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(❤️特典つき)⭐️【#004】『パワースポット地図』描き方講座▶︎これが全ての基本形だった❗️
『パワースポット地図』の特徴
この講座は未経験の方を対象に、受講した分だけ主要都市の「パワースポット地図」を詳しく作図できるようになるという、まるで毎号プラモデルのパーツが付録でもらえる雑誌みたいな講座です。
ご自身のお好みに合わせた選択が可能ですので、ぜひ今後のライフワークにお役立てください。
【 主な特徴 】
✅ 計算式を用いて地図上のパワースポットをメートル単位で正確に特定できます。
✅ ただし、「東京都心」「名古屋市中心部」「京都市中心部」「大阪市中心部」などの、その街に隠された設計図が同じ場合にのみ有効な方法です。
✅ 観光目的や引越し先選びや、投資物件探し等にも活用でき、経済的メリットも期待できます。
✅ 主要都市の特定の地点では、計算上の値と同じ番号の道路が重なっていた事例がいくつも確認されています。
⇩【初回の講座】はコチラです⇩
【前回の復習】
前回は、「パワースポット地図」の作図に必要な『基本形のピラミッド』に、『四角形』と『三角形』を新たに描き加える方法をお伝えし、その結果、「入れ子構造(マトリョーシカ)」が完成しました。
今回も『描き方講座』をご覧いただき、ありがとうございます!
自称「ダ・ヴィンチコード研究家」のオジサンです。
この【#004】では、前回の講座で描いた『ピラミッドの入れ子構造』を基本形にして、更に拡張させたカタチを描きます。
実は、そのカタチこそが『ピラミッド』に隠された【本来の基本形】だったのです。
ぜひ皆さんも、前回の「パワースポット地図」をさらにバージョンアップさせていきましょう!
✡️【有料特典について】
有料特典は期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。
記事の最後に、その「リンク先」と「キーワード」を添付しておきます。
そして、もう一度「今回の話」をこの『答え』に照らし合わせてお読みいただくことで、より深く内容を理解することができると思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1714895546110-GCNQcsfUPF.png?width=800)
⭐️さっそく始めましょう❗️
【前回の講座】では、『ピラミッド』の外に『三角形』、その外に『正方形』という「入れ子構造(マトリョーシカ)」のカタチを描きました。
これに続く今回の作図では、結論としては「入れ子構造」を使って『六芒星』を完成させます。
ただし、そのカタチは「一般的な六芒星」と同じではありません。
この「パワースポット地図の作図法」は、基本的には「京都」だけでなく「東京」「名古屋」「大阪」でも活用できますので、メリットは大きいと思います。
また、これを活用すれば、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品の検証作業にも応用できますので、どうぞご期待ください。
ということで、以下が具体的な作図手順です。
【ステップ1】
ピラミッドの入れ子構造を描く
・今回の基本形である『ピラミッドの入れ子構造』を作図する方法につきましては、【講座#003】でお伝えしたとおりです。
![](https://assets.st-note.com/img/1714877988408-O7aPQ55wbh.jpg?width=800)
【ステップ2】 入れ子構造を●●●●。
![](https://assets.st-note.com/img/1714927556686-4ln0t1YBZY.jpg?width=800)
⇩【次回の講座】はコチラです⇩
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