Marchのいろいろ日記
前にこんな記事を書いていましたが、ようやく購入しました! 私は、もともと狙っていたブランドがありまして、そのランドセルの展示会が4月にあったので、すでに目星をつけていました。 もともとリュックでいいじゃん派だったので、リュックのようなナイロン性なんだけど、ランドセルのカバーみたいなのがついてるってやつを選んでいました。 展示会で、息子は「赤がいい!」と主張していて、私もすごく似合うと思ったし、いいよ!赤にしよう!と応援していたけど、6歳の息子の言うことです。しばらく様子を
息子6歳。 初めてキッザニアに行きました〜!それもクアラルンプールで! 束の間のサマースクール体験を終えて、キッザニアに行ってきたのでレポートを書きたいと思います。 6歳になったから、そろそろキッザニアも楽しめそうだよね〜と夫と話しつつ関西の施設を調べていたんですが、夫が「マレーシアで行ったらいいやん」と言うので「え〜マレーシアにあるかな〜」と半信半疑で調べてみたら・・・あったのです。 キッザニアはメキシコ発祥なんですね!全然知らなかった〜。 あ、じゃあ行ってくるわ!
息子にインターナショナル体験をさせたくて、幼稚園のサマースクールに通わせるためにクアラルンプールにやってきました。 行くことに決めた経緯は下の記事に書きました。 7/20(土)に到着して、明日が最終日。 明日、というか明後日の早朝2時くらい発の深夜便で日本に帰ります。 寝れるといいな・・・。 私は暑いのが本当に苦手で、これまで東南アジアに自分が来るなんで思ってもいませんでした。 しかし来てみたら見事に西洋化されててとても過ごしやすいです。 たまに和式トイレを見かけたり、
6月の初めに行った旅行ですが、記録を残したいので書くことにします。 前に行った旅行でここに書いていなかったものもいくつかあるので、記憶を掘り起こして書いていこうと思います。 とりあえず今日は一番最近の福井旅行を。 子連れで福井と言えば、福井県立恐竜博物館!ですよね! 恐竜づくしの福井旅を楽しんできましたよ♪ 1.大阪から恐竜博物館までの行き方 大阪から電車で行くには「サンダーバード」を使って敦賀まで行って、今年3月に開業した北陸新幹線で福井駅まで向かいます。 正直、サン
前回、鞍馬山へ行ったことを書いた記事で、最後の方に「サプライズ」があったことについて言及していましたが、今回はそのことを書いてみようと思います。 さて・・息子が先日6歳になりました。 来年度から小学生という時期で、今後の進み方とかが色々気になってくる時期です。 そんな中、仕事中にふと思ったんです。 来年の夏休みはどこか外国のサマースクールに参加させよう!って。 すぐに夫に話して、それいいねぇ、ということで、なんとなく探り始めました。 よくあるのはセブ島とか?マレーシアと
今月は誕生日月間で、たくさんのご褒美を受け取りました。 一つ目は、鞍馬山〜貴船神社への一人旅! これは、先月4月に沖縄に家族旅行をした時に決まったものでした。 沖縄のホテルで、朝食ビュッフェを楽しく3人で食べていた時に、私の口から 「一人旅したい」 と飛び出したんです・・。笑・・。 自分でもびっくりしたし、夫も息子もびっくり。 そりゃ、家族で楽しく旅行してるのに、一人旅したいとか言われたらびっくりするよね・・。ごめん、悪気はなかった・・。 と言い訳しつつ、鞍馬山行きたいね
この4月で年長になった息子の母です。 昨年から、なんとなくランリュックというワードが気になっていまして、色々調べていました。 もともとランドセルってほんとに要る?と感じていたので、ナイロン製のランドセルを近所で見かけた時に「これだ!」と思ったのです。 そこで、すぐに調べ始めて、行き着いたブランドがありまして。 とてもおしゃれでかなり機能的な感じだったので、ほとんど心を決めていました。 東京にしかお店はないんですが、地方にも展示販売会に来てくれるということでした。 大阪の
もうすぐ年長(今年6歳)になる息子を育てる母です。 夫は今年51歳、私は44歳ってことで、割と高齢気味の父母です。 子育てで一番気を付けていることは 学びの機会を奪わない ということです。 そうなんだけど・・・ こぼされたら困る、怪我されたら困る、風邪ひかれたら困る・・・ と親の都合でその機会を奪ってしまっているなぁなんて反省しているこの頃です。 そもそも「失敗」ってなに? って話ですよね。 見方を変えれば、失敗したらそこから学べるわけで、「学べた」という点では
