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更年期のこころとからだ

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2020年12月の記事一覧

自分がわからなくなって

自分がわからなくなって

自分の体がわからなくなって、

心がわからなくなって、

食事が分からなくなって、

時間が天気が怖くなって、

人が怖くなって、自分が怖くなって、

どんどん分からなくなっていった。

何も進んでいない。

進んだ気がしても、別の何かが出てくるから、また下がったように感じる。

すべてが一緒ではないのに。

あれもこれも一緒に考えず、あれば良いこれはイマイチって緩く出来たらいいのに。

なにかひ

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年末年始に追い詰められてる

年末年始に追い詰められてる

苦しくてたまらないと認めてしまった。

見て見ないふり、感じないふりしてたのに。

クリスマスが終わって、スーパーのお店の方が陳列をお正月用に変えていた。

年末年始の始まり。

何かをしなければいけない。何をしたらいい?今まで何をしてきた?明日は明後日は年末なの?まだ旦那は仕事だからまだ年末じゃないの?じゃあ仕事終わったら?休みになったら何したらいいの?何を食べるの?朝何時に起きるの?朝ごはんは

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楽しめなかったクリスマスケーキ

楽しめなかったクリスマスケーキ



勿体ないもったいないもったいない。

そればかり考えて楽しめなかった。

がっついてしまわないように。

スイッチが入らないように。

気持ち抑えて食べる。

勿体ないから途中で何度も写真撮る。

そんな事せずに楽しめば味わえばよかったのに。

絶対にやらないと決めてたのに、重さ量ってカロリー計算した。

後悔ばかり。

普段食事でも同じ食材料理しか食べられないのに、クリスマスケーキに挑むのは

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クリスマスケーキが怖い

クリスマスケーキが怖い

明日はクリスマスケーキを食べないといけない。

強制ではない。でも食べなきゃいけない。

明日食べなかったら、ずっと食べられなくなる。

食に対する感覚がおかしくなってから、家で食事以外のものを食べることはほとんどない。

以前は外食なら普通に食べることが出来たけど、コロナで行けなくなってしまい、段々外食も怖くていけなくなった。

どうやって食べたらいい?

夕食の後に食べることは絶対に無理だから

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すごく自然

すごく自然

心も体もおかしくなって、死にたいという感情はとても自然にさりげなく心に湧いてくることを知った。

衝動的、暴力的ではなく、すごく静かに。

ふと。すっと。さらっと。

ああ、こうゆうことかと何度も思い、力が抜けた。

それまで普通だったのにとか、悩んでる様子はなかったとか、残された人は悩むと思う。

でもすごく普通な感情なんだと知った。

普通では無いのは分かっているけれど、今の私にとって喜怒哀楽

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騙せなかった

騙せなかった

カフェオレボウルをご飯に使うことは出来た。

お茶碗じゃないよって。ただの器だよって。

上手くいったので、このカフェオレボウルをストックしておこうと思った。

私は焦って慌ててものを落とすことがあるし、それで壊したりしたら、自分を猛烈に責める。

そしてもう二度と器を使えなくなる。

だからストックしておけばいいと思った。

あれ?なんか違う?でも名前は同じだ。

『S』が付いてないけど番号は同

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キラキラが削られていく

キラキラが削られていく

寒くなってきて、外の空気が乾燥し始め、暖房で室内の空気も乾燥する。

おかげでただでさえタモキシフェンで悪化しているドライアイがさらに悪化。

結膜下出血を頻発している。

去年もそうだった。

治りかけるとまた切れる。

いつも目が血走ってるキモいBBAに。

片目だけじゃなく、両目とも切れたりするからもうほんとにキモい。

ただコレ、切れ始めはズキズキするけど、しばらくすると痛みも痒みも何も無

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お茶碗(もどき)が使えた

お茶碗(もどき)が使えた

私のご飯は小分けして冷凍していた雑穀米を解凍し、小皿に乗せて食べてた。

チビチビチビチビ。

ガバッと食べられないのはご飯を食べるのが怖いからだと思っていた。

でも実は『食べてしまうのがもったいないから』という事に気付いて、自分でビックリした。

好きな物は最後に取っておくタイプ。

それを存分に発揮してたらしい。

それならばともっと美味しく食べるには…と、少しふんわり盛ってみた。

美味し

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