❤️(無料特典つき)⭐️【#002】『パワースポット地図』描き方講座▶︎ルーブルのピラミッド❗️
『パワースポット地図』とは❓
⇩【初回の講座】はコチラです⇩
今回も『描き方講座』をご覧いただき、ありがとうございます!
自称「ダ・ヴィンチコード研究家」のオジサンです。
この【#002】からは、基本形の「ピラミッド」に秘密のカタチを描き加えていきます。
ぜひ皆さんも、前回の「パワースポット地図」をバージョンアップさせていきましょう!
✡️ 無料特典について
※ この無料特典は期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。
⭐️さっそく始めましょう❗️
【前回の講座】は、「折り紙」でいうところの、最初に折ってできる「三角形」が「ピラミッド」でした。
これに続く今回の作図は、結論としては「三角形」に折った折り紙を開くだけ、という超簡単な作業です。
ところが、これこそ「たかが〜、されど〜」のごとく、このオジサンこのカタチに隠された驚愕の事実に辿り着いたときには、十年以上も過ぎていました。
「未経験の方を対象に」なんて前置きしながら、この「三角形」を開いた折り目が意味する深〜い秘密を知ったのは、なんと最近のことでした。
それが、今回のタイトル「ルーブル」に込めたメッセージです。
一旦、話を本題に戻しまして、作業としては簡単なのですが、今後の講座で重要な意味を持ってくるということで、作図手順を整理しておきます。
【ステップ1】 基本のピラミッドを描く
・最初の「ピラミッド」を作図する方法につきましては【前回の講座】でお伝えしたとおりで、ただし、今回は用紙の上半分を使って作図して下さい。
・理由は、残った下半分に「折り紙」を開いてできる反対向きのピラミッドを作図するためです。
【ステップ2】 下側のピラミッドを描く
・作図の方法は、三角形に折った「折り紙」を下向きに開いた状態が完成形ですので説明の必要もないかもしれませんが、底辺を共有する2つのピラミッドを上下に描けば完成です。
【ステップ3】 ピラミッドを「コピペ」する
・あまりにも簡単に作図できちゃいましたので、あと少しだけ、コピペ的な作業を1つだけ追加させて頂きます。
・もしも、本当にipadなどのノートアプリで作図されている方は、実際に「コピペ」してもできますが、今回の下向きに描いた「ピラミッド」と同じカタチを最初の「ピラミッド(上向き)」の上に重ねて描いて下さい。
・その重ね方は、上下2つのピラミッドが、それぞれ「底辺と頂点」「頂点と底辺」が互いに接するように描いて完成です。
⭐️【まとめ】
いかがでしたでしょうか?
以上、ここまでが、「折り紙」でいう最初に折ってできた「三角形」を下向きに開き、その折り目で上下に分割された2つの「ピラミッド」の話でした。
そして、もう1つ描き加えた作図が、上下に接するのではなく、同じ位置でズレない状態で上下反転した2つのピラミッドが重なるカタチでした。
次回の講座では、コチラ側の作図に新たなカタチを描き加えていく予定です。
ということで、今回の作図はここまでとさせて頂きますが、やはりこれだけでは「パワースポット地図」に近づいた気がしないという方のために、今回のピラミッドを実際に地図上で作図体験できる方法をご紹介しようと思います。
ご興味のある方は、ぜひ体験してみて下さい。
エッ、こんな場所がそうだったのか、と驚かれるはずです。
⭐️【あとがき】
この記事を最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。
さて、今回の講座はここで一旦終わりますが、次回は2つの「ピラミッド」が同じ位置で上下反転状態で重なるカタチを基本形にして、そこに新たな「三角形」が2つ加わりますので、ぜひ楽しみにお待ち下さい。
あと、冒頭でも少し触れましたが、今回のタイトル「ルーブル」に込めたメッセージとは、もちろん「ルーブル美術館」のことでした。
そして、もうお気づきだと思いますが「折り紙」を開いた状態の折り目によって上下に分割された2つの「三角形」とは、あの有名な中庭の「ルーブル・ピラミッド」のことでした。
同じサイズではありませんが、その下側に逆さピラミッドがあることは有名です。
これは、今回の講座内容とは関係ないのですが、都市伝説として有名な「ピラミッドに使用されたガラスの枚数666枚」という話が実際の枚数は違っていて、ここまではネットの情報でも知られていますが、これが意外と笑えない話だったのです。
オジサンは、「ダ・ヴィンチコード」を解き明かす過程で、年数はかかりましたが、偶然その秘密を発見しました。
ルーブル・ピラミッドの場合、実際の枚数ではありませんでしたが、別の意味で「666」という数字を表すカタチだったのです。
これが十年以上かかったという「ルーブル」に隠された暗号の話でした。
その正体については、「描き方講座」ではない別の記事で発表させて頂く予定ですので、ご興味のある方は楽しみにお待ち下さい。