❤️(新事実)⭐️【#005】『パワースポット地図』描き方講座▶︎超巨大なピラミッド❗️
『パワースポット地図』の特徴
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【前回の復習】
前回は、「パワースポット地図」を描く際に全ての基本となる、『一般的ではない秘密の六芒星』の描き方をお伝えしました。
今回も『描き方講座』をご覧いただき、ありがとうございます!
自称「ダ・ヴィンチコード研究家」のオジサンです。
この【#005】では、『一般的ではない秘密の六芒星』という基本形を、実際に都市地図へ描き込む場面を考えてみます。
ぜひ皆さんも、前回の「パワースポット地図」をさらにバージョンアップさせていきましょう!
⭐️さっそく始めましょう❗️
さて、大きな地図をデスクいっぱいに広げて、前回の『六芒星』を描き込む場面をイメージしてみると、以下のような問題が出てきます。
そして、上記の文章を図にまとめてみました。
【高さ不明でも作図可能なこと】
・頂点のパワースポット
・頂点を通る垂直なパワーライン
・斜辺の方向へ流れるパワーライン
【高さ不明では作図不可能なこと】
・高さの下端
・両斜辺の下端
・底辺の両端
重複する部分もありますが、簡単に言えば、「頂点」の場所が分かったら、あとは、「高さ」の下端だけが分かれば『ピラミッド』は描けるということが分かります。
⭐️縮尺ビフォーアフター
これは、オジサンだけかも知れませんが、たとえば地図の中には【before】みたいに様々な大きさの『ピラミッド』が隠されていると想像していました。
「比率は一定だけど、大きさや方向は自由」なのだろうと。
ところがどっこい、オジサンの「天の声さん」は【after】みたいになっていると教えてくれました。
「比率も一定で、大きさや位置も一定」なのだと。
⭐️ピラミッドは何メートル❓
街の設計図に隠された『ピラミッド』は、伸縮自在ではなく、絶対的なサイズが決まっていたということで、それは建物の敷地と同じように具体的な面積が決まっていることを意味しました。
ところが、どこまで整理しても分からないのが、実際の距離(m)に対する「縮尺」でした。
たとえば、【#001】の講座で書いた例では、『ピラミッド』のカタチを方眼ノートに描く方法は3種類ありました。
オジサンは、ここで大きく悩み続けました。
もしも、底辺が(π/2)だと仮定した場合、実際の距離は(π/2)メートルということはないだろうから、単位はキロメートルということだろうか?
もしも、底辺が(11)だと仮定した場合、実際の距離は(11)メートルということはないだろうから、単位はキロメートルということだろうか?
そして、分かったことがありました。
こんな考え方では、答えは永遠に見つからないだろうと。
もしかしたら、ただの妄想だったのでしょうか?
⭐️【まとめ】
ある日、オジサンは『東京都心地図』を書斎のデスクいっぱいに広げてボーッと眺めていました。
これだけ悩み続けると、さすがに集中力も続きません。
お釈迦さまでいうところの、自称「オジサン苦行の果て状態」でした。
いまだに理解できないのですが、気がついたら地図のある部分をボーッと見つめていました。
まるで、そこだけ明るく浮き上がっているようでした。
まさに、これこそスピリチュアル、そこにある2点間は『ピラミッド』のどの部分を表しているのかが見えるように分かってしまったのです。
もしも、オジサンが読者だったら、こんな文章は絶対に信じられません。
あのとき、確信したオジサンは夢中で電卓のキーをたたきはじめました。
結果はビンゴでしたが、なにゆえに?
まさか、スピリチュアルの存在を電卓で【証明】してしまうなんて!?
これまでの人生で、たぶん一番予想外の事件でした。
⭐️【あとがき】
この記事を最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。
問題です。
オジサンは、電卓の計算結果が正解かどうかをどうやって【証明】したでしょうか?
時間切れです。
なんと、計算で導き出した位置に描いたラインと、そこに重なる道路の番号が同じ数字だったのです。
複数の場所で、しかも、複数の都市で。
嘘か誠か、妄想か本当か。
次回は、実際の作図手順を整理してみようと妄想しております。
ぜひ楽しみにお待ち下さい。
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