こんにちは! naoです😊 今回は6月17日にKT Zepp Yokohamaで行われたオーイシマサヨシZeppワンマンツアーファイナルのレポを書いてみようと思います。 本当に語彙力がオ…
こんにちは! naoです😊 すんごい久しぶりにnoteを書く気になったので、書いていこうと思います。 今回は、大石昌良さんが作る「ヒーローソング」たちについて書いていき…
こんにちは! naoです☺️ 2021年ももう終わりですね。 長かったような短かったような・・・ なかなか自分の思いだとか感想だとかを述べる機会がなかったので、今回は「今年…
こんにちは! noteをいくつかあげておいて、ちゃんとした自己紹介がまだだったので、ここで少しだけ自己紹介します。 私は、小学生で区民ミュージカルに参加し、そこから…
先日、「MANKAI STAGE A3! ~WINTER 2021~」の東京千穐楽公演に行ってきた。 エーステを生で観るのは初めてで、すごく楽しみにしてた。 観た感想。 母性が止まらない!!!…
さて、本日の推しは〜〜〜??? (1個前のnoteからご覧下さい!) 2人目。荒牧慶彦さん。 荒牧慶彦さんは主に2.5次元の舞台俳優として活躍されています! 私が彼に出会…
なんかみんなすごくnoteを始めていて、便乗したくなったのでやってみる。 もしかしたら全然更新しないかもしれないし、基本的には推し関連のこと書くけど、違うことも書く…
nao
2022年7月31日 22:49
こんにちは! naoです😊今回は6月17日にKT Zepp Yokohamaで行われたオーイシマサヨシZeppワンマンツアーファイナルのレポを書いてみようと思います。本当に語彙力がオワだし、記憶を無くす系オタクなんですけど、ほぼ私のための記録なのでご了承ください🙇♀️今回のZeppツアーは大阪、名古屋、横浜の三カ所で行われましたが、私は横浜のみの参戦。なんと、最前でした!!!い
2022年6月21日 09:12
こんにちは! naoです😊すんごい久しぶりにnoteを書く気になったので、書いていこうと思います。今回は、大石昌良さんが作る「ヒーローソング」たちについて書いていきます。大石さんが作った曲ってもうそれは数えきれないほどたくさんあると思うんですけど、その中でも私は大石さんが作るヒーローソングが大好きです。特に好きなのが、「英雄の歌」この曲を初めて聞いた時、「オーイシさんの曲のな
2021年12月31日 15:05
こんにちは!naoです☺️2021年ももう終わりですね。長かったような短かったような・・・なかなか自分の思いだとか感想だとかを述べる機会がなかったので、今回は「今年の推し事 〜まさよし編〜」と題して、今年のおおいしさん関連の推し事について少し書き留めておこうかなと思います。あ、オンラインライブなどは省略させてください🙇♀️今年、1番最初に現場に行ったのが、大石昌良の弾き
2021年6月6日 21:51
こんにちは!noteをいくつかあげておいて、ちゃんとした自己紹介がまだだったので、ここで少しだけ自己紹介します。私は、小学生で区民ミュージカルに参加し、そこからお芝居を好きになって、高校生では学外で演劇団体に所属してお芝居をし、今、大学でも舞台芸術について学んでおります。はい、ざっくりとした自己紹介です😂 まぁ、要するに「演劇バカ」です!!今回のnoteは「お芝居」について「
2021年6月2日 23:28
先日、「MANKAI STAGE A3! ~WINTER 2021~」の東京千穐楽公演に行ってきた。エーステを生で観るのは初めてで、すごく楽しみにしてた。観た感想。母性が止まらない!!!かっこいいとか尊いとか、もちろん色んな感情が湧いたけど、1番は「母性」だなって思った。なんだろ、もうね、「A3!」というコンテンツを愛しすぎて勝手に親みたいな立場にいる😂(役者さんたちは全然私
2021年5月29日 23:35
さて、本日の推しは〜〜〜???(1個前のnoteからご覧下さい!)2人目。荒牧慶彦さん。荒牧慶彦さんは主に2.5次元の舞台俳優として活躍されています!私が彼に出会えたのは、1人目の推しで紹介した「大石昌良」さんに沼ったからです。経緯は至って簡単。1、大石昌良にハマる。2、大石昌良が楽曲を提供している、イケメン役者育成ゲーム「A3!」にハマる。3、「A3!」の2.5次
2021年5月29日 04:31
なんかみんなすごくnoteを始めていて、便乗したくなったのでやってみる。もしかしたら全然更新しないかもしれないし、基本的には推し関連のこと書くけど、違うことも書くと思います。さて、今回は「推しとの出会い」私には推しが多いです。2次元にも3次元にも2.5次元にもいます。なので今回はまず1人だけ。1人目は、大石昌良さん。私が高校2年生の時に知りました。私がこの人を知ったキッカケは、