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さる小の記録2024
さる小遠征、楽しかった!
写真を撮る余裕が無かったため、チームSBQアイドル部で参加した私の記録をXで収集した写真と共に残しておきます!みんなへ、写真勝手に使います!よろ!
初日は移動、買い出し、荷降ろし、バーベキュー。東京から群馬、遠い、運転飽きた。ましろメンバー、ひよりメンバー、お客さん1人を乗せた。同乗者がいるとレンタカー代が格段に安くなり、良い。車種ヤリス。最近はカーシェアで借りれる普通
生き物苦手板に居場所を求めた頃に
昔から、人以外の動物を可愛いと思うことができなかった。動物が「かわいい」とはどんな外見的特徴を指すのか、定量的に示せないのに「かわいいな〜」などと言うのは、なんていうか「かわいさ」に対して無責任だと思った。自分の気持ちには秩序があるべきで、気持ちに基づいて使う言葉には責任を持ちたいから。
明確にかわいいものといえば、二次元美少女だ。目が大きくて少し離れていて、鼻と口が小さい。顎も小さい。このよう
上坂すみれについての怪文書
同じ現場だけど本人と接点はギリ無いくらいの仕事をする。その打ち上げに行き、二次会に上坂すみれと自分を含め6人くらい残る。みんな「上坂さん大好きチーム」なので、終始上坂さんを褒めたりイジったりしてニコニコする。もう「可愛い♡」と言っても怒られないのが、少し寂しい。本人はただ酒を飲めて嬉しいだけでニコニコしてくれる。「とりあえず何飲みますか〜!」と上坂さんにメニューを見せる。「おつまみはどうしますか!
もっとみる14歳とか17歳くらいの頃のスピード感ある破壊衝動が恋しい
あの頃はただムシャクシャしたというだけで後先考えずに自分の腕などを切ったし、深夜から明け方に不安になると泣いたり叫んだり歌ったり死にそうな量の精神安定剤を焼酎で割って飲んだ。それによって誰が悲しむとか、迷惑がかかる可能性も少し考えれば分かることであったが、そんなことはどうでもいいと思えるくらいに己の破壊衝動と破滅願望が世界の中心で、親や友達はその瞬間、どこにも存在しなかった。もちろん、学校をサボる
もっとみる血のうんち、血うんち
が出たのでnoteを開きました。
書きたいネタはとくに無いはずだけど、noteのテキストエディタみたいなやつを開いたからには何か解放したい気持ちがあるんだろうか。
最近は忙しくて、ストレスの消化が追いつかないため喫煙を再開しました。
喫煙所が好きだな、ということを思い出しました。
昔はきっと灰皿があればどこでも煙草が吸えて、灰皿がなければそのへんに投げ捨てることがそこまで悪く言われない世界だった
あそぼーって言えない
自分に自信が無い。実際になんもできないということは無いのだが、どうも自分は誰からも疎まれていると勝手に思い込んでいて、風俗やホストクラブみたいにお金を払うことで人に仲良しごっこをしてもらおうとしてしまう。人間関係はサービス業の仕事じゃないんだから、嫌いなやつとはそもそも口を聞かないだろう。0<nの好意があるから、会ったら挨拶してくれたりたまに連絡をくれたりするんだろう、などということは分かっている
もっとみるとはいえ、健全な生き甲斐じゃないの
前述の通り、私は仕事が好きだ。
ただ、風俗業は人を相手にするという点で介護職と似たようなものだと思っている。お互いが心を丸裸にして向き合う。風俗がなければ人が直接的に死ぬわけでもないので重みは全く違うが。
死にたいのを忘れるためにおじさんのちんぽをしゃぶっていると書くとあまりにネガティブすぎるし、お客様に失礼だ。風俗は、究極の接客業だ。お賃金がたかい以外にも私があえて風俗を選んだ理由は、ちゃん
コロナ禍バーイベントの感想
最近noteを始め、TikTokを始め、ツイキャスも始めた。冷やし中華よりも先に始められることがたくさんあった。暇はなによりも人生を急かしてくれる。しかも7月に地下アイドル再開の説がある。人生二週目か。
ところで、
先日のカフェ&バーイベントは盛況で、しかし一晩の大盛況を昼頃まで間延びさせた感じに、ゆるく盛り上がった。盛り上がりつつ密を避けることに成功した。ご来店&カンパありがとうございました
最近Tiktokを始めた
Perfumeの投稿を見たのを思い出して、自宅でもダンスすれば運動になっていいなと思ったし、私がプレイヤーとして参加したときの反応を見てみたかったから。
とりあえず可愛い系やセクシー系のワンピースを着て、簡単な振り付けの動画を何本かアップした。
反応はすぐにあった。こんなにレスポンスが早いとは思わなくて驚いた。
「かわいい」「スタイルがいい」「顔がヴォルデモート
自己肯定感を得る過程がひどかった
この話は、クソ長い。
小さい頃から自己肯定感が低すぎて毎日「おれは生きているだけで迷惑だ」と思い、思いはあふれて、板書用のノートの端に生存したくない旨を書き連ねていた。
いつからかはっきりとそう望んでしまうようになった理由は明白、発達障害だから。
主に遅刻、忘れ物、不注意など、学校のテストで測れない能力の低さから毎日注意され、怒られ、心はボロボロだった。「なぜ」をすっとばして死にたかった。いじ