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やはりStay Homeは続くのだと思う
緊急事態宣言が解除され、東京アラートも解除され、すっかりゆるんでしまった。
県外への移動も解禁されて、どんどん人は動いていくし、街にもかなりの割合で人が戻ってきている。
で、昨日の東京都の新規感染者は100名を越えた。
でも、小池知事は、基準をグレーにしてしまい、動く気配がない。
これは結局、選挙対策なんだろうな。なんとも、嘆かわしい。
そんなことしなくても、圧勝だろうに。
昨年、久しぶりに
木村花選手の件について
テラスハウスに出演していた、プロレスラーの木村花選手の死亡が発表された。
死亡原因等の情報は発表されていないが、状況から見て自殺ではないかと思われる。
テラスハウスファンの自分にとって大変残念だ。ご冥福をお祈りしたい。
一斉に、芸能人を中心に、木村選手に対して行われていた、誹謗中傷を批判するTweetが出た。
行われた誹謗中傷は許されるべきではない。
それが原因なのであれば、あまりにも悲しい。
テレ朝 富川アナ 新型コロナ感染 雑感
色々語られているので、意見は出尽くした感が有るけれど、個人的には、やはりメディア側と、視聴者側の感覚の乖離なんだろうなと思った。
報道ステーションといえば、テレビ朝日の看板ニュース番組で、テレ朝としては、最重要番組のひとつなんだろう。
でも、見る側としては、古舘伊知郎が降板してから、ただのニュース番組でしか無く、なにも特別感は無い。
富川アナというと、現地リポートの印象が強く、それも、結構強引
韓国映画がアメリカマーケットで認められたということ ~パラサイト~
白人のための賞として批判され、アカデミー会員を3000人増やしたという。
ここで、アジア人が作った映画が作品賞を取る。
ある意味象徴的な、もしくは作為的なものを感じはするけれど、パラサイトは良い映画だし、当然、タイトルに値する映画だと思う。
韓国映画は、名作と駄作のギャップが激しい。
特にパラサイトのように、前提が暗い、バイオレンス描写がリアルな映画は、名作が多い傾向にある。韓国映画独特の世界
最後はみんないい人で終わる違和感
日本のドラマや映画でよくあるストーリーだと思う。
場合によっては、さわやかな気分にさせてくれ、みんないい人でよかったなと思うこともあるけれど、そこにストーリー的な「無理」が生じることもある。
最近見た映画(noteに書いたやつ)の原作を読んだんだけど、まさにそういう感じ。
映画レビューを見ていても、そこに違和感を唱える方もいた。
あれは、出演者への「配慮」なのかな。
であれば、そんなのいらな
読めなかった小説の映画化(マチネの終わりに)
この3連休に見ると決めていたのだが、日曜日は雨の予報だったので、今日、1番目を、地元のシネコンに見に行った。
エレベーターに並んで、朝イチでチケットを取って、上映時間までスタバで朝飯を食って、スクリーンへ。
満杯というほどではなかったけど、そこそこの混み具合。
福山ファン層っぽい人たちが多かったような感じ。
「マチネの終わりに」は、出版されて直ぐに買ったのだけど、その時の心境から、読めなくて
浦和大槻監督 レッドカード退場
https://youtu.be/8GkXcr9y5i4
浦和の大槻監督が、Jリーグで初めてレッドカード退場した監督となった。
主審が荒木さんというのも、ちょっと面白い(知り合いなので)。
前に書いたフェアプレイの話からもつながるんだけど、ちょい押されただけで、永木もなんでコケるかな(笑)
通常生活で。あれくらい押されたたからって、コケないでしょ。
要するに、押した相手にファウルを与える為に
フェアプレイについて考える(ラグビーとサッカーの違い)
先日、サッカーACLの浦和、広州恒大戦の前の記者会見で、中国人記者から浦和長澤選手のファウルについて質問が出ていた。
大槻監督は、ファウルは審判が判断するものという旨の回答をしていた。
まぁ、まっとうと言えば、まっとうな回答だ。
ラグビーワールドカップも、準決勝を迎えるところとなっている。
そこで、サッカーとラグビーのフェアプレイについて考えてみた。
上記の通り、サッカーでは、ファウルは審判が