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学校での薬漬けによって未来のリーダーを…は、計画どおり!

「大衆は小さな嘘より大きな嘘にだまされやすい。なぜなら、彼らは小さな嘘はじぶんでもつくが、大きな嘘は怖くてつけないからだ」

こういう言葉がある。ユダヤ人の大量虐殺を遂行した、ヒットラーの言葉です。

例えば

道を塞いでいるのが小さな石ころなら、皆さんはすぐに気づいて、それを蹴っ飛ばし、道を進むでしょう。
この石ころが「小さな嘘」であると例えた場合…
あなたはあなたの人生の中で、きっと、そういう態度に出るでしょう。

しかし巨大な岩が、道のど真ん中で皆さんの行く手を阻んでいるとする。
これが「大きな嘘」です。あるべきではないのに、そこにある。
明らかに邪魔で、明らかに不要なのに、あまりにも大きすぎて、それをどうにかするという風には誰も直面できない。

そうすると人はだんだんとその存在を認めるようになり、「ああ・・・これがあるから、ここを通るのは無理なんだな」と多くの人が同意して、もう、その道を通るのはあきらめていくのです。

私たちが目にしているのは、あるべきではない巨大な嘘のかたまり―――「精神医学」です。


「精神医学の基本計画」は世界精神保健連盟の元会長であり、共産主義者ブロックチショルムの宣言です。

1. Destruction of the Constitution 憲法破壊
2. Eradication of boundaries 国境の破壊(→世界政府、貿易自由化、etc)
3. Easy seizure of anyone. 簡単に誰をも拘束する
4. The "right" to torture or kill. 拷問、殺人の”権利”
5. Eradication of all churches  全ての宗教の撤廃
6. Destruction of sexual morality. 性道徳の破壊 (→フリーセックス)
7. Deprivation of future leaders by the creation of dope addiction in schools. 
(学校での薬物常用によって未来のリーダーを奪い取ること)

誰がこんなこと、自分に降りかかっていると思いたいでしょうか?誰も信じたくないよね。

しかし辺りを見回して、よく観察してみてください。
ほとんどすべて・・・
彼らの夢は見事にかない、実現していっています。

まるでゆでガエルです。

ゆでガエル現象とは、目の前の危機を後回しにした結果、いつの間にか手遅れになってしまう状態を比喩的に言ったものです。


普通に暮らしている人は、ホンモノの邪悪さには直面できない…そのワキの甘さを彼らはとことん利用する。

精神科医たちは着々と遂行し、今や7番目にしっかり着手し・・・

いまやレッテルを貼られ薬漬けにされない可能性のある子どもがどれだけいるでしょうか。

全員「グレーゾーン」という曖昧ワードの餌食です。

彼らの起こしている結果を見れば火を見るよりもあきらかです・・・どうして、私たちは気づかなかったんでしょう!?

あまりにも大きな嘘に騙されていたのです。

児童精神科がおおはやりで、初診までの待ち時間が「2年」だとか。
ラッキーなことです。待っている間に精神医学の真実に気づいてください。

「学校での薬物常用によって未来のリーダーを奪い取る」計画の為に児童精神科の門の前に2年間、並ぶのですか?

これを読んでいる、あなたとあなたのお子さんがせめて精神医療被害者になりませんように。

どうぞこの情報を、思い当たる方にシェアしてあげてください。

ご参考に!
市民の人権擁護の会ビデオ「死を生み出している産業」より
精神科医らの肉声が残っています。

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