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only one story no.27:【自分を貫きたい思い】
【自分を貫きたい思い】
その行動間違ってるよって、最近若い人に言われる。
こうした方がいい、ああした方がもっと時間も取れる。
自分の商品を作って売った方がもっと高単価。
物販をあなたは始めた方がいい。
その方々の意見もわかる、でも私は折れることができない。
頑固すぎる。笑
こんな安価な案件ばっか応募して、独立しようだなんてあれよね、自分の時間一切取れない。
それも分かってる。
なのに折
only one story no.26:【人を論理的に見抜く力なんてないと思ってて】
【人を論理的に見抜く力なんてないと思ってて】直感的にこうじゃないか、と感じることは多い。
でも営業のように論理的に、話を組み立てていって、相手を諭すとかはできない。
だから威圧的に相手から来られた時に、その場では言い返すことなんて、私にはできないんです。
相手の魅力を見つけるというか、
でも相手にはもっと幸せになってほしい、苦しみから解決されてほしい、もっと楽しく生きてほしい、という思いはあ
only one story no.25:【自己肯定感を上げたい】
【自己肯定感を上げたい】
家族旅行に行ったり、友人の結婚式に行ったり、食べて食べて食べまくって、遊びまくって、(車の中で仕事もして笑笑)(もちろん後ろの席で💺運転はマイパパン)の楽しい4日間でした。
楽しいと同時に、たくさんの人と関わるので、やはり苦手だなぁとかあんまり話さない人だったなぁ、とか色んな思いを抱える訳です。(それでも皆大好きなのには変わらないのですが)
父母は子育て終えて、親子
only one story no.24:【まだまだレベルアップする】
【まだまだレベルアップする】まだまだ経験が浅い。
人生に深みを増している人を見れば見るほど思う。
まだまだ知識も経験も掴みたい事たくさんある。
まだまだ前進していきたい。
まだ今はとても苦しい。
生活も苦しいし、いろんな事が苦しいけど、知識や経験を得ている自分はめちゃくちゃキラキラ輝いている気がする。
まだまだ学びたいと思う。
とても周りに愛されている綺麗で美しくて可愛い友人がいる。
頭も
only one story no.23:【申し訳なくなる気持ち辞めようかな】
【申し訳なくなる気持ち辞めようかな】
相手の人が仕事してたら自然と申し訳なくなる。
相手の人が家事を頑張ってたら、自分も頑張らなきゃと申し訳なくなる。
私が頭馬鹿すぎて、頭が働かなさすぎて申し訳なくなる。
あと小さい頃、全然受験で結果を出せなくてこのままだと人生詰む、というより親に申し訳なくなるとか。
色々な申し訳ないが起こった。
この気持ち・感情は正しいのかな?
どっちなのかな?
正
only one story no.22:【余計な一言を言わないように気をつける】
【余計な一言を言わないように気をつける】はい。めっちゃこれ、気を付けてます。笑
これで何人もの人にめっちゃ嫌われてきたからです。笑
でも気を付ければ気を付けるほど、我慢すればするほど自分じゃなくなっていくんですね。
その事にも何となく気付いています。
自分はカメレオンみたいだなって思います。
仲間の前で見せる自分。
家族の前で見せる自分。
友達の前で見せる自分。
元旦那の前で見せていた自
only one story no.21:【1日1日を大事に生きているか?】
【1日1日大事に生きているか?】今日も自分との約束を守りますよ〜!
ふと思いました。
1日1日大事に生きてる?
1日1日が楽しい?
