noteでの投稿をあまり考えもせず
ぼーっと流して見ていた。

時間にして30分。

あまりに沢山の人々が
あまりに沢山の思いを持って
あまりに沢山の文章を投稿している。

自分が身を置く『物書き』
と言う世界は無限に広がる
可能性の中にある。

そう感じたんだ。

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