記事一覧
コロナ自粛で見つめ直す、特別な日の過ごし方
世界人口の1/4を占めるイスラム教も、コロナにより大きな影響を受けている。本日4/16掲載の日本経済新聞の記事より。
イスラム教の信徒が礼拝で集まったり規制で移動したりする機会となる断食月(ラマダン)が4月23日頃から開始する。
ラマダンでは、イスラム教徒は日の出から日没まで原則として水を含む一切の食事を等信仰心や連帯感を高め、イフタールと呼ぶ日没後の食事は夜遅くまで親族などと楽しむことが多い
中国の巣ごもり新サービス「ネット墓参り」
墓参りすらオンラインになるのか。そう思わされたのが日本経済新聞に本日4/15掲載された本記事。
新型コロナウイルスが今年2020年1月から流行した中国では、巣ごもり生活を強いられた結果、様々な分野で新サービスの利用が広がり、その一つにネット墓参りが誕生した。
サービス概要地方政府が専用サイトを開設しネット墓参りを積極的に募った。
【利用方法】
サイト上で喧嘩消耗などのメニューを選択当局が S
コロナによる現金回帰から派生する現象
日本経済新聞にて「世界で現金回帰 紙幣流通、ドル7年半ぶり高い伸び」という記事が掲載された。
キャッシュレス決済が日本より浸透している海外で、何故コロナ禍で現金引き出しが増えたのか。
記事によると、巣ごもり消費の為に富裕層が手元資金を厚くする為に引き出しているとのこと。
巣ごもり消費でスーパーでの買い物や通販の利用は増加するのは分かるが、いずれの購入の際もキャッシュレス決済は可能なはず。