電子カルテのUI／UXを考える　その19

外来に初診の患者さんが受診した場合は、まず問診をとってから診察し、必要なら検査を行い、診断をつけた上で治療方針を説明し、疾患によって処置を施行したり薬を処方する。そのため、電子カルテには下記の順番で入力することになる。

①記事のＳの欄に患者さんの訴えを入力
②記事のＯの欄に診察した所見を入力
③臨床写真を撮影した場合は画像を取り込み
④検査を行う場合は検査を入力
⑤記事のＡの欄に診断名（鑑別診断

memo2017-01-24

「早寝早起き、整理整頓。暴飲暴食を控え、休日はスポーツで汗を流す。日々、人を恨まず、ストレスを溜めず、心豊かに…」こんな仙人のような生活は理想像としてはアリかもしれませんが、全てを実行することはなかなか難しいですね。

人間、ついブチ切れてしまうこともあれば、ダラダラと一日を無駄に過ごしたりすることもあるもの。このような一見、不健康そうに見えることが、実は健康によいらしいというテーマについて採り上

引き換えといえばそんな雰囲気か

母が脳腫瘍摘出手術し終え、ひと月以上経ち。
かなり順調に、調子がいい様。
母の入院中に私は、喘息再発と初めてのアレルギー性鼻炎を抱え、ぶっちゃけ「とても苦しい」
コントロールが上手くいかないってこのことか。
母の取った腫瘍(要らんもの)が、私に喘息と鼻炎として移ったとか、バカげた被害妄想をしてもみたくなる。
*
*
*
土曜日から調子が悪く、この連休はシフトがなくて良かった。
さっきも寝て１時

年末のこと。

私は２０代の頃から、Xmas過ぎから大晦日まで、毎年なぜか調子を崩す。
ドラッグストア勤務時代は、ストアマネージャーや薬剤師の先生にお客さんに配る用の、ドリンク剤もらってばかりいた。
家庭のある人や子持ちの人は皆、この時期はシフトを長い休みにするから、ペーペーな自分でも休まれては困るということ。
ドラッグストア以前のアパレルの時もそうだった。
そう考えたら、１０代からかな？？
なんでまた、年末

after hairstyle is ワカメちゃん

昨日母の手術が終わった。
夜は２時間程度しか眠れず。
病院へ出かける頃は、猛吹雪。
早めにタクシーを、お願いした。
バスでいくつもりだったけど、無駄に体力奪われたら元も子もない。
タクシーは行く直前に予約しても、来ないイメージの大雪で、数時間前に「7時30分に来てください」とお願いした。もしまた何かあれば、これを使おう。
*
*
*
手術室へは定刻通り。
09:28ころに入って、16:42ころに出

夏の終わりの強さ試し他。

なんということでしょうー。
(某TV番組風に)
５月のＧＷ過ぎからダラダラと、道路工事しているところで、転んでしまい(8/25と8/27)、病院休みの土日挟んで様子みても変わらなく、月曜にようやく病院いったら、「足首の捻挫と膝もちょっと……。｣
という診断でした。

装具をしたので、スニーカー履けず。
クロックスもどきでだらしなく暮らす(しかたがない)。
＊
他、病院受診に関しては、悩んでしまう事

私はマイスリーという眠剤を、５ミリでいつも処方されているのですが、どこかのミスで、１０ミリで出されてた。
５ミリだと思い１０ミリをそのまま飲んだら、ええ大変なことに今。
酔っ払った感じで、いい酔いなので元気になってきてる。
どうしよう……。
とりあえず寝るか。

夏の食崩れ。

毎日部屋の室温が、３０℃から下がらない日が続いています。
そうなったら、水分補給と食事の摂り方バランスが悪くなり、結局体調が芳しくない日が続きます。
今のアパートに越してきてから、夏はこんな調子です。
＊
＊
＊
暑いからと氷水を飲みすぎる。
水飲みすぎて、お腹いっぱいになるorお腹壊して、ご飯食べられないというパターンです。
ようやくお腹が落ち着いたらもう、夜の２１時過ぎなので、ご飯を食べるに相

大腸内視鏡検査、当日編その２

さて、苦しい長時間のトイレタイムを経て、いよいよ検査本番。
既に、山場は越えていると思うので、メンタル的には検査室へ入るのは胃カメラやマンモトームより重くない気分。
＊
＊
＊
＊

部屋に入ってすぐにカゴがあり、そこにメガネや持ち物を置く。
部屋の中央には、X線装置と昇降出来るベッドがある。ベッドに登るための台を置かれ、スニーカー脱いで登る。検査着ロング過ぎて、脚の捌きが悪くて困るけど、なんとか

大腸内視鏡検査、前日支度編

胃カメラは何度もしているのですが、大腸カメラは初めてでした。
＊
＊
＊
＊
華のＪＫのころから、腸が弱くて発症時期によっては生活に支障が出ていました。
スクールバスに乗っていて、我慢できず降ろしてと言うと、運転手に恫喝されるなど。
過敏性腸症候群(ＩＢＳ)という診断が何度も。
前回も症状の出た時期に、クリニックにかかったのですが、消化器科医師が突然の病気退職で治療中断のまま、市販の下痢止めを大量

大腸内視鏡検査、当日編その１

液体の下剤を飲み、昨夜は少し遅めに床につきました。
マイスリー飲まなくても寝られました。
＊
＊
＊
＊
翌朝(検査当日)、ニフレックは６:００から飲み始めますが、何故か５:００前から気分良く張り切って目が覚める。
やはり嫌なものは早く済ませたいのか、早くニフレック飲みたい気分。
＊
＊
そして６:００。
１８０ccを１５分づつかけて、４回飲む。
それが終わると、残りは時間関係なく飲む。
キンキン

立て続けに。

■６/２１
婦人科へ。
内膜症変化なし。
筋腫は大きくなっているけど、どうこうする状態ではない。
生理周期の腹痛については、頓服を出してもらう。
＊
＊
＊
■６/２３
内分泌科、体重は減っているのにHbA1cは下がらない。
朝食前に血糖値測定をする事になる。
ここ数ヶ月、酷い下痢だったので、消化器科にかかったら、大腸カメラをする事に。
あの苦しみの原因がわかるならば、辛いとの話だが頑張ろうかと。