記事一覧
「オタク集う!やるぞ、萌え座談会!」
https://note.com/otaotaotaku_mag/n/ndc09e85e52a3
こちらの座談会に参加しています!ダチであるトウカくんと、敬愛する8歳女児ニキと3人で「萌え」について語り明かす!
楽しいあまりにテンションがおかしなことになっている僕の発言は、まぁ流し見程度に…
「オタク集う!やるぞ、萌え座談会!」
https://note.com/otaotaotaku_mag/n/ndc09e85e52a3
こちらの座談会に参加しています!ダチであるトウカくんと、敬愛する8歳女児ニキと3人で「萌え」について語り明かす!
楽しいあまりにテンションがおかしなことになっている僕の発言は、まぁ流し見程度に…
日記:ぼくはこんなことを考えている 11・12月編
自分が個人的に書いている日記を、加筆修正して定期的に更新しています。
筆不精すぎて半年前の日記を更新することになっているのは、ご愛嬌ということで…
往往にして、季節感は薄め!
11月4日 カッコいいアカウントになろう
ここ半年かけて準備していた仕事がついにスーパー佳境となり、ここ2〜3日はアニメを観る暇がないほどに忙しい。
こういう時はよくツイートに少しだけ仕事要素を混ぜ合わせることで、遠
井芹仁菜のロックンロールは、『ガルクラ』最終話で鳴り止んだ
タイトル通りだ。
自分がさりげなーく何かを託していた、とあるガールズバンドが打ち立てようとしたロックは、鳴り止んでしまったように思う。
『ガールズバンドクライ』の主人公、井芹仁菜はまさしくロックヒロインだったと言えるだろう。
自分が正しいと思ったことを貫き通した結果、家族にも友人にも裏切られ、ひとり社会からドロップアウトした。
そんなとき彼女は同じように信念を貫き通した結果、「バンド」とい
日記:ぼくはこんなことを考えている 10月編
いつも読んでくれている方からすると、「なんで今更!?」という反応が最早おなじみになっている日記記事です。
なんと今更2023年10月の日記を更新するという面の皮の厚さよ。まぁ普段から季節感なんてないので、エッセイ感覚でお読みいただければ!
5日 絶望した!ボンクラばかりの大学に絶望した!
自分は決して映像系のコースを専攻しているというわけでもないのだが、映像が好きなので映像系の講義をちょくち
でじこが与える「臨界の萌え」という温かさ~『ワンダフル版』第11話『ホカホカご飯』論~
この記事は「萌研」から発行された萌え100万パワーな同人誌『もえけん!!』に、自分が寄稿させて頂いた原稿…それに少し加筆・修正をしたものです。
アニメ『Di Gi Charat』も、『ホカホカご飯』も、僕の魂!それを必死に論じた文章だから、一人でも多くの人に読んで頂きたいんですね。
でも実は『もえけん!!』がbooth上で売り切れになってしまって、実質この評論にアクセスする方法がなくなってしま
オタクが2023年上半期に"見た"アニメを振り返る
暦の上ではもう3月も中頃となり、2024年冬クールもいよいよ終わりに差し掛かろうという今日このごろ、ふと思った。
「あ、去年のアニメまとめを書いていない」
というわけで、前置きもそこそこに昨年上半期に「見た」アニメを月に一作挙げる形で振り返っていきます。
1月 お兄ちゃんはおしまい!
年始から世界にドロップされた萌えアニメの傑作こと『お兄ちゃんはおしまい!』、みんな見たよな!?見てない人が
ここらで語ろう、2023秋アニメ!〜後編〜
「5〜6話あたりが放送されている時期」という、この世で1番アニメ感想が投稿されないタイミングで2023秋アニメを語っていく記事!その後編です。
いつのまにかクールを終えようという時期(12月末)になってしまい、コンセプトは大崩壊。もう秋じゃねーよ…
↑前回の記事。『フリーレン』『16bit』『星屑テレパス』『わた推し』を語っています。
SHY
今期のダークホース作品。オモロです。
能登麻美
【告知】文フリ東京37、「もえけん!!」に寄稿していますよ〜
念願かなって初の寄稿!……を宣伝するエッセイ。忙しさと嬉しさの相乗効果で、全体的にテンションは高いです。
今年の夏に自分が頑張ったことの集大成でもあるので、11/11は文フリにカモンカモン!!
なんと藤吉なかの、次回の文フリに寄稿しています!サークル参加でもない、かといってお客さんとしての参加でもない…
寄稿というのはそういう絶妙な立場ですが、絶妙な立場だからこそ言えることもあるはず。
ここ
エッセイ:インターネットやめない!
今日は目が座っている、藤吉なかのです。
自分はこの夏とんでもなくハードな原稿をバイト地獄の中で書き続けていた。疲れています。
だからいっそ気楽に思っていることを吐き出す……そんな場所を設けてやろうと。覚悟しろ。
「インターネットやめろ」というミームがある。あれはもう、だいぶ"時期"を逸しているなと感じる……そんな今日この頃。
村上春樹の有名なスピーチに「もしここに硬い大きな壁があり、そこにぶ
「伏線回収」至上主義、トサカにきたぜーーっ!〜『ワンダーエッグ』再考〜
「伏線回収」という言葉がある。
おそらく小説や戯曲で使われる作劇の用語だが、近年は漫画やアニメなどに対して用いられることが多い。
端的な意味としては、「のちの展開に備えてそれに関連した事柄を前のほうでほのめかしておき、あとで明らかにすること」。
若者は猫も杓子も『ONE PIECE』読んでるこの時代。
ネット上で二周回ってイジられないターンに回った「作品考察」コンテンツで多用されることから、