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#3★noteの毎日投稿をする上で決めていること

おとといから、noteの毎日投稿を始めた。

毎日投稿を始める上で、自分の中で決めたルールがある。
今回はそのマイルールについて書いてみよう。


文体を限定しない

文体とは、文章のスタイルや様式のことだ。似たものに「文調」という言葉もあり、文章の持つ調子やスタイルのことを指す。

「です・ます調」の敬体、「だ・である調」の常体も、その日の気分によって変えてよいこととする。ここはnoteの記事を読んでいると統一されている方が多いように感じる。

ただ、私は気分屋であまのじゃくだ。敬体縛りがあると常体を使いたくなり、常体縛りだと敬体を使いたくなる。

ビジネス目的で書いているわけでもなく、あくまでも自分の趣味の一環、リフレッシュの時間としてnoteを書いているのだから、統一感を持つ必要もない。

そして、敬体であろうと常体であろうと、急に話しかけるように書く時も出てくるだろう。

そんな何が出てくるか分からない、気まぐれ日替わり定食のようなnoteを私が一番面白がって書いて、読んでいきたいと思っている。

文字数は1000文字程度(上限無し)

文体は自由なのに、文字数は目安を決めている。
文字数に関しては目安を決めた方が書きやすいからだ。

過去、毎日更新が出来なかった理由のひとつとして、1つの記事に書きたいことを詰め込み過ぎていたことがある。

書き始めると「納得いくまで書きたい」という気持ちが溢れてきて、結局書いている途中で何を伝えたい記事だったのか、自分でも迷子にあることがよくあった。

実際に、今までの自分だったら、ここ3日間の「#1」から「#3」までの記事は1つの記事にまとめていただろう。

今回、毎日投稿をするにあたって、1000文字程度書いたら続きは別記事で書こうと決めたのだ。

とは言え、書きたいことが溢れてきて止まらない時には無理に止めたくないとも思った。目安は決めて、明確な上限は決めないことにしたのだ。

書けない日、書きたくない日は「書けない」「書きたくない」と投稿する

これは私にとって、なかなか勇気の必要なことだ。

「書けない」「書きたくない」って書くくらいなら「書かなきゃいいじゃん!」と自分では思ってしまうからだ。

それでも、今回の目的は「毎日投稿する」ことなので、心境の変化や本音も随時書き続けることを優先する。

今の最新状況の自分を更新し続けること。

いずれ振り返った時に、「結構書けない状況になってる日もあったんだなぁ」と懐かしみながら笑っているんだろうな。


さぁ、本日はここまで!

明日は【心の動きを実況中継する楽しさを知ってしまったんだ】です。

お楽しみに!!!

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