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花嫁の父を気持ちよく送り出すために
タクシー今日はフジテレビでお仕事。普段からテレビ局ばかりで仕事をする売れっ子芸人はこんなことを言わない。だから許してほしい。フジテレビでお仕事だったんだ。と言っても番組打ち合わせだけれども。尚のこと許してほしい。フジテレビでお仕事だったんだ。
打ち合わせを終えた僕は、お買い物へ。お台場には"ビーナスフォート"という商業施設があり、その中にどでかいニトリが入っている。「そういえば、棚が欲しかったな
『書く文字』の大きさで目標達成率が変わった話
サボり症だからコロナによる自粛期間からの習慣で、僕はその日の朝一、または前日の夜に1日のスケジュールをスケッチブックに書き、やることを明確にして動いている。時間刻みでスケジューリングする時もあれば、その日最低限これはやる!と決めたものを書き出し、達成出来たら◯をつけるというシステムだ。サボり症だから、こうでもして自分のおしりをぺんぺんしている。
最初はコピー用紙に書いていたが、記録として残す理由
「いや出来ただろ」と相手に思っていた過去と「いや出来たかも」と自分に思うようにした現在。
野球におけるキャッチボールは、相手の胸にボールを投げる事がベストだと言われる。1番キャッチしやすいからだ。
野球少年だった僕は、キャッチボールや試合でボールを投げ、胸から少し外れたボールを仲間がミスした時「いや捕れるっしょ!」と思っていたし、口にもしていた。他のメンバーや監督が「今の捕れるだろ!」なんて叱責したら、投げた側の僕は余計にそう思った。また、自分が悪送球をしたのに「今の俺のせいか?」な
メンタルトレーナー的観点「深呼吸の重要性」
緊張が身体、心理にもたらす影響「おいおばた!緊張すんな!!深呼吸しろ、深呼吸!」
小中高の野球部時代、何度言われたことだろう。しかし監督は、なぜ深呼吸をした方がいいのか、はっきり僕らに説明出来ただろうか。
僕が勉強した上で、実践した上で、監督の代わりに皆さんに言う。
緊張をほぐしたければ、深呼吸はした方がいい。
緊張状態になると【身体】【心理】共に個人差はあるが、以下のような影響が出る事があ
「なぜ自粛期間をきっかけに仕事が増えたのか」の自己分析
"ある本の持ち主は、その本を読みたいと思って買ったが「今度読もう」と思って気がつくと、1年間経っていた。
読む時間が無かったのか。違う。
「読もうとしなかった」それだけだ。
やりたいことがある、やるべきがことがあるのに「あと3日しかない」「あと1週間しかない」「あと1年しかない」と言ってやらない人は、5年あっても10年あってもやらないだろう。
まず、やる。やれるだけ、精一杯やる。"これは、