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2021年4月の記事一覧
元コンビニ7店長がまとめた【時間発注】おにぎり・弁当・寿司が驚くほど良くわかる、まとめ記事
そう言えばコミュニケは最初三人で行っていたのが懐かしい。私と友達とOFCさんの三人だ。デイリーは全て私が担当していたので特発だけが友達の担当のような感じだったので丸投げだったのだと思う。私は二人のOFCさんとコミュニケをしたのだが、ベテランの方は先行地区や重点商品が他ではすごく売れた、売れているのでたくさん入れましょう!と言葉巧みに推してきたものだ。聞いていると〇%のように具体的な数字を出すので信
もっとみる元コンビニ7店長が親友だったオーナーへ差し伸べた手。助ける事で失われてしまった大切なものとは。
振り返ってみると始める前に数回会って話をして失敗した時の負担を伝えた記憶があります。それも一度では無く数回。自分のやりたい事や願った事を実行するのは成功と失敗が隣り合わせで攻める姿勢は尊敬したのも事実。私も何か力になれるのでは、そう思ったのも事実なのだ。ただ不安が消えない点が数点あった…トップ二人の気持ちが一緒では無い事、どのように経営していくのか計画性が無かった事、利益がどれぐらい出るのか試算し
もっとみる元コンビニ7店長とオーナー、どのような思いでお店でお仕事していたのか。冷静と情熱の終わりに。
他の誰よりもお店を優先し自分自身の大切な時間を犠牲に努力していた姿を尊敬していた。自分がされて嫌な事を絶対に他人にしない人だったし、みんなが笑顔で居られるような会社を作りたい!その思いでお店を始めたはずだったのに…。話をした時より二年も経過しているなんて嘘みたいだ。
私自身は、リスクに対して飛び込むような事は絶対にしないしリスクを回避する事を優先するあまり興味や欲というものが無くなってしまった。
元コンビニ7店長が感じた懐かしさと絶望の足音。損益をどれだけ意識できるのか?
友達がコンビニを始めて四年目になりました。
私に声が掛かった時には人不足でシフトに入り込む事になり発注も忙しかった事を思い出した。二人でお店を大きくしたいね、そんな事を話していたのも懐かしいですし、心のどこかで成功するのは難しいのではと感じていました。付き合いと言うか友達としての期間は短いが人の事を絶対に悪く言わない事やいつも笑顔だったので自分が力になれれば良いと思い友達のコンビニに飛び込んだが
コンビニ7店長時代に感じた不便と感謝の気持ち。一人ではお店は稼働しない訳。
仕事でもプライベートでも嫌な事は日々あるものです。それこそ小さな事から大きな事まで数えきれないですよね。そんな時に考え込んでしまっては時間を損してしまいます。ちょっとした努力でそんな自分自身を変える事ができる方法を私は実践しています。
常日頃から心の幅を持たせる為に楽をし過ぎないようにする事なのです。例えばエレベーターですが、とても便利ですけど階段を使ってみる事で運動にもなりますし、エレベーター
お客さんの基本 大切だけど、だれも教えてくれないルール
お給料はお客さんが商品を購入してくれる事でお店に利益が出て自分自身に還元されるものです。ただ、お客様も従業員もトップも同じ人間なのです。此処が重要であまりにお客様は神様みたいな意識を持って接していると心が疲れてしまう事が多いと感じました。中には従業員が悪く無いのにカスハラで責任者を出せ!こんな事もあり、トップや責任者がお客様が言った事を全て受け入れ従業員が悪いと決めつけてしまう事は一番悲しい事なの
もっとみる大好きだった7コンビニで店長として働いてみて、昔思った事。
知り合いがコンビニを開業して一年経過した時に連絡が来た。
人が足りない事や発注が大変で休む時間もなく苦しい。一緒に仕事して助けてくれないか。何となくこんな事になると思っていたが、この友達とは付き合いは短いものの以前一緒の仕事をしていた時によく食事をしたり夢を語り合った仲だったので助けたい気持ちがとても強かったのだ。
また思い出した経緯も嬉しかった。ドリンク補充をしている時に私の顔が浮かんできて