最近読んでいる文章があります。 こちらの「津留晃一 メッセージ集」というものです。 一つ一つ、長めの文章ですが、私は一日に一つ、できる時に音読しています。 音読していると、じわっと涙が出ることがよくあります。胸がぽか〜っと暖かくもなります。 私は津留晃一さんという方を全く知らなくて、あるYouTubeを見ていたら、このページを紹介してくださった方がいて、それで読み始めました。 ここにある、これらの文章を読んでいると、人生って全自動ってことが腑に落ちてきます。 前にも
すんごい映画を観てしまいました・・・ Netflixの「雪山の絆」です。 J.A.バヨナ監督の大作です。 ジュラシック・ワールドの監督でよく知られていますよね。 アカデミー賞にもノミネートされているようです。 ウルグアイからチリに向かって飛び立った飛行機が、アンデス山脈に墜落してしまう・・・という飛行機好きには特に怖い内容なんですが・・・ 極限状態まで追い詰められながらも、仲間を思い、命を繋いでいく・・・その様がとてもリアルに描かれていて、、本当に壮絶で・・・。 涙も
「女性でいることは・・・」に続く言葉はなんですか? ・・・と、なんとなく自問自答した昨夜。 私が思いついた言葉は ・辛い ・しんどい ・めんどくさい ・大変 ・気にすることが多すぎる・・・・ などネガティブワードがずらり!でした。 自分でもかなりびっくりして、これは内省案件だ!と急いでノートに書き始めました。 こんな感じで内省していきました。 自分自身に「そう感じるのはなんで?」と聞いていきます。 ・・・だって子供いたら外に出られないから。 ・・・だって生理ある
私の入っている子育てのオンラインサロンで 「子供にインタビューしてみよう✨」 というアイディアがあったので、さっそく息子に試してみました。 今回のうちのテーマは 「大人になったら何したい?」 「インタビュー」と改まると、うちの息子は話さなくなるな〜とおもったので、私は洗濯物を干しながらで、いつもの会話の感じで話してみました。 私:○○くんは大人になったら何したいの? 息子:う〜ん、旅するシェフとー、揚げ物屋さん! 「旅するシェフ」は私と一緒に以前考えたもの。 最近、
今朝のこと。 11階建てのマンションの最上階に住む私はいつものように太陽を愛でながら洗濯物を干していました。 あと少しで干し終わる頃、そのベランダの下からモクモクと煙が上がってきて、あっという間に部屋まで充満。鼻の奥の粘膜がすぐに痛くなった。 息子も臭い!煙!と叫ぶし、確かにこの煙は尋常じゃない!と判断した夫が逃げろ逃げろと上着を差し出してきた。 楽器は持っていくか、とか聞いてくる。 いやいや、ちょっと待ってよ。 でも確かにこれは火事だ・・・。どうしよう、119だよね、
まさに波乱の幕開けですね・・・。 地震の被害に遭われた方が一刻も早く日常を取り戻せますよう、祈りを届けています。 そして昨日、JALの飛行機が炎上。。 ちょうど年末に手伝いに来てくれていた母が「次の秋は石川に行こう」と旅行のお誘いをしてくれていた石川、それから年末に夫がJALの「マイル修行」でグローバルクラブ会員になって身近に感じ始めたJAL。 なんだか身近に感じた場所やものがニュースになってて、ショックが大きいです。 いきなり試されているな・・・と感じます。 どん
最近思うことです。 人生はすでに完璧なんだなぁ・・・。と。 これまでの人生、本当にうまくいかないことだらけでした。 小学校6年生の時に父が精神を病み、それから6年間、存在はするけど父不在の年月を過ごしました。 中学生と高校生という非常に多感な時期を過ごしたはずなのに、父の記憶があまりないんですよね。 それは、母が父から私たちを守ってくれていたこと、それから自分自身も父から守るように鎧を着込んでいたんだと思います。 父は躁うつ病だったので、躁状態の時は大きな声で喚いて、
これにて完結編です。 今回は良い写真がない(人物がガッツリ映ったのしかない)ので、文章のみ。 最終日、夕方までのんびりできる日です。 この日は、行けていなかった場所へ行こう、とフィッシュマーケットに行くことに。 ただ、私は昨晩具合が悪くなったのを引きずっていたので、パスして、夫と母と息子とで出掛けて行きました。 シドニーのフィッシュマーケットは世界3番目の大きさらしいですね。 シーフードプラッターを注文したら、えび、白身魚のフライ、ホタテ、エビのチーズ焼きなどがセットに