記事一覧
221219 ムカつきについて
M-1GPにて、ウエストランドが優勝しました。
同郷なので小躍りして喜びました。本当によかった。
今朝のラヴィット!も、穏やかな雰囲気がでてて本当によかった。
ウエストランドはいわゆる悪口をメインコンテンツにしているので、ネットは侃侃諤諤という感じでした。
その中で、コロナ禍に対して思いを馳せたのでそのことを書きます。
コロナ禍に入りたての時期は、自分の周りにはかなり「夜の街」で遊ぶのに前向き
221217 社交の日、歌の面白さ
土曜は毎週社交の日です。
現在、精神を病んでニートをしているので、なかなか家族以外と絡む時間が少ないのですが、たまたまタイミングが合って、過去にお世話になった合唱団のお手伝いに行っています。
歌は得意な部類なので、後輩たちの身体の使い方や余力を見たり、また、今の私には出せない光を後輩に見つけたりしてに時間を過ごしています。
子供の伸びやかな可能性には常々感動させられます。
肉体の成長もそうです
221215 イラスト書けないコンプレックス
手帳や、職場のビラ、メモなどに書くような子気味のいいイラストを書くのが苦手だ。
木曜日は毎週プレバトを見るのですが、今週は絵葉書の採点がありました。
「……!!!書けない!!!」という感覚がすごく強かった。
絵葉書って、自分の書く線の滲み(=思い通りに行かなかった場所)を許さなければいけないところがすごく難しいなと感じた。なんというか、手が生み出す誤りに対して異常に気にしすぎてしまう。おそらく
221214 寒すぎ
冬が苦手です。
今日はわたしの住んでいる地域でも雪が降りました。
雪が降る時期というのは、自分の肌感覚としても、ちょっと常軌を逸した寒さがあるなと感じています。
グッとみぞおちに力をかけないとたえられないような寒さ。
外に出る時間がどれだけ短くても、寒すぎると「は?許せないが??」という気持ちになってつらいですね。
風呂に入る一瞬でも許せないし、なんなら廊下に立つ一瞬でも許せない。
最近はビタミ
221213 こたつの宇宙
明日から寒くなるのでこたつを出しました。
銀魂の中で、こたつの中がブラックホールになる回がありましたよね。今日はその感覚をよく感じる日でした。
精神科の薬の関係で長らく不眠症を患っていました。
最近はだいぶ眠れるようになってきたのですが、やっぱり眠りに不安があって、どれだけ眠くても昼寝がなかなか出来ません。
今日はこたつに入っていたら自然と眠っていました。
こたつは、暖かいのに加えて、布団が重
221212 酸っぱいパンが好き
酸っぱいパンが好きだ。
ドイツパンなどの硬くて酸っぱいパンが好きだ。
今日はホームベーカリーでくるみパンを焼いた。
昔から、パンと言えば圧倒的にくるみパンが好きだった。
今日焼きたてのくるみパンを食べて気づいたのが、「くるみパンは酸っぱくて美味い」ということだった。
くるみパンってくるみの出汁をすごく感じるというか、それが酸味っぽくて何だか好きなんだなと思った。
ドイツパンのパン屋が地元になく
221211 田舎のお祭り
田舎のローカルドラッグストアには、毎月レジが全開になるお祭りがある。それが10ポイントデー。
付与ポイントが10倍になるだけのお祭りなのですか、本当に人が溢れんばかりになります。
毎月の月末の土日月は、そのドラッグストアだけ市内で見ないような人の量になる。12月は年末なので、今月は今週末がそのお祭りです。
ところで、自分にはドラッグストアといえば生活用品が片っ端から置いてある場所という認識があ
221210 怪獣のバラードってすごい
ここ最近は合唱団のお手伝いをさせてもらっていて、合唱曲に触れることが多い。
その中でも「怪獣のバラード」はとても有名な名曲ですが、歌詞を味わえは味わうほど、感情の熱さに撃たれる。
「怪獣のバラード」はのんびり暮らしていたのんびり暮らしていた怪獣が海を見てひとを愛するために旅を始めるという歌だ。
この度のきっかけの歌詞が先ず素晴らしくて、「のんびり」暮らしていた怪獣が「思わず」叫び、「出かけよう」
6月14日 死に損ないの遺書
生きてきて本当に申し訳ありませんでした
両親は愛情ぶかくそだててくれたはずなのに、こんなに、社会とっても学術にとっても約立たずでお金を生み出さない存在になってすみませんでした。
家族のことを愛しています。家族がこの死を悔やむのが本当にいやです。ごめんなさい。
学生が終わって、「死なないために生きる」という命題が私には苦しすぎた。そんなことできないとおもった。再び働ける自身もない、仕事の話をすると