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夢波サロン 新規事業 12月のおたより
事業計画を立てて1ヶ月ほど経過しましたお疲れ様です、サロンメンバーの西山はるかです。
早いもので職を失い3ヶ月くらい経ちました。最近は片っ端からマッチングアプリで出会った人に仕事は無いかを聞いて回っています。お小遣いくれるパパ募集中です。
さて、前回「サロンメンバーでメディア運営をしていこう」計画を立てまし
て、その話も少しずつですが前進しております。
前回はこちら(https://note.
夢波サロン 新規事業計画のお知らせ
サロンで事業を興すプロジェクト、始動!参加者を募集します!お疲れ様です。夢波サロンメンバー西山はるかです。
数年前に夢波さんに憧れてサロンに入り、声優・ナレーター・ブロガー業を開始し、どれも微妙といったところです。悲しいですね。
さて、2022/11/11に行われたラジオにて、新しくサロンメンバーで事業を開始したいと言う話題になりましたので、本noteにて要項を説明いたします。
さて、あなたが
IT業界でお仕事するってどんな感じなん?頭の悪い僕が頭悪い紹介をしていくよ
時は2016年。
僕は家賃10万円のマンションに暮らす24歳無職。
同棲している彼女がいて、家賃は割り勘。
おじいちゃんからもらった大量のお小遣いでなんとか3ヶ月くらいは家賃を確保できている状態だった。
このままでは危ない。早急に仕事を探さないと手元のお金が尽き、彼女に全額負担してもらうことになってしまう。
なんならフラれる未来まであり得る。
人生逆転するためにIT企業に入るしかない…!
レギュラーの声のお仕事をいただき収入がガタ落ちした話
最近オリンピック公式コンドームの存在に衝撃を受けた明後日はるかです。こんにちは!
夜のオリンピックってやつですね!
ところでnoteってすごくいいですね!
私は普段宅録ナレーターさんに役立つ情報を載せたブログを運営しているのですが、最近仕事が忙しくて更新ができてません…。
でもそんな時noteだとサクッと書けるし、note描くためにキーボードをガタガタ鳴らしているとめっちゃ仕事している人み
【放送部の思い出7】大学生NHKコンクール
なんの成果も出ずに時は流れて親の仇かのように部活に打ち込んではみたが、結局その努力が実ることはなく、最後の3年生の時は県大会で敗退し、代わりに彼女が(寝取られたけど復縁した)優勝して全国に行くという何よりも情けない結末を迎えた。
言い訳すると大会の会場のクーラーが効きすぎて鼻が詰まって朗読がボロボロになったのが敗因だった。言い訳だね。
彼女に順位を越された悔しさに耐えきれず卑屈な態度を取ってし
【放送部の思い出6】今思うと苦行だった週7の部活
退部者続出の理由部活が始まった当初は50人前後の新入部員がいたが、私が高校3年生になる頃には同期はたったの9人になってしまった。40人くらいが早い段階で退部している。
そりゃあ週7で部活動をしていたら誰でも発狂するに決まっている。
ではなぜ私は生き残ることができたかというと、端的に言えば「ぼっちだったから」なのだと思う。
私はいわゆる「コミュ障」というやつで、クラスで友達を作るのが本当に苦手
【放送部の思い出5】夏の全国大会いきなりスタート
最初から甲子園天井と鏡を見ながらスーハースーハーお口パクパクする日々も無事終わり、「あめんぼあかいなアイウエオ」とか「青は藍より出でて藍より青し」など、演劇する人なんかの間では有名なお決まりの練習もさせてもらえるようになった。
ぬるい長い地獄のような4月を乗り越え、青い木々の茂る5月になった。
私たち1年生は『原稿』を持つことになった。
そう。周りの人からすると意味のわからない、放送部の大会
【放送部の思い出4】深呼吸ばかりさせられる毎日
いよいよ部活!始動!驚きの練習メニューとは?!ガイダンスも終わり、いよいよ私は放送部に入部した。
一体どんな練習をするんだろうと思いきや・・・
寝かされた
レジャーシートの上にゴロンと寝かされた。
そして先輩が、
「腹式呼吸を覚えてもらうね。お腹で息を深く吸って、なるべくゆっくり『スー』って音を立てながら吐いて」
と説明してきた。
新入部員一同、困惑しながらスーハースーハー息をした。
【放送部の思い出3】いよいよ入部!放送部!
練習って・・・何するの?私はとある高校に入学した。
仮にM高校としておこう。
以前、進路に悩んでいた私だが、校長先生にアナウンスを褒められたことをきっかけに、放送部というものを見つけた。
そして、私のいる静岡県でM高校の放送部が結構強いと聞いて、志望校をそこに決めたのだ。
もちろん当てつけだ。
やりたいことも将来の夢も無くて志望校が無い私は毎日先生や親に心配されて疲れてた。
だから無理
【放送部の思い出2】進路に悩む方が普通だろう
行きたい高校が無かった中学三年生の夏。空気はもう受験シーズンで、先生たちの「夢に向かって突き進め!」的な意識高い雑談比率の上昇を肌で感じながら、行きたい高校が無いことに悩んでいた。
けれども今思うと、悩むのは当然ではないか、と思う。
学生というのは常日頃、国語算数理科社会英語体育その他を習って、部活をやって、帰ってゲームとかテレビ見て風呂入って寝るのだ。
そんな視野が狭くなりそうな環境の中で
【放送部の思い出1】放送部?放送委員会じゃなくて?
説明の難しい部活だ「何部だった?」と聞かれると、私はいつも「うーん」と唸る。
テニスとか
野球とか
サッカーとか
運動部ではない。文化部だった。
じゃあ吹奏楽部?科学部?美術部?
いや、違う。
少しため息混じりに
「放送部だよ」と私は返すのだ。
さて、「放送部」という世界をあなたはご存知だろうか。
多分知らない人が大多数だし、知っていても放送委員会がいいところじゃないだろうか。