ある人からは、楽しいだけじゃダメだから。苦しいことを経験しないとあなたはだめ。とこっぴどく怒られたことがあります。
正直そこから、全く音楽を楽しむことができなくなった時期がありました。
それもそれで学びの時期になりましたが、21歳ながらにして、人生お先真っ暗なよ
only one story no.20:【ままごとした記憶がない幼稚園生でした #2】
1.幼稚園生の頃の、なんとまあ寂しい記憶
久々の#2、31歳までのストーリーを少しでも書きたいと思います。
前回はno.4でちらっと赤ちゃんの頃のことを語っています。
今回は題名の通り、幼稚園の頃。
断片的な記憶しかありませんが、ADHD女子ならではの幼稚園生の記憶を語ります。
「普通」の感覚を持つ女性からして、この話をしたらめちゃくちゃどん引きされました。笑
「友達は幼稚園の時は、
only one story no.19:【自分との約束】
自分との約束
どんなに時間がなくても、ブログだけは書くって決めてたのに(週2か週3で)
全然守れてなかった。
本当に私は時間にルーズ過ぎていろんな人から嫌われたし、(嫌われるって分かってるのになんか繰り返しちゃうのは本当に嫌だなって思う)
自分との約束も守れないなんて、嫌だなあって。
でもいろんな事に目が向いて頭がぐちゃぐちゃになって優先順位も上手く付けれなくて。(脳の特性上、衝動を止める事
only one story no.18:【自分を見失いつつあった】
only one story no.18:【自分を見失いつつあった】
1.まず、コロナ、辛かったっす!コロナになってました。
普段、頭おバカさんな私なのに、急に熱出て、
37.5切ったかと思ったら、39.0いって笑
いやあ、コロナ本当に舐めてました。
これはご高齢の方がなると、本当に大変なことになると思いました。
苦しかったですね。
またならないように、本当気をつけないとですね。
こうブロ
only one story no.17:【続けることに意味がある】
【続けることに意味がある】さて、今日はあまり時間がない中、note書く感じに。笑
今日は短めになるるるるる。
今朝は楽器を吹かなきゃあああ本番近いいいいいと思って楽器を吹きたいがために、お友とモーニングを決め。
楽器はやっぱり続けていかないと、吹く体力も弾く体力も失せていくわけであって、
ご縁があり、ありがたいことに楽器を続けられる環境があるのはいいことだと思う。
noteは最近続いてなかっ
only one story no.16:【もっと休んでもよかった】
【もっと休んでもよかった】※以下深夜テンションで書いたため、支離滅裂なのはお許しください。
私は人生の休憩を何回もしてしまっている。
その度に思う。
ああ、また仕事が。笑 と。笑
今回も休職中、就活したり、2人分の家事をやったりと、あまり心の余裕を持って休めていなかった気もしなくもない。。。
その結果がブログを書けなかったり、発信する勇気が持てなくなったり。。。
何かに気をとらわれていた
only one story no.15:【仕事が大嫌いから大好きに】
1.仕事が大嫌いから大好きにこの前、面接した際にめちゃくちゃ心配されました。
将来の夢は?と答えた時に「世界初のADHD体験型レジャー施設を作りたいです。」とお答えすると、
僕たちの仕事もやりながらとするとすごい仕事量になるんですが、大丈夫です?
でもすごい夢ですね!倒れないかが心配です!
とむしろ心配の声。
多分、ここ正直に話しすぎて、第一候補だったけどガツガツ行き過ぎたから、落ちる気が
only one story no.14:【世界初の施設】
【世界初の施設】なんとこの度、世界初となることを目指すみたくなりました。笑
まだ店舗名に名前はありません。
ただ、ADHDに特化した体験型レジャー施設を建てます。
宣言しておかないと、実現しなさそうなので、宣言します。笑
めちゃくちゃ明るいADHDの私が、人生でやってきて面白かった遊びを詰め込む予定で、かなり大規模なことに挑戦します。
今から事業計画など、本格的に仕上げていく予定です。
only one story no.13:【決めつけ】
【決めつけ】、、、今週なぜか書類に追われたりで、ブログやデザインや自分と全然向き合えていない。笑
ある決めつけを言われたことがあるなあ、とふと思い出してしまいました。
あなたの生む子どもは、障害を持ちそうだね。と。
今考えたら、これは許せないセリフだなと思います。
なんで、まだ生まれてもいない子に対して、そんなひどいことが言えるのか。
私は、希望を持ってはいけないのか。
多分、私が子ども
only one story no.12:【最近やりたいこととしては】
【最近やりたいこととしては】どうやら私自身めっちゃばかだな〜って思ってたんだけど、どうやら私は「ばかになれる」部類らしい。
そんな私は、「普通」をどうしても求めてしまい、本当に自分のやりたいことがわからないし、「普通」の人生をどうしても求めてしまう為、どう生きたいかが分からない。
加えて、どういう風に生きるのが正解か、を深く考えがちだ。正解が何なのか求めてしまいがちなのだ。
自分でもわかって