2022年8月の記事一覧
day283 パートナーシップの問題を解決する唯一の方法。
随分と偉そうなタイトルをつけてしまったものだ、と我ながら思うのだけれど。今日はパートナーシップのことを書いてみたい。
昨年1月、AV男優の森林原人さんを(オンラインで)お招きして、性教育とパートナーシップについてのお話会を主催した。
性教育パートについては、現役助産師さんと森林さんが、パートナーシップについては、わたしと森林さんでおこなった。とはいえわたしは、ひたすら首がもげるほど頷いていただけ
day280 小学生の頃のわたしと対峙してみる。
子ども時代の自分と向き合う作業を続けている。
迷子になった事件を発端に、わたしはどうやら自己否定とか無価値感を持つようになったようだ。わたしは家族にとって迷惑な存在で、愛されていなくて、居場所がないと思い込んで育った。
結構小さい頃から、わたしと2番目の兄との間には、生まれなかったきょうだいが居たと聞かされていた。そして、女の子が生まれなかったら離婚だ、と言われていたという話も。
捉えように
day279 2歳児のわたしと対峙してみることにしよう。
昨日書いた記事。
この記事で書いた、2歳児のわたしと対峙しようと試みるのだけれど、どういうわけか寝てしまうのだ。
わたしの場合、こうやって記事として書くことで対峙できるような気もしているので、この場を介してやってみようと思う。
2歳児のわたし。
お兄ちゃんと遊ぶ約束だったのに、わたしを置き去りにして自転車で勢いよく走り出したのを覚えている。それを、待ってーと追いかけた。
中学生の自転車と、2歳
day278 過去の自分と対峙していく作業、幼少期編。
先日、詠子さんとのセッションで、過去の自分を癒やしていく作業が必要だと伝えられた。
自己開示も、自分を癒す作業も、何年か前に一度やってはいるのだけれど。一度やったらそれで良いというわけでもなくて、今だから言えること、今だから癒えることがあるのだろうと思う。
過去の自分遍歴を振り返ってみよう。
2歳児のときに起きた事件が、いちばん古いトラウマだ。それは、一緒に遊んでくれる約束だった10歳上の兄が
day272 偶然の出会いは必然なのだと思う。
今日は朝からいい天気だった。
歯医者さんに行く予定があったのもあり、そのまま外出しようと考えていた。
歯医者さんでは歯石と着色汚れを綺麗にしていただき、咬み合わせの微調整も再びおこなった。おかげさまで、だいぶ調子が良い。
毎年恒例のように行っていた、向日葵畑に行ってみることにした。雨続きだったのと、自身の体調のこともあり、完全に期を逃した感は否めなかったけれども、まだ元気に咲いているゾーンがあ
day271 健全な肉体を取り戻したいのだ。
今日は歯医者さんに行ってきた。
これまで通っていた歯医者、旅に出る前に行きたくて電話したのだが、繋がらないという状況。もしかしたら閉院したのかもしれないのだが、いずれにせよ別の歯医者に行ったほうが良さそうだという知らせと受け止め、ネット検索して決めたのだった。
これまでの歯医者さんは、とても簡素でBGMすらない所だった。歯科助手さんも基本的にいなくて、先生がワンオペでやっていた。その分診療代も安