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からだの声に耳を傾けるから、変容と豊かさが流れ込んでくる。

🐑 はじめに 🐑

タイトルとは一見なんの関連性もないように思われるかもしれませんが、本日も前回に引き続き「noteの発信で継続的に “お給料” がもらえるようになるまで」に私に起こっていたこと・考えていたことなどを詳細にシェアしていくシリーズの第二回目となります。


前の記事でも書いたのですが、ここnoteには本当にたくさんの才能あるクリエイターのかたがいらっしゃいます。

それにも関わらず、その才能や努力の対価というものを安定的に受け取ることのできる状況にいらっしゃるかたってまだまだ少数派だと思いますので、

ここはわたくしが(誠に僭越ながら)(ほんとすいませんという感じですが)一肌脱がせていただき、noteさん&フォロワーさんからあたたかいお給料を受け取れるようになるまでに自分の中で起こっていたことを何記事かに分けてシェアして参りたいと思っております。


読んでくださるかたにとって、noteでの継続的な収益化へのハードルをガリガリと下げていけるようなシリーズに出来ますよう、がんばって書いていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


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一応前提といたしまして、私の思想としては自分の内面世界の現実が外側にも具現化されていくというインサイドアウトが基本となりますので、

少しまたはひどく回りくどいとお感じになるかたもいらっしゃるかもしれませんし、精神論とかいいからさくっとノウハウだけ教えてよって思われるかたもいらっしゃるかもしれません。


ですのでまず先に、シンプルに ここnoteで月額課金制のコンテンツを始めるやりかたからシェアしていこうと思います。

※今日の本題はもうちょっと下からスタートになるので、いい具合にスクロールしながらお付き合いくださいな。


noteでサブスクと言えば、『定期購読マガジンの運営』、または『サークルオーナーになる』の二択になるそうなのですが、私の経験で語れるのは前者のみなので、ここでは定期購読マガジン創刊までの流れを簡単に書いときます。

1.noteプレミアム(月額500円)に登録
2.マガジン作成(noteさんに申請後、審査があります)
3.晴れて審査が通ったら運営を開始しましょう◎

わあ、とても簡単ですね。


でも、たぶん作るところまでは誰でもできるし簡単だけど、集客の段階でみんな結構苦戦して、せっかく始めても挫折したりやめていっちゃうのかなーって思います。

もちろん読んでくれる人の人数だけが大事ではないという意見もあるかもしれないんだけど、やっぱり正直な心情として、頑張って書いたり作ったりした作品に反応がなかったらさみしいし悲しいし、いじけたくもなっちゃうもんね。

なので一応、(誠に余計なお世話ながら)SNSを使ってコンテンツ販売をしてみたいと思った際に大切になってくることについてもこちらに貼っておきますね。

(こちらは『優しいマーケティングの話をしよう』のマガジン内の記事ですが、初月無料なのでお気軽にお読みいただければと思います)

(まあ読まなくても、要約すると どれだけ「いいコンテンツ」を作れたとしても、お金とか諸々の対価を連れてきてくれるのはいつも「人」だってことを忘れちゃいかんよねって話です)


さて。作りかたと集客のノウハウ的なことはこのくらいにしておいて、そろそろ本題に入ろうと思います。

やりかただけ知りたかったんだーというかたはここでお別れです。どうもありがとうございました。


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ふー。

前置きが大変長くなってしまった。しかし気にせずいきますよ。


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