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日々の雑感

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YOASOBIテレビ出演を見て(乃木坂新曲の絶望)

「マツコ会議」で、MVの動画師が特集され、日曜日の「関ジャム」で、YOASOBIが出演してた。

「夜に駆ける」は、最初First Takeで見たんだけど、その時は、あまり響かなくて、それ以降あまり聞くこともなかった。
でも、Spotifyで常に上位ランキングに居続ける状態はすごいなと思った。CDもリリースしてなくて、サブスクリプションだけでしか聞けないのに。
MVを見たら、結構良くて、MV込みの

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Zoomには時間ジャストで入ってきて欲しい

Zoomには時間ジャストで入ってきて欲しい

謎Zoomマナーみたいなのが、出てきていて、苦笑している。

会議の開始の5分前にはルームに入りましょう。
終わるときは深々と頭を下げながら会議終了ボタンを押す。
お客様より先に退出してはいけません。

意味不明。

ここで、5分前にルームに入りましょうというのが、ちょっと嫌だなと思った。
普通に考えて、余裕を見て早めに入ろうかというのは、わからんでもない。
でも、最近は、実際にお会いする前に、初

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これでいいんだなと思った週末

通勤が無くなって、時間が割り当てづらくなったのが読書だ。
でも、読みたい本は増えていくわけで、紙の本も、タブレット内のKindleにも、本が溜まっていってしまう。

Netflix、Amazon Prime、Hulu、Youtubeには、魅力的な映像がたくさんあって、つい、休日や夜の時間は、そちらに使っていた。
テレビ見てたら、必然的にそうなってしまう。
(それでも、地上波テレビを見る時間は、どん

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学校とて実社会と同じ

とある、トップYouTuberさんが、家に中学生が来てしまい(しかも自由研究)、学校に連絡したら、対応した管理職らしい先生に邪険にされたと、悲しんでいる動画をアップされてた。

クレーム動画ではなく、その中学生と直接連絡を取るわけにはいかないので、学校を通して、彼らにメッセージを届けたいという主旨だったようなのだけど、あまりいい対応をされなかったようだ。
奥様(奥様もチャネルをもっていらっしゃる)

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やはりStay Homeは続くのだと思う

緊急事態宣言が解除され、東京アラートも解除され、すっかりゆるんでしまった。
県外への移動も解禁されて、どんどん人は動いていくし、街にもかなりの割合で人が戻ってきている。

で、昨日の東京都の新規感染者は100名を越えた。

でも、小池知事は、基準をグレーにしてしまい、動く気配がない。
これは結局、選挙対策なんだろうな。なんとも、嘆かわしい。
そんなことしなくても、圧勝だろうに。

昨年、久しぶりに

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木村花選手の件について

テラスハウスに出演していた、プロレスラーの木村花選手の死亡が発表された。
死亡原因等の情報は発表されていないが、状況から見て自殺ではないかと思われる。
テラスハウスファンの自分にとって大変残念だ。ご冥福をお祈りしたい。

一斉に、芸能人を中心に、木村選手に対して行われていた、誹謗中傷を批判するTweetが出た。
行われた誹謗中傷は許されるべきではない。
それが原因なのであれば、あまりにも悲しい。

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テレ朝 富川アナ 新型コロナ感染 雑感

色々語られているので、意見は出尽くした感が有るけれど、個人的には、やはりメディア側と、視聴者側の感覚の乖離なんだろうなと思った。

報道ステーションといえば、テレビ朝日の看板ニュース番組で、テレ朝としては、最重要番組のひとつなんだろう。
でも、見る側としては、古舘伊知郎が降板してから、ただのニュース番組でしか無く、なにも特別感は無い。

富川アナというと、現地リポートの印象が強く、それも、結構強引

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韓国映画がアメリカマーケットで認められたということ ~パラサイト~

白人のための賞として批判され、アカデミー会員を3000人増やしたという。

ここで、アジア人が作った映画が作品賞を取る。
ある意味象徴的な、もしくは作為的なものを感じはするけれど、パラサイトは良い映画だし、当然、タイトルに値する映画だと思う。

韓国映画は、名作と駄作のギャップが激しい。
特にパラサイトのように、前提が暗い、バイオレンス描写がリアルな映画は、名作が多い傾向にある。韓国映画独特の世界

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カエルノウタはエンディングにこそ意味があった

映画「ラスト・レター」を見た。
岩井俊二監督作品として、期待の映画だっただけに、こっちも身構えて見た気がする。
でも、大きく心動かされ、キュッと胸を掴まれる映画だった。

主演の一人である、森七菜が主題歌「カエルノウタ」を歌っていて、歌番組にも出ていたみたいだし、Spotifyで聞いた感じでは、なんとも思わなかった。

だけど、映画のエンディングで歌われる「カエルノウタ」は、グッと来るなにかがあっ

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最後はみんないい人で終わる違和感

日本のドラマや映画でよくあるストーリーだと思う。

場合によっては、さわやかな気分にさせてくれ、みんないい人でよかったなと思うこともあるけれど、そこにストーリー的な「無理」が生じることもある。

最近見た映画(noteに書いたやつ)の原作を読んだんだけど、まさにそういう感じ。
映画レビューを見ていても、そこに違和感を唱える方もいた。

あれは、出演者への「配慮」なのかな。
であれば、そんなのいらな

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読めなかった小説の映画化(マチネの終わりに)

この3連休に見ると決めていたのだが、日曜日は雨の予報だったので、今日、1番目を、地元のシネコンに見に行った。

エレベーターに並んで、朝イチでチケットを取って、上映時間までスタバで朝飯を食って、スクリーンへ。

満杯というほどではなかったけど、そこそこの混み具合。
福山ファン層っぽい人たちが多かったような感じ。

「マチネの終わりに」は、出版されて直ぐに買ったのだけど、その時の心境から、読めなくて

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浦和大槻監督 レッドカード退場

https://youtu.be/8GkXcr9y5i4

浦和の大槻監督が、Jリーグで初めてレッドカード退場した監督となった。
主審が荒木さんというのも、ちょっと面白い(知り合いなので)。

前に書いたフェアプレイの話からもつながるんだけど、ちょい押されただけで、永木もなんでコケるかな(笑)

通常生活で。あれくらい押されたたからって、コケないでしょ。
要するに、押した相手にファウルを与える為に

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東京オリンピック マラソン、競歩問題について

いろいろ報道されていて、札幌に移転するのが悪いという論調しか無いのだけれど、これも、結局メディア側の意思であると思う。
つまり、各テレビ局を始めとした主要メディアは、札幌に移転されては困るわけだ。コストが大幅に増加するからね。IOCを悪者にして、札幌移転を阻止したいわけだ。
確実に、印象操作が有ると思う。

IOCがまずかったのは、ドーハ世界陸上のマラソン、競歩の結果を見るまで判断しなかったことだ

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フェアプレイについて考える(ラグビーとサッカーの違い)

先日、サッカーACLの浦和、広州恒大戦の前の記者会見で、中国人記者から浦和長澤選手のファウルについて質問が出ていた。
大槻監督は、ファウルは審判が判断するものという旨の回答をしていた。
まぁ、まっとうと言えば、まっとうな回答だ。

ラグビーワールドカップも、準決勝を迎えるところとなっている。
そこで、サッカーとラグビーのフェアプレイについて考えてみた。

上記の通り、サッカーでは、ファウルは審判が

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