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イラッとすることに成長のヒントが隠されている?
会社を辞めて早5年、上下関係が強い上司がいなくなったからか上から目線される機会が減った
その中でも同業者やお客さんでも(無意識に)マウンティングしてきたり上から目線してくる人たちがいる
大体は受け流したりしているんだけど真に受けてイラッとすることもある
その時 抱く気持ちは2つ。
- こうやって人をイラッとさせる人間になるのはやめよう(反面教師)
- もしかしてこの人は自分に大事なことを教えて
思い込み x 自己評価
自分の得意/不得意ってわかってなかったりする
不得意だと思って避け続けてきたものに手を出すと周りから感謝されたりする
直感を信じて行動すれど 時にはそれすら疑うことも大事なのかな
スケジュール x マルバツサンカク
3ヶ月に一回、今までのスケジュールを内省している
ヒトモノコトに対して○×△をつけ今後付き合っていきたいか距離を置きたいかを塾講する
気づいたことは×はもうログに現れることはないが○も7割は次の内省から登場しなくなっている
ひそひそ話 x おばちゃん
ひそひそ話を見るとちょっと不快な気分になるのはなぜだろう
[もしかしたら自分のことを言われている?]という解釈の余地が生まれるからか?
カフェにいる2人組のおばちゃんはとにかくひそひそ話が好きだ。 それもなぜだろう。
切り替え x モード
何かをするときのモードを大事にしている
内省するモード、読書するモード、仕事するモード、人と話すモード
特に人と話すモードは仕事するモードから切り替えるのが難しく20分以上は必要
ps. 負荷を減らすためにモード切替は頻繁に起こらないように気をつける
言語化 x かっこよさ
[かっこつける]はなぜ存在する?
自分はかっこよくないと認めているものだな。
かっこよさは意識して表現するものではない。