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2023年11月の記事一覧

【深田萌絵】 原口一博議員の国会質問主意書にまともに答えない厚労省 WHOパンデミック条約批准で日本人粛清を狙う

深田萌絵さんが誠に適切な指摘を行なっている。厚労省は、WHOパンデミック条約を批准して、DS組織WHOの思うがままに日本国民を粛清するつもりだろう。宮沢孝之準教授もこの点を危惧されている。恐ろしい事態が刻一刻と近づいている。🦐

【習近平が米国で歴史歪曲講演】 当時日本軍と戦ったのは蒋介石率いる「国民党軍」で、中国共産党は日本軍と共謀してその「国民党軍」を弱体化を狙っていた

記事抜粋

遠藤誉

嘘を言ってはいけない!

歴史歪曲も甚(はなは)だしい!

日本軍に対しいて、アメリカと一緒に戦ったのは中国共産党の最大の敵である「中華民国」の蒋介石率いる「国民党軍」ではないか。日中戦争中に米軍が支援したのは、中国共産党の最大の敵であった「国民党軍」だ。

あなたがた中国共産党は、そのとき何をしていたのか?

日本軍と共謀して、何とか国民党軍を弱体化させようと、国民党軍の軍

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【小児科医のXポスト】 私が反ワクになったのは小児向けmRNAワクチン接種が無駄とわかったから 今やほとんどの医師が反ワク 

(Nin) 勤務医(小児科指導医、血液専門医、小児血液・がん専門医

「なんか反ワクとか言われるけど、実は私は医師の中では最大派閥に属しています。」

何が最大派閥かって?mRNAワクチン接種後に気が付いて接種をやめた医師層です。多くの医師は理由はともあれ、もう接種を止めた医師が最大派閥です。一般集団よりは接種を継続している人の割合は多いでしょうが、半分以上の医師はやめています。7回フル接種な

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宮沢孝之准教授 プランデミック時における活躍の軌跡

転載(全国有志医師の会ニュースレターVol.45)

「ウイルス学者の軌跡」

中四国有志医師の会 
代表 宮原 聡子

先日宮沢孝幸京都大学准教授が京都大学の退職を発表してから2週間が経ちました。

2020年の新型コロナウイルス発生に端を発したコロナ禍における宮沢孝幸准教授の活動を少し振り返りたいと思います。

宮沢孝幸准教授はウイルス学者として、新型コロナウイルス発生初期の頃から国民に対し、

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【遠藤誉】 米国が中共にすり寄る台湾野党の連携に圧力 今後台湾有事を創り出したい米国に日本も翻弄される可能性あり

本文抜粋

拙著『習近平が狙う「米一極から多極化へ」 台湾有事を創り出すのはCIAだ!』に多くのデータを掲載したように、アメリカは「第二のCIA」であるNED(全米民主主義基金)を遣って世界中のありとあらゆる「アメリカに従属的でない国」の選挙に介入しては、他国の政府を転覆させてきた。その結果、間断なく戦争を煽っている。その一覧表も拙著に数多く載せている。

最後には台湾を通してアメリカのその爪牙(

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【まずは高齢者から】 銭ゲバに真綿で首を絞めて殺される

【まずは高齢者から】 銭ゲバに真綿で首を絞めて殺される

コロワクで間引かれ、今度は年金減額で徐々に駆除される高齢者。十数年後の年金受給者(今の現役世代)が受けられる年金額もどんどんとゼロに近づいていく。流石銭ゲバ。

高齢者悲鳴…年金支給額2年連続目減り 「マクロ経済スライド」発動で年間約1万770円支給減

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/332161

#日刊ゲンダイDIGIT

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【遠藤誉】 サンフランシスコの米中首脳会談にピタリと合わせて、台湾では野党が連携を組むと発表 これにより米日は「中国による台湾有事説」を煽れなくなる

日本時間16日早朝、サンフランシスコで米中首脳会談が行われた。習近平国家主席がバイデン大統領に何と言ったのかが「人民日報」電子版「人民網」に詳細に書いてある。それを着実に読み取り、習近平が何を考えているかを考察する。 米中首脳会談にピタリと合わせて、台湾では野党が連携を組むことを発表した。これにより米国はこれまでのように「台湾有事」を煽ることができなくなる。習近平には圧倒的に有利な形勢が生まれつ…

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【副島隆彦】 来年のアメリカは大統領選挙どころか国家分裂する

抜粋

アメリカは、来年になったら、大統領選挙どころではない。

それ どころか、国家分裂する、と、私、副島隆彦 は予測、予言してきた。今もこの考えだ。 すでに、大州のテキサスは、「連邦(ユナイテッド・ステイツ)からの 離脱の 州民投票を準備しつつある」 。テキサスを中心にして、

① アメリカ・サウス国(あるいはアメリカ中央国)を作りつつある。テキサスを中心にして、すでに、20ぐらいの中西部と南

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