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azusa / 英語学習のヒント
2022年6月26日 04:13
ひさしぶりの投稿になりました。前回の投稿から2ヶ月も間が空いてしまったようです。この間、思春期の息子のゴタゴタに加え年度末で慌ただしくしていて、noteやblogを書く時間・気力ともなくなっていました。ようやくアメリカは学年度が終わり夏休みに入ったいま、ふうっと一息、ようやくnoteに戻ってくることができました。久々の投稿の今回は、日本人が英語のライティングを学ぶとき、まずこんなふうに教えても
2021年5月5日 09:56
日本はGW中ですね。非常事態宣言下の方も多いかと思いますが、気持ちよい季節、休暇中の方々は、できることをされてどうぞ良い時間を過ごせますように。さて、ひと月も前になりますが、春休み期間に、日本の生徒さんたちと、1年半振りにオンライン上で英語クラスを行いました。成長した生徒さんと久しぶりに会えて，とても嬉しかったです。日本の生徒さんからのレッスンのご希望は長らくいただいているのですが、やは
Shibachan
2021年4月9日 21:34
ヨーロッパのフランス語圏に引っ越してきて３年と８ヶ月。日本に住んでいた頃は、当時８歳のお兄ちゃんと、６歳のお姉ちゃんと、近所の子供たちを集めて、英語教室をしながら英語に触れさせていましたが、末っ子は全くの英語初心者。到着から３年が経ち彼が６歳になった頃から、手が空いていて、お手軽・お気軽にできそうなことがある時に、少しずつ 英語に触れさせています。さて、日本のおじいちゃんおばあちゃんから、大好
2021年2月27日 11:30
「英語」は頑張って、努力して勉強する以外の方法でも、身に付けられるものかもしれないというアイデアを、娘がネイティブレベルの英語を頑張らずに習得した道のりをシェアすることでお伝えしています。前回までの記事で、3-6才のNY時代、そして、帰国してから昨年アメリカに再び引っ越すまでの日本での6年間について、記録を元にどんな時期に何をしてどんな英語力だったかを振り返りました。今回は
2021年1月26日 20:26
「英語らしさに慣れること」を目的に、３人目の息子（６歳）にも家でほんの少しずつ英語に触れさせ始めています。目的は、英検でも成績のためにでもなく、バイリンガル級の英語でもなく、人とコミュニケートするための英語に少しずつ触れていくこと。初めて英語に触れる子供のために、できるだけシンプルにわかりやすく、加えて、あまり多くの時間をかけずに「効果的」であることを大切にしています。現在ヨーロッパフランス語
Meguro
2020年10月3日 12:54
我が家の上の子は日本だと２年生、カナダでGr.3の小学校に通っています。ここケベックは現地の子は原則フランス語の学校に通うことになっているので、英語系の学校に通っているのは外国から来た子どもたちがほとんど。 (と言ってもみんな英語ペラペラなんですが... すごいな...)カナダには宿題は無いらしいと聞いていたものの、実際に来てみると本当にほぼなく、日本のようなプリントやワークもありません。
![[親子留学]カナダの小学校からシェアしてもらったおうち英語に使えるサービス](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35921526/rectangle_large_type_2_133d98b6f05d01cc643b349db8a52219.jpg?width=800)