれど。5分、noteと1対1になる時間。この時間が実は重要で、文字を打つ事だけに集中出来る。そしてその時間が結構好き。やっぱり私は文字に魅せられている。
2020年5月18日 12:05
見たいモノが沢山あって行きたい場所が沢山あって撮りたいモノが沢山あって書きたいモノが沢山あってやりたいゲームが沢山あって読みたい本が沢山あって何て幸せな『欲』なのだろう
2020年5月12日 12:06
カラッカラに乾いた夏の日に全力で駆け抜けた夏の日にあの世界で僕は君に小さな、本当に小さな贈り物をしたんだこの騒動が終わったら必ず迎えに行くだから、、、紗来、結婚しよう。(平熱43度 舞台 アシュラ2019)
2020年5月11日 20:12
君が泣いた日僕は君に何をした?君が泣いた日君は僕に何をした?君が泣いた日僕は君の背中を少しだけ押した君は僕にありったけの感謝を伝えた君が泣いた日僕は笑って君を送り出した君は泣きながら前を向いて歩き始めた君が泣いた日僕は空を見上げて君を想う
2020年5月11日 19:22
昨今、様々なSNSを通じて本当に多種多様な職業の方と知り合う機会に恵まれている。配信系アプリで配信者(ライバー)をされている方、ツイッター等を使っている舞台関係者の方、インスタグラムを使って新しい事をされている方、様々なSNSを複合的に使われている方、そしてここ、noteで知り合えた方、等々。様々な人達が様々なツールを使ってアピールをし、それぞれの人生を謳歌している(と思いたい)。
2020年5月11日 17:33
いつか君は言っていたよね。悔しい。って。。。歯を食いしばって、握りしめた拳から血が出るほどに。本当は言いたいことも沢山あったと思う。君の夢は叶うんじゃないかって実は思ってる。君の夢はもう君ひとりの夢じゃない。僕らの夢でもあるのだから。。。
2020年5月9日 19:11
noteでの投稿をあまり考えもせずぼーっと流して見ていた。時間にして30分。あまりに沢山の人々があまりに沢山の思いを持ってあまりに沢山の文章を投稿している。自分が身を置く『物書き』と言う世界は無限に広がる可能性の中にある。そう感じたんだ。
2020年5月9日 11:14
これまでツイッターを主な物書きの場としてきた私にとって、noteの記事投稿は文字制限を気にすることなく、また投稿後も編集可能なだけでも十分にありがたいツールである。ツイッター同様に『つぶやき』機能もあることも私にはありがたい。だらだらと心の捌け口として文章を書いている事もあれば、『これが書きたい。』『こういう文章が書きたい。』と思う事もある。さて私事ではあるが、ある条件下により身体的な拘
2020年5月8日 17:05
そういえばと、呟いてみる。ツイッターを始めて沢山の人に出会い改めて『好きなモノ(事)を好きと 言える素晴らしさ』 に気付かせてくれた。noteでは何に気付かせてくれるのだろう。
2020年5月8日 14:10
空に浮かぶ白い雲がこの青い空に点在している。宇宙から見た地球の色は海の青と大地の茶色、森の緑フワフワと浮かぶ雲のそれは宇宙から見た地球の見せたくない部分を隠す為にあるのかもしれない。
2020年5月7日 19:12
今夜は月を見ようよ家の窓からベランダからテラスから自宅の庭から夜空を見上げて見ようよきっと見えるよねただ夜空を見上げるだけでいいんだ君の見ている夜空と僕の見ている夜空で同じ月が見えるはずだから