- 運営しているクリエイター
2022年6月の記事一覧
「色々あったけど地域おこし協力隊で花開く♪ 高島俊思」
「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」
稲盛和夫/京セラ名誉会長
広島出張の際、地域で活躍する人を中村あっちゃんからたくさん紹介された。俊ちゃんこと高島 俊思(しゅんじ)さんも、その一人だ。
俊ちゃんは、愛知県出身の48歳。8年前に地域おこし協力隊で広島県呉市とびしま海道下蒲刈島に移住し、現在5歳、4歳、2歳のお子さんと家族5人で島暮らしを堪能しながら幸せに暮らしている。
観
「『100年生きたら、おもしろかった』を実現するN&C代表 深澤 裕之」
成長とは
目指すものを
変えること
福島正伸
今年3月、「くるまざ大学」2期生のための講演&合宿で行った広島出張の際、中村あっちゃんから紹介されたのが、深澤裕之さん。
「まめな食堂」で彼のプレゼンを聴いて建設中のお洒落なオフィスやBARを見て感性の豊かさ、知識の深さ、知性の高さを感じ、voicyラジオゲストとして出演依頼をした。
深澤さんは、Nurse and Craft合同会社 代
「島の呉服屋、五代目を継いだ若旦那が地域と未来を創る 数田祐一」
「僕は瀬戸内で暮らそう!」と決断したのは数田さんと出会ったからなんです。そう紹介してくれたのは、俺を「くるまざダイアログ大学」講師として広島県呉市倉橋島に呼んでくれた中村あっちゃん。
※写真提供:「くるまざ大学」合宿に参加したアーミーこと網谷 克敏さん
今年3月、久しぶりに夜行バスで旅に出た。その時、広島県呉市で地域を盛り上げる人とたくさん会った。新たな人との出会いが旅の醍醐味だ。倉橋島で出
「人と違っていい。違うことこそが価値。唯一無二の人生を歩んでいこう!」
教育というのは、
本来はとてもプリミティブなものであって、
愛情を持って裸と裸の人間同士のぶつかり合い、
魂と魂が直接触れ合うことだと思っています。
中村正和/元高校教師
「くるまざダイアログ大学」特任教授に任命された。
せっかくいただいた出番、機会なのに、9月開校までに俺のゼミに学生(社会人対象)5人集まらなければ、自ら辞退する。そんな意気込みで、「俺にしかできないゼミ」って、
「後ろ姿で時代の先へ!ミニマム/生業/半農/ローカル 髙坂勝」
高坂勝さんと2008年に会って以来、14年ぶりにZOOMで再会しvoicyラジオで対談した。高坂さんの2冊の本、「減速して生きる―ダウンシフターズ」、「次の時代を、先に生きる。」を収録当日、朝まで読んで対談した。
本に書いてあるトピックはもちろん、書いていない幼少時代やORGANIC BARを閉じた2018年以降、「今」何を考え、どんな活動をしているのかにフォーカスして対談したかったからだ。尖が