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#起業

自分の仕事の仕方はどっち?【イベント型】【書籍型】

自分の仕事の仕方はどっち?【イベント型】【書籍型】

少し前、何かの本を読んだ時に、

仕事の進め方には大きく2つあって
もしかしたら他の言葉だった気もするのですが、
(うろ覚えですみません。。)

「イベント型」「書籍型」の2通りのパターンがある、ということを知りました。

何の本だったかも忘れてしまい、このことは本を読んで気付きがあった時にとるメモにも残っていなくて、本当にうろ覚えなのですが…。

(どなたかご存知ないでしょうか?)

主にこのよ

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「書く仕事がしたい」を読んでみて。

「書く仕事がしたい」を読んでみて。

佐藤友美さんの「書く仕事がしたい」という本を読みました。

印象に残った文章↓

本当にそうです。

とはいえ、私も毎日何かしらのSNSを使って文章を書き、発信しています。

私なんかが書いていいのか。
なぜ書くのか。

毎日文章を書いていると、時にはそのような気持ちが出てくることもあります。

それでも私がSNSを使って発信する理由を2つ考えてみました。

1つ目は
自分が教室を通してできる仕事

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自分の音楽教室の特徴を3つ考えてみる。自分にしかできない仕事を見つける。

自分の音楽教室の特徴を3つ考えてみる。自分にしかできない仕事を見つける。

最近、たまたまこんな記事を見つけました。

音楽教室も特にこの辺りはすごく多いなと感じます。

と同時に、この地域は楽器を習ってみたい、子どもに音楽に触れさせたい、と考えられる方も多く、需要はそれなりにあると思います。

音楽教室が多く存在する中、私ができる音楽教室、私にしかできない教室ってどんなものだろう。

① 教室の形態
② 指導する講師の特徴
③ 付加価値

の3つを考えてみました。

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自分の幸せのその先に広がる世界

自分の幸せのその先に広がる世界

私は、自宅で音楽教室を開いています。

好きな仕事ができるということは、自分のために幸せなこと。

そんな幸せな仕事の中で、教室の生徒さまや関わってくださる方のことを考えると、幸せが増えて広がって。
もっと幸せをいっぱい感じるようになりました。

例えば、音楽会や発表会の本番。

日々の成果を発表して嬉しそうな生徒と、「頑張ったね!」と褒め称える保護者さまの顔。

親子リトミック。

家族の一員に

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仕事の自由度を高くするための音楽教室のキャリアデザイン

仕事の自由度を高くするための音楽教室のキャリアデザイン

例えば、受注制作のイラストレーターさんは育児や家事の隙間時間や好きな時間を選んで自宅で仕事ができます。

音楽教室の講師はレッスンの時間が決まっています。
だから固定レッスンの場合、枠が多ければ多いほど仕事の自由度は低くなります。

私は4歳と1歳の育児中であること、そして自分が快適で効率の良い仕事の仕方を追求していきたいことから
個人レッスンの枠は予め絞り、今後少しずつグループレッスンのクラスを

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日々をごきげんに過ごすための夢中。

日々をごきげんに過ごすための夢中。

よくnoteを読ませていただいてる為末大さんのこの記事にとても共感しました。

私は今、自分の教室を作り上げていく、そしてその先にある生徒の成長や喜びを生み出すための仕事に、とても楽しさとやりがいを感じています。

まさに、努力というよりも夢中。

そんな感じです。

こんなこと、やってみたい!
こんなことができたらもっと良くなるかな。
これはこうすれば良かったなぁ。。

考え出すとキリがなくて、

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