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トム・マクマートリー
ロバート・ベイリー
ザ・プロフェッサーシリーズ、全四作を読了。
トム、寂しいよ会いたいなぁまた、おやっさん。
何か話してほしい。
次の巻はもう無い、そのことの寂しさが今は重い。
トムロスだよ。
リックがまだまだ若いじゃないか。
それも割と危なっかしい方向に。
リー・ロイが寂しがってるだろう。
なんだか色々脳裏をよぎっていく。
あんな人こんな人。
ザ・プロフェッサーシリーズは法廷モノとして
頭
LostStarsPlanet
LostStarsPlanetの第一話が公開されました。
私が構想し企画を立てた作品なのですが、
本当に想像をはるかに超えるクオリティの作品になり感無量です。
こういう表現方法で、こういったテーマを…というアイデアから、
だったらこういう世界設定でこういうキャラクター達がいい、と
素晴らしいシナリオを書いてくださった篠崎マーティさん、
そして作画は最初から平野ぴよてぃこさんしか頭にありませんでし もっとみる
役者のはしくれ雑記3
古い演劇の書に
役者は非道を行うべからず…というような話があり、
これは正しく生活せよという意味であると。
己の身体をもって役を演じ、人に伝えるのだから、
ろくでもない生活態度で、健康を損ねることはダメだという、
まったくもって、それは正しい話だなというものだった。
がしかし。
役者をやるようなモノはなかなかこれが難しいのではないか。
規範からの逸脱は、肥やしとしては極上なのではないか。
などと
役者のはしくれ雑記2
演ずる、芝居をする。
何かを伝える。
私は曖昧な言葉がとてもイヤである。
イケボとか(笑)
良い声であるという事は、どういうことか、
自分なりに論理的に説明できるようにならないといかん。
役者である以上、言葉であると考える。
言葉に対していい加減な態度でいてはいけないと思うのだ。
❍❍声、なる言葉も散見するが、あれもまったくナニも伝わってこず、
その❍❍にある属性を持った人間は、全員同じ声
トランスジェンダーと配役
先日、有名俳優の降板劇があり、随分話題になった件。
降板に至ったという見出しがインパクトの強いものであるし、
非常に即座に短絡的な反論が続出したように見えた。
Netflixに
https://www.netflix.com/title/81284247
トランスジェンダーとハリウッド: 過去、現在、そして
というドキュメンタリーがあるが、
どれだけの人がこれを見ただろう。
例えば女性役だか