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思いがけず会社を辞めることになった時の家族の反応
1歳4ヶ月になった娘が毎日朝5時に起きるため、僕も毎日それに合わせて早起きしている。というわけで朝は時間的余裕があるので洗濯機を回しながら娘の朝食を用意し始めるまでの時間でやや寝ぼけながらこれを殴り書きしている。
マムズラボを法人化することにしたのは2017年の4月頃。当初は、社長は佐藤に任せて、僕はSBヒューマンキャピタルに籍を残したまま取締役として入ることを考えていた。僕自身は今すぐ起業した
自分のキャリアは、イーキャリアFAという転職サイトとともに始まった。
2005年に入社したSBヒューマンキャピタル。現在ではキングコング西野さんを起用したキャリオクや、ロンブー田村亮さんを起用したイーキャリア 、イーキャリアFAという転職サイトを運営するソフトバンクグループの人材事業者だ。現在僕が佐藤とともに代表を務めるマムズラボも、そこで起案した新規事業を法人化したので、今も同じグループということになる。
僕の初期段階のキャリアにおいて大きなポイントになったのは
どうやら15年前から、やりたいことは変わってないみたいだ。
僕の親父は演劇をやっていて、小さい頃は普通の会社員じゃない親父の仕事が嫌だった。昼間はずっと家にいて、夕方から出かけて夜中や明け方に酔っ払って帰ってきたりする。
中学から高校までは開成で、そこから早稲田に行き演劇に狂い単位は取ったが卒論を出さずに家出したらしい。それなりに優等生だったはずなのに二十歳前後でなぜ思い切ってくれてんだ、普通に就職してくれりゃ良かったのにと何度思ったことか。
演劇の仕
クライアントの事業成長にコミットするということ
今日は創業前から一緒にプロジェクトを進めている、障がい者就労移行支援事業所を運営するアーネストさんのオフィスにて、アーネストさんのスタッフとマムズラボメンバーの交流会でした。1年以上に渡って共同でプロジェクトを進めており、ちょうど良い振り返りの機会なんで書いておこうかなと。
アーネストHPは以下です。
※マムズラボで制作してます!
障がい者就労移行支援におけるWeb技術者育成へのチャレンジもと