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自分の人生を振り返る。 自分の人生を語る。 今まで怖くて出来ませんでした。 でも今、語る覚悟が出来ました。 自分の人生を赤裸々に語ります☺️ 私の言葉・私の人生が、たくさんの人に勇気を与えれますように。 WEBデザインもやっております。よかったら語り合いましょう!

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only one story no.1:私とは何者?

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    • only one story no.12:【最近やりたいこととしては】

      【最近やりたいこととしては】どうやら私自身めっちゃばかだな〜って思ってたんだけど、どうやら私は「ばかになれる」部類らしい。 そんな私は、「普通」をどうしても求めてしまい、本当に自分のやりたいことがわからないし、「普通」の人生をどうしても求めてしまう為、どう生きたいかが分からない。 加えて、どういう風に生きるのが正解か、を深く考えがちだ。正解が何なのか求めてしまいがちなのだ。 自分でもわかっているのは、多趣味で多動で、慌てると変な行動に出てしまうと言うこと。笑 そんな私

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      • only one story no.11:【就活では圧倒的不利を感じる。】

        【就活では圧倒的不利を感じる。】人がとにかく欲しい業界では、重宝される、その採用した後は、必ずこいついらねって思われる。 部活の時でも、こいつの音いらねって思われて、どっか行けよの眼差し。 どっか行けよの眼差し、何度も受けてきました。 就活で聞かれることは稀にあるが、持病はありますか?と。 性格的に正直に言わざるおえないが、正直に言うと、大体渋い顔をされ、100%と言っていいくらい落とされる。 大体の企業、私はいらないんだろうなあ。。。とめちゃくちゃ悲観している。笑

        • only one story no.10:【人より苦労している自信がある】

          【人より苦労している自信がある】家事ができないのもそうですが、人より不器用だという自覚はあります。 家事やろうとすると遅いし、手際最悪だし。 ゴミだって捨て忘れるし、最近は気力というものもない。 部屋が汚いと目に入るとそれだけで気力が失いがちです。 でもそれを1人でやろうとすると、4-5時間はかかる。 本当、猫の手を借りたいという気持ちに毎日かられている。 やれる範疇が超えている。 これで子どもとかを育てるとなると、多分、今のままじゃ爆発する。確実に。 夢だったWE

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        only one story no.1:私とは何者?

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          only one story no.8:【全然家事できないんだ】

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          【全然家事ができないんだ】【全然家事ができないんだ】 ごめんなさい、私はね、見栄を張って言ってない方には言ってないんですよ。 そしてinstagramとnote限定公開と致します。 (何ならinstagram文字制限かかって、第一部と第二部という載せ方になりました。笑) 私、バツイチなんだわ。。。笑 なんで、家事ができないとバツイチが繋がるかって? それは、家事ができないが故に、たっくさん暴力を振られてしまったからですね。 もうね、全然いい思い出じゃなくて! この4年く

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          only one story no.8:【全然家事できないんだ】

          only one story no.4:【泣かなくて手のかからない子/幸せに生きる道を】#1

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          【泣かなくて手のかからない子/幸せに生きる道を】#1【泣かなくて手のかからない子】ずっとそう言われてきました。 どんな子が生まれてきても心配になりますよね。大切にしたくなりますよね。 きっと私の母親もおばあちゃんも、家族全員大切に育ててくれたのはとても感謝しています。 私は赤ちゃんの頃、泣かなくてずっと寝てて手のかからない子だったそうです。 わあ、いいねって思いますよね。 母親からすると。 その時には何の違和感も持たないですよね。 私もそのフレーズだけ聞くと、私め

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          only one story no.9:【こだわりウーマン】

          【こだわりウーマン】 さっきまでのブログのタイトル【秒で忘れる!】にしてたんですが、無事思い出せた?ので変更しました。 あらすじさて、今回のブログのタイトルが【こだわりウーマン】です。 今住んでる家、ほんっと汚すぎて誰にも見せられないんですが、書類で溢れかえってたり、服とか普通にその辺に置いてあったり、日が差し込まなかったり、気持ちが暗くなる条件が整ってるんですね。笑 それが嫌で嫌で仕方なくて、なんでこんなに気持ちが暗くなるんだろうなって考えた時に、 あ、そういえば

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          only one story no.7:【人との距離感】

          【人との距離感】 もうここは昔からの難題。笑 これは一生かかっても無理だと思った。笑 今日は土日人と会いすぎて、気疲れしてしまって1日中寝てしまったのだ。笑 私は、無性に人と関わっていたい時と、本当に放っておいてくれって時と、猫被りまくってすごく愛想がいい時とある。 最近だと、すごく仲がいいかなと思っていたのに何となく年1-2回に付き合いが減ってしまったり、とか、 誘われなくなってしまったりだとか、まあ多々ある。 別にいじめられているわけでもないのだが、何となく疎外感

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          only one story no.6:【ざわざわしたところは苦手】

          【ざわざわしたところは苦手】 音を正確に聞き取れる絶対音感ではないのだけれども、苦手な場所・空間が私にはあります。 とにかく人の声がうるさい場所・工事現場での騒音・フードコートや電車内で泣き喚く子どもの声、これら全て聞いてると全て耳に入ってしまい、全く集中できなくなってしまいます。 あと、家の中がごちゃごちゃした空間だともう集中できない。 片付いてないとぜんっぜん集中できないのです。 畳んでない袋とかが目の前にあると、絶対畳んでしまうし、洗い物や洗濯がある程度のところま

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          only one story no.5:【朝起きれない】

          【朝起きれない】 ネタできるまで、生い立ちから31歳までのストーリー書こうかなと思ったけど、うまいことネタできたので、そっちのこと書こうかと思いまっす✨ 【朝起きれない】 これは本当に最大の悩み。 子どもの頃は、なぜ起きれていたかというと、やはり母親の手伝いがあったから。 自然と手伝ってくれていたんだなと。 改めて感謝です。 だんだんと小学生になるにつれ、遅刻を繰り返すように。 集団登校の時には、いつも遅刻していたような。笑 中学生の時は、一人きりで登校することが

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          only one story no.4:【泣かなくて手のかからない子/幸せに生きる道を】#1

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          only one story no.3:反省?勘違い?仲間外れの連続

          【反省?勘違い?仲間外れの連続】 まだ感覚的に分からない。今まで怒らせてきた皆さんに申し訳ない。 こんな思いは募りますが、個人的には逃げてばっかりの人生だったけど、逃げてよかったと思うのかなあ。 私は女性ですが、女性っぽい仕草が苦手なタイプ。 母がかなり物事をはっきり言うタイプだったから、そういう風に育ってしまったのかもしれないが(むしろこの育ち方で間違いなかったなっていう謎の確信はあります。笑) 目線で全て会話して、後で色々言うところ。 なんかすんごい真面目なところ。

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          only one story no.2:9年間友達作りが出来なかった

          【9年間友達作りが出来なかった】 これも嘘のようで本当の話。笑 結論言うと、親の援助がないと友達が居なかった。 自分から声をかけて友達を作れなかったが、正解ですね。 今後の記事で話重なる部分があるかもですが、ご了承下さい。笑 そう。私、これに関しては嘘をついていないんですよ。 まじ?本気なのこれ?ってなりますよね。 何なら、こんなん自分が親だとしたら心配になっちゃうよね。 でも9年間かかったのは、自分のペースなので仕方ないんだなって段々と思えるようになりました。 1

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