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私(誰か)のための創作
音楽にすがっても、私と全く同じ気持ち(かもしれない時)なんて一瞬しかなくて、それは奇跡なんだけど、それが悲しくて。
だから、とりあえずは、自分で自分の気持ちのためだけに創りたい。私の心を救いたい。
同じような気持ちをもつ誰かはさ、きっと同士なんだ。だから、その彼ら彼女たちにさ、私も何とかやってくから、君もそんな気持ちになってくれたらいいなって思うって、そう届けられたらいいかもしれない。たとえ届かな
一気に解像度が上がってはっきり見えた世界は気持ち悪い色でできていた
思わず吐いた
もう生きていたくない
自分で埋める穴
たとえば、音楽をかける
電気のスイッチをオンにする
それがちょっとだけめんどくさい、だから、誰かと一緒にいたい
大豆田とわ子はそう言った
けれど、きっと一つひとつの行為は全部、自分のためのものなんだろう
自分が、自分のために行うこと、それを誰かにしてもらうことは、人生の主体を少しだけ失うことでもあった
だから、彼女はひとりで生きることを選んだんだろう
五月病?(笑)って言ってくるやつは敵、敵、敵。
風邪ひいたの僕だけ
部長のあの子めっちゃ元気そうなのに
自分が不甲斐ないかも
ふらふらで行ったコンビニ
10個入りの卵パック
次の日よく見たら期限今日まで
でかいスヌーピーかかえて
硬いベッドの上で死んだフリ
今日も学校行けない
五月病の社会人
うつ病の医学生
厚底コンバースで蹴っ飛ばせたらいいね現実
そんなふうに、濁りの無い目で希望を語れたらどんなにいいだろう
あなたに、私じゃない他人になりたいと思ったよ、久しぶりに
子どもをつくる意味、決着
どう考えてみても、人に聞いてみても、子どもをつくる意味はわからないし、親のエゴだと思うし、だから今のところの結論は、
子どもをつくることにもし意味があったとして、それに納得できたら、そのときに子どもをつくればいい。
子どもを産めない年齢になっていたとしても、それでいい。
納得せずに子どもをつくるより全然いい。
ということにしようと思う。
私にたくさんのことを与えてくれた人、その人たちのことは
容姿についての考察1
可愛くないと、楽しめない。何も。
だって漫画のあの子も、映画のあの人も、隣の席の子だってみんなかわいくてかっこよくて魅力的で、だから、たわいもない会話を、恋愛を、学校を、毎日を楽しめる。
容姿が整ってる人だけが、ミラーボールの下で手足を思うがままに動かして、思いっ切り笑って踊れる。
この思い込みは、世界が私に見せてきた呪縛。俳優と芸人に対する明らかな扱いの差、あの子と私に対する明らかな扱いの差。
わたしはわたしのためにしぬんだ