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#NANA
「創作」にワクワクが止まらない! 新規事業「eech」エンジニアのオフの楽しみとは。
こんにちは!
株式会社 nana music でインターンシップをしている、 丸山(まるやま)です。この度、このnoteを更新するお仕事にも部署名をいただけることになりました。名付けて…「nana編集部」!(メンバーは私1人なんですけどね。。。)
部署名が付くなんて嬉しい!
これからnana編集部の丸山として、はりきって更新していきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。✏️
さて、先日
nana musicが新たに創る”練習が最高に楽しくなる場所”「eech」とは?
2021年、nana musicは皆さんをワクワクさせるような新たな事業に取り掛かります。
その名も… ”練習が最高に楽しくなる場所「eech(イーチ)」!
「eech」とはどんなサービスなのか、何を提供していきたいのか…
eech事業責任者/PdMをしている黒川恭さんにインタビューをしました。
黒川 恭
新卒で株式会社メルカリに入社し、メルカリ アッテ、メルチャリ(現・チャリチャリ)など
グッズ第2弾!制作を通して見えてきたユーザーとの築きたい関係性
こんにちは!やってまいりましたグッズ第2弾!!今回は制作〜販売過程で見えてきた、ユーザーの皆さんと築きたい関係性についてお話ししていければなと思っています。
前回の記事はこちら
そもそもnanaグッズとは? : nana musicが制作、販売する公式グッズです。購入はこちら👉👉 nana goods store
前回のグッズ第1弾では、クラウドファンディング方式で100人のスポンサー
ユーザー同士を「好き」でつなぐ媒介になる。nanaのSNS担当が考えるコミュニティの盛り上げ方
nana musicのメンバーの素顔に迫るインタビュー企画「nanaな人々」。今回は、「nana」内の公式アカウント『nana運営チーム』と、Twitterの公式アカウント『@nanamusicinc』の運用を担当している越部(こしべ)をご紹介します。
ミュージカル好きで、自身も「nana」のヘビーユーザーだったという彼女。今はnanaのユーザー同士をつなぐ役割を担う越部に、nana music
安心して自分らしくいられるチームへ。nanaのデザイナーは“対話”のできる組織を目指す
nana musicには、さまざまな経歴を持つ人が在籍しています。「nanaな人々」はそんなメンバーの素顔に迫る企画。今回ご紹介するのはデザインチームの大木 綾子(別称、やまねむさん)と渡邉 亜衣莉(通称、なべちゃん)です。
nana boxからインタビューを依頼したところ「顔出しは少し恥ずかしいのでお面をつくります!」と答えた2人。当日は手づくりのお面を持参し、颯爽とインタビューに現れました。
「戦略に貢献できるCSを目指したい」──スタートアップに転職して見つけた新たな目標
nana musicで働く社員を紹介する「nanaな人々」。今回は「ユーザーリレーションチーム」を支える浅川です。
アパレルブランドの立ち上げなど、ユニークな経歴を持ちながらも、取材当日は「私で大丈夫なんでしょうか...?」と少し不安げな様子。
前職での経験からnana musicを選んだ理由、今後の目標まで、ゆっくり話を聞きました。
“好きなこと”と“できること”を分ける決意ーー浅川さ
新卒でカフェ起業した男の次なる挑戦ーーコミュニティマネージャーとしてつくりたい場所
nana musicで働く社員の素顔に迫る「nanaな人々」。今回登場するのは2018年10月に入社したばかりのコミュニティマネージャー平岩です!
カフェの経営やECサイトの立ち上げ、ライティングなど、幅広い仕事を経験してきた彼がなぜnana musicを選んだのか?じっくり掘り下げていきます!
“新卒カード”を捨て、友人とカフェを立ち上げ
ーー平岩さんは大学を卒業してからすぐ起業したんです
ユーザーの文脈理解が何より大事。「nana」のマーケティング担当者が考えるやりがいとは?
nana musicには様々なキャリアを歩んできた仲間が集まっています。「『nana』な人々」では、多彩なnana musicで働く人たちの素顔に迫っています。
今回は、マーケティングユニット長であり、「nanaるday」プロデューサーの小泉の登場です。10年間働いた会社を辞めてnana musicに入社を決めた理由や「nana」のマーケティングの難しさ、これから成し遂げたい目標など、詳しく聞い
初対面でも最後は大合唱!ユーザーイベント「nanaるday」のつくりかた
「nana」ユーザーがリアルの場に集い、歌や声劇(声劇用に作られた台本の登場人物ごとにパートを分け、お芝居をする)、即興コラボで楽しむイベント「nanaるday」。前回の記事では、イベントが生まれた背景や込めた想いを、マーケティングユニット長であり「nanaるday」プロデューサーの小泉に聞きました。
今回のテーマは「nanaるday」を設計する上でのこだわりについて。アプリのもつ世界観をどのよ