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桑原茂一の奢侈の耳

京都で暮らす私の日々を語り撮り書きます。 「桑原茂一の奢侈の耳」 私自身で写す映す加工する画像を含む音声&画像&執筆マガジンです。 各月刊誌「 freedom dictionar… もっと読む
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#桑原茂一

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※試聴版です。オリジナル版(05:05)は現在、視聴できません

freedom dictionary 214 10月1日発行
小売価格千円税込 特集 寺田克也 朝倉世界一
上出惠悟 植工 pirate radio 鳥羽伸博
freedom dictionary 展 由布院

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※試聴版です。オリジナル版(05:00)は現在、視聴できません

そうなんです。その街のラジオからどんな音楽が流れているか、その町がどんなところか?を想像出来ると思うのです。つまり音楽は時代と個性を明確にする、クラブミュージックのどの分野か?ロンドンのDJがその街にいるのではないか?が想像できるのです。ある意味SNSとは別のリアルが見えてくると、想像力を刺激するラジオの魅力が改めて再認識できるのでは?

このつぶやきは見ることができません。

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※試聴版です。オリジナル版(05:00)は現在、視聴できません

朝8時10分おむすび定食9時の電車一路京都へ

「奢侈の耳」ってなに?

「奢侈の耳」ってなに?

「音◯は〇〇〇〇こんな◯に楽しむはず。」

今一度この雑誌の意味を探ってみましょう。そもそもこのタイトルは、freedom dictionary の守護神でもあるタワーレコードの40周年記念の冊子に寄稿したことがきっかけだったのです。その第一回は以下のようなものでした。

NO MUSIC NO LIFE の生みの親・坂本幸隆(S)
VS
初代選曲家 桑原茂一(M)
似非対談風.

S: 桑原

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