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すぎてく日々には鈍感な君へ
夜の渋谷で、ペットボトルのカルピスを人の頭にかけた スペイン坂は居酒屋の明かりでキラキラしていて、当たり前だけどすれ違う人は目を見開いていた
カルピスはジョボボ、とかドババ、とか下品な音を立ててその人の頭にかかって、白くてピカピカ光る液体を見て最初に思うのはやっぱり下品なことで、ああこんなところがいけなかったのかなぁと思う
街ではVaundyの怪獣の花唄が流れていて、やけに大きな音で聞こえた 本当
謎の場所行きたくない
前も一度同じようなことを言った覚えがありすが、好きな人からLINEや電話がきたときのスマホの振動には味がついていて、それはもうかなり甘い
もう頭がおかしくなりたくないから大学に行くけど、正直大学に行くと頭がおかしくなる!大学は遠く、大学生は怖い
夏休み終盤からあれ?と思ってはいたけど、夏休みが終わってしっかり気がついた、壊れかけてるかも
私がしたいことは、こうやって文章に向き合って、誰かがつ
ご飯を食べるときくらい泣き止みなさい
毎年言っているけど、夏になると去年の夏のことを思い出しませんか?全てが悪い方向に行っているわけではないんだ きっと少しはうまくいくんだ 明日が来たって大丈夫だ と言っていた、言い聞かせていた、去年の夏よりももっといい夏にできているかな
・電車で泣かなくなった
・ご飯を食べながら泣かなくなった
・ドライヤーをしながら泣かなくなった
・お風呂で泣かなくなった
・外で泣きながらツイキャスをしなくなった
花火って写真で撮るとなんか汚い
人に飽きられたくなくて、だから薬いっぱい飲んでるのに、薬が原因で人に飽きられたことばかりで、これって自分の人生の縮図みたい 一生懸命生きてる私にどんな罪があるんですかって思って、今かなり泣いています
↑このツイートをしたら、ずーっと連絡をしてない人から大丈夫?って連絡が来て、なんかすごく嬉しかったんだよな 私ってなんもないけど、もしかしたらなんもないじゃないかもって思う瞬間でした このnote見
本当に未来みえたことある
小学生の時に一度だけ未来みえたことある
長くなってめんどくさいから詳細は書かないけど、本当に一度だけ未来みえたことある
バイト辞めることになった〜♪
半年!続かないね わかってるよわたしだって気にしてるよ
ああー自分ってー!ってなっちゃったな まあそれでも日々を続けるしかありません
夏になると受験生時代を思い出す
朝無理矢理早起きして日傘さして朝ごはんのおにぎり食べながら(通っていた予備校で