記事一覧
The Who Wire&Glass
https://youtu.be/O9tC9eYPMBM ※Sound Round 俺は若くてバンに乗ってる 世界は古くも新しくも見える まるで未来から怖い物を見せられてるようだ このまま何処へ行か…
The Who Wire&Glass
https://youtu.be/O9tC9eYPMBM
※Sound Round
俺は若くてバンに乗ってる
世界は古くも新しくも見える
まるで未来から怖い物を見せられてるようだ
このまま何処へ行かされるのだろう?
やめるか?いくか?
仲間はみんな窒息死してしまった。
Sound Round
大地の音とパルス
渦の中で回り続けてる
俺たちが見た夢はどこへいった?
俺は若くて
第4回シン・ウルトラマン雑感とみせかけて。
結論、庵野秀明と樋口真嗣って言ういままでウルトラマンが専門外(って言ったらめちゃくちゃ怒られそうだけど)の人らが作った映画だからお笑い芸人がバンドやって売れてなんか面白くねえな。
みたいなもんなんすよありゃ。
あれが果たしてほんとに面白いかって言ったら良し悪しも微妙なラインだし。
ウルトラマン…じゃないよね?
怪獣映画…だよね??
いや、怪獣…???
みたいな。
だから大きく賛否あるのも
第三回シン・ウルトラマン雑感(視点を変えてこっからが本題)
※かなりネタバレ注意
一回二回と主に悪口を主軸に書いてきたシン・ウルトラマンでございましたが。
視点を変えて整理したいなとはずっと考えていて、オタキング岡田斗司夫氏の言葉を借りて
庵野秀明の幸せな老後シリーズ
と、してみたらどうなのかと。
まず、第一にそれを考えると樋口真嗣邪魔やなあってなるんだけど
まあ置いておいて。
ウルトラマンシリーズの一つとして見るのはまずやめて
特撮映画とし
第二回シン・ウルトラマン雑感。(冷静に悪口)
※ネタバレ、センシティブ色々注意。
※引き続き便所の落書き。
前投稿はシン・ウルトラマンはウルトラマンシリーズとしては存在意義がないと締めましたが
ならば怪獣映画としての存在意義はどうなのか…?
…ないんだなあこれが。
だって怪獣活躍しないもん。
それならば純粋に特撮作品としては…?宇宙人物としてはかなりザラブとメフィラスに時間割いてるけど
残念ながら決定打がない…
おおっっていうの