2022年9月の記事一覧
伊勢原市民は、自分の事より誰かのためだと力が出るタイプ
2022.11.13(日)
伊勢原市民文化会館大ホール
チケット料金2,000円[全席指定]
※未就学児無料
(座席が必要な場合はチケットが必要です)
■開場/14:30 ■開演/15:00
[チケット販売窓口]
伊勢原市民文化会館 0463-92-2300
中華眞好味 0463-91-8912
駅ナカクルリンハウス伊勢原駅観光案内所
0463-95-5333
私が出来るのは、
10.4の始まりに向けて
🌈
小錦ドッキリクラブ
チケット
一般販売開始が10月4日に迫るなか、何枚を一般販売に回せるか確認作業をした。
毎日いただく問い合わせや、協賛への協力。
伊勢原市という街の力や、人の力を凄く感じる。
そして、それを激励してくれるInstagramの力も。
私達が創った渦は、間違いなく大きく巻き込んでいる。このアカウントでここまでの事を知ってくれている方々には、最後まできちんと経過
地元に根付く仲間の足跡は、伊勢原の魅力を引き上げる。
🌈
主催の小錦ドッキリクラブです。
真面目にふざけてここまで来ています。
この街も真面目にふざけてくれる。
今日までのポスターチラシ配布先店舗になります。
順不同 敬称略です。
写真追い付いていません。
まず感謝を。
ポスターが刷り上がり、眞好味に貼り出しチケットを販売し始めたのが日曜日。
私は、やっぱり不安がないと言えば嘘になる。
自然に伊勢原へ行く回数が増えている。
「この街は本気
始まりと終わりの合図を同時に伊勢原で聞いた。
🌈
回覧板
先日、清藤(ポップ)夫妻が仕分けしてくれた回覧板用のチラシを伊勢原市へ納品させてもらった。
さも、私が納品したように書いているが事実は誰もわからない。私かも知れないし、私ではないかも知れない。
最近、好感度抜群の清藤くんが好感度をさらに上げるために率先してくれたかどうかはわからない。
5000枚以上のチラシが清藤家に届いた。
5000枚の内訳は、100を越える伊勢原
想いを形にされると、何にも言葉を紡げない情けなさ。伊勢原っていいわ。
🌈
あと、2ヶ月です。
この街は本気です。
「デザインは、俺が思うお前達の想いを形にしたい」
そう言ってくれたのは、一年以上前だと思う。
守門さんと出会ったのは、物語が始まる店「眞好味(マコミ)」のケンゴが「ISEHARA EATS」を立ち上げた頃だ。
コロナ禍で飲食店が軒並み営業が縮小されているなか、何か出来ないかと有志で募った飲食店の仲間達を集めてテイクアウトを考えたり、外の敷
38枚の重さとクライマックスに向けて整った。
「こういうのいいですよね」
久しぶりのイベントの空気は明らかに街の空気を変えている。
忘れられない枚数になった。
38枚。
9月10日。私達の始まりの日だ。
宣伝という宣伝はInstagramのみ。その中、Instagramを見て来てくれた方達がいた。
「どの辺の席がよく見えますか?」
「千絵さんは、どちら側で歌いますか?」
「近くで見たいか、全体を見たいか迷う」
伊勢原市の南国フェスでチケット先行販売する心構え
🌈
南国フェス
明日、9月10日に伊勢原駅北口タクシー待機場にて行われる南国フェスin伊勢原の主催者ブースにて私達は今回の11月のイベントのチケットを特別先行販売させていただく。
我々を代表して清藤竜司こと通称ポップ(41)くんが販売する。ここまでなら当たり前の話しなのだが私は少し不安になり、彼に質問した。
「なぁ、ちゃんと全部把握してるのかい?大丈夫かい?迷惑かけないかい?」